1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

2312271629
2312271626
2312271629

公益社団法人 日本青年会議所

関東地区

埼玉ブロック協議会

埼玉ブロック協議会の様々な取り組み

No posts found
2024ブロ長 写真
HP支援写真2
2024ブロ長 写真
春日部青年会議所 新春賀詞交流会 2
20240105_205503
第1回会員会議所 写真
LINE_ALBUM_元朝祈願_240107_1
1 2 3 4

埼玉ブロック協議会について

公益社団法人日本青年会議所

埼玉ブロック協議会

2024年度 会長

渋谷 巧 君

(公益社団法人川越青年会議所 )

基本理念

2024年度埼玉ブロック協議会 基本理念

「湧き出す魅力!」
~それぞれが高め合う誰もが輝く埼玉の創造~

基本方針

1.LOMの拡大支援及びLOM間の連携支援
2.自ら輝きを発信できるJAYCEEの育成
3.誰もが輝く埼玉ブロック大会の実施
4.ビジネスの拡大による地域経済の活性化
5.日本本会との連携及び協議会のブランド向上
6.委員会間の連絡調整及び相互サポート体制の構築
7.運動効果を最大化する協議会の運営

組織図

埼玉ブロック協議会の青年会議所

会議体・委員会紹介

LOM支援委員会

委員長 和泉光幸
(所属:一般社団法人熊谷青年会議所)

【LOM支援委員会】
◆LOMの拡大支援及びLOM間の連携支援
・各LOMの抱える課題の解決支援
・会員拡大運動の支援と会員拡大褒賞の実施
・LOM間交流と連携の支援
・スタートアップセレモニーの企画・運営・実施
・埼玉ブロック大会におけるLOM間共創事業の実施

アカデミー委員会

委員長 赤澤潤
(所属:一般社団法人とだわらび青年会議所)

【アカデミー委員会】
◆自ら輝きを発信できるJAYCEEの育成
・埼玉ブロックアカデミーの企画・運営・実施
・理念共感拡大グランドデザインの活用・推進
・日本本会の人材育成パッケージの活用
・埼玉ブロック大会での事業実施

ブロック大会運営委員会

委員長 坂本裕樹
(所属:公益社団法人所沢青年会議所)

【ブロック大会運営委員会】
◆誰もが輝く埼玉ブロック大会の実施
・第54回埼玉ブロック大会朝霞大会の企画・運営・実施
・第54回埼玉ブロック大会主管LOMとの連絡調整
・第54回埼玉ブロック大会におけるメインフォーラムの企画・実施
・第54回埼玉ブロック大会におけるパートナーシップの構築・推進
・第56回埼玉ブロック大会主管LOMの選定
・さよならブロック協議会の企画・運営・実施

ビジネス拡大委員会

委員長 伊藤敦
(所属:一般社団法人久喜青年会議所)

【ビジネス拡大委員会】
◆ビジネスの拡大による地域経済の活性化
・地方創生による地域経済活性化につながる仕組み構築に向けた運動
・企業のブランド力向上を支援
・企業の女性活躍推進
・各種団体との連携による企業支援
・埼玉ブロック大会での事業実施

広報渉外委員会

委員長 中澤俊裕
(所属:公益社団法人行田青年会議所)

【広報渉外委員会】
◆日本本会との連携及び協議会のブランド向上
・WebやSNS対応を含む、対内、対外の広報活動
・日本本会、関東地区協議会との連携調整
・埼玉をつなげ高め合い輝く交流事業の企画・実施
・他者を思いやるJCカップU-11少年少女サッカーブロック予選大会の企画・実施

公益社団法人 日本青年会議所

関東地区

埼玉ブロック協議会

〒350-8510
埼玉県川越市仲町1-12 川越商工会議所内
TEL : 049-229-1810 / FAX : 049-225-2101