新年あけましておめでとうございます。会員の皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。また平素は東海地区協議会に対しまして、出向者のご輩出をはじめ多大なるご支援を頂戴しておりますことを改めて感謝申し上げます。

さて昨年12月19日、2027年の開業をめざすリニア中央新幹線の名古屋駅での工事が始まりました。いよいよ東京品川駅と名古屋駅を最短40分で結ぶ時代がやってまいります。近年、この東海地方も若者を中心に、仕事や勉学を理由に首都圏に移住する人が増えており、東京一極集中を助長させています。しかしながら、リニアの実現は、ビジネスやライフスタイルを大きく変えるチャンスになるでしょう。

少子高齢化、経済格差、過疎化や消滅可能都市など、東海地区に住み暮らす私たち青年世代が向き合っていかなければならない諸問題は山積しています。しかし単年度制のなかで青年会議所が取り組めることにも限りがあります。私たち東海地区協議会としましては、2017年度の主要テーマの1つとして、東海地区内における交通インフラの整備推進に関する運動を進めてまいります。詳細については追ってご案内いたしますが、是非ともご理解ご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。

結びに、本年は酉(とり)年。商売繁盛に繋がる年とも言われています。2017年度が会員の皆様とそのご家族にとって健康で幸せに満ちた一年となりますことを祈念申し上げるとともに、各地会員会議所が企画実施する運動・事業が地域を変える大きな推進力となり、個々人の自己成長が青年会議所に更なる輝きをもたらすことを心よりご期待申し上げ、年始の挨拶に代えさせていただきます。

最高の2017年をともに創り上げましょう!

公益社団法人日本青年会議所
東海地区協議会 会長 野杁 晃充

写真1: 名岐道路の早期実現に向けて (愛知県 大村知事への要望書提出)
愛知県知事表敬訪問

写真2: リニア中央新幹線の大阪延伸の早期実現に向けて(三重県 鈴木知事への表敬訪問)
三重県知事表敬訪問