事業報告

本年度、6回目の防災に係る情報発信です。 本資料は教育教材としての内容も含まれます。家族や地域で活用していくことで、有事の際の減災に繋がるようお役立て下さい。

防災教育教材「とっさのひとこと」とは

「とっさのひとこと」は、東日本大震災発災直後から緊急・復興支援活動を行っている公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、NPO法人プラス・アーツにより、東日本大震災を経験された50人の方々の体験談を基に制作した防災教育教材です。 災害時の状況を3コマ漫画で表現し、3コマ目のセリフを空白にしています。漫画を読み進めながら描かれている状況を理解し、最後に「自分だったらどんなことを言うか」を考えることで、いざという時に主体的に行動できる力を身につけることを目的としています。 東日本大震災の教訓を次の災害への備えに活かすための教材として、ぜひご活用ください。

教材の使い方

6月号は以下の資料をダウンロードしてください。

6月配信資料

その他

東日本大震災から、6年たち復興が進み教訓を後世に伝えるため、各地で様々なモニュメントが設置されています。今回はそのうちのひとつ大船渡市の津波記憶石を紹介したいと思います。

津波記憶石が設置された三陸鉄道・綾里駅は、津波から避難した人々が無事を確認し合った場所でした。モニュメントは日時計になっており、地震が発生した3月11日14時46分になると光と影が重なります。碑文は、地元出身の津波災害史研究家の故・山下文男氏の教え「津波てんでんこ」と刻まれています。

記念碑