みなさん、こんにちは。

公益社団法人名古屋青年会議所で広報委員長を務めています。

保田隼希と申します。

名古屋の魅力ということで、今回は、名古屋城について書かせていただきます。

 

「尾張名古屋は城でもつ」

みなさん、この言葉、一度は耳にしたことがありませんか。

この言葉、実は、伊勢音頭に使われているフレーズです。他地域からみた、名古屋城の存在の大きさを感じます。

一方、名古屋市の調べでは、名古屋で買い物や遊ぶときに、訪れたいところ・体験したいところを聞いたところ、他地域では38.6%の人が名古屋城をあげていて、ダントツで一番であるのに対し、名古屋市民は、26.3%にとどまっています。

このような、名古屋城に対する名古屋市民の反応から、魅力を自ら発信することが少ない名古屋のまちの特徴を知ることができます。

そこで、今、名古屋では行政や企業・市民団体により、名古屋市民こそ、名古屋の魅力を知り発信していくべきだという考えのもと、いくつかの事業が行われています。

名古屋市もナゴヤ魅力向上室を設置し、名古屋応援事業(愛称:名古屋なんて、だいすき事業)を募集しています。

「名古屋なんて、大好き」事業ロゴマーク

 

今年、名古屋城を中心として名古屋の魅力を発信する取り組みが盛んに行われています。

Nagoya-jo Festivalは、春・夏・秋・冬と季節毎に開催されていますが、8月11日に開催された東海地区協議会の東海フォーラムも、この企画とタイアップして行われていました。

名古屋青年会議所も、8月27日に、JCフェスティバルを開催しました。名古屋城に訪れた人たちも巻き込み、大盛況を収めることができました。

今後、10月28日に、名古屋城二の丸広場で、Halloween HAPPY MAMA FESTAという、ママを対象にしたイベントが行われますが、その中で、私ども名古屋青年会議所 広報委員会の事業も中日新聞社とタイアップして行われます。

JCフェスティバル 合戦ゲーム

JCフェスティバル 2の丸広場ステージ

名古屋の魅力において、やはり、名古屋城の存在は大きいです。

人口が多く、面積の広い名古屋のまちには、なごやめしやものづくり等、名古屋の魅力といわれるコンテンツが多様にありますが、その反面、名古屋といえばこれ。と一つに絞りきれないジレンマに陥ることがよくあります。その中で、名古屋城というシンボルが存在することは、これを拠点として、名古屋の様々な魅力を発信していくことを可能にします。しかも、名古屋城には、歴史、文化、シンボルとしての魅力のみならず、新たな魅力が加わっていきます。2018年春にオープン予定の金シャチ横丁、本丸御殿の復元工事、そして、全国的な知名度を誇るようになった、おもてなし武将隊。名古屋城は、新たな価値観が創造されていく、新しいお城です。

さて、天守閣の木造化は、市長と議会の意見が割れ、先の市長選における公開討論会でも、木造化の早期実現を目指す意見と、市民の負担を軽減し計画的に進めるべきとの意見対立がありました。市民の中にも税の無駄遣いを訴える人が沢山います。今後、名古屋城を中心とした名古屋の魅力を名古屋市民自体が実感し、対外的に発信できるかで、名古屋のまちづくりは変わっていくのかもしれません。

公開討論会1

公開討論会2

 

「尾張名古屋は城でもつ」

名古屋城に守られた名古屋のまちは、人々が安心・安全に暮らし、城下町の発展と共に、豊かで暮らしやすくなりました。

そして、要塞としての役割を終えた現在において、名古屋城は、名古屋のシンボルとして、名古屋の中心となり魅力を発信しています。

その魅力は、日本国内はもとより、世界に向けて、更には、未来へ向けて発信され続けるでしょう。

名古屋城
↓↓↓↓↓是非Facebookページへのいいねをよろしくお願いします!↓↓↓↓↓