事業報告

本年度、最後の防災に係る情報発信です。本資料は教育教材としての内容も含まれます。家族や地域で活用していくことで、有事の際の減災に繋がるようお役立て下さい。

防災教育教材「とっさのひとこと」とは

「とっさのひとこと」は、東日本大震災発災直後から緊急・復興支援活動を行っている公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、NPO法人プラス・アーツにより、東日本大震災を経験された50人の方々の体験談を基に制作した防災教育教材です。 災害時の状況を3コマ漫画で表現し、3コマ目のセリフを空白にしています。漫画を読み進めながら描かれている状況を理解し、最後に「自分だったらどんなことを言うか」を考えることで、いざという時に主体的に行動できる力を身につけることを目的としています。 東日本大震災の教訓を次の災害への備えに活かすための教材として、ぜひご活用ください。

教材の使い方

12月号は以下の資料をダウンロードしてください。

12月配信資料

1月~11月号を掲載します。もう一度振り返って読んでみてください。

1月号 2月号 3月号 4月号 5月号 6月号 7月号 8月号 9月号 10月号 11月号

その他

本年度12回目の防災に係る情報発信です。ちょっとの時間で良いので読んでみてください。

今年度、毎月発信してきました防災意識向上につなげる情報発信も最後となりました。1年間お付き合い頂きありがとうございました。最後にもう一度、大船渡市の復興について報告させていただきます。

平成23年3月11日に発生した東日本大震災により、大船渡市は沿岸部を中心に大きな被外を受けました。この類を見ない災害を乗り越え、被災者が生活を再建するとともに、市民が幸せを感じ、誇りをもてるまちとして大船渡市が再生するためには、市民や企業・行政などの協働による取り組みを原動力にして、災害の経験と教訓を生かし、大船渡市では「命を守り、夢を育むまちづくりと防災に協働するまち大船渡」を合言葉に、単なる復旧に止まらない、再び今回のような災害にあわないまちづくりを推進しており、10年間の復興計画立て最期の締め括りの4年間に入りました。10年間でまち全てが復興するわけではなく、更なる発展に向け力強く活動しています。

大船渡1

大船渡2

※平成27年撮影(大船渡市HPより)

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「キャッセン大船渡」オープン後の状況 ※写真はキャッセン大船渡ホームページより

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「キャッセン大船渡」オープン後の状況 ※写真はキャッセン大船渡ホームページより

お礼の挨拶

皆様、当委員会で発信させていただいた防災情報をご視聴いただき誠にありがとうございました。

自然災害はいつ起こるか予測不可能であり、防災意識を高め、万が一に備えておく必要があります。ただ、以下の愛知県調査結果にもあるとおり災害に対する意識は平成23年の東日本大震災時に高まったものの、その後は、災害前の状態に戻ってしまっています。

本年度、当委員会は毎月防災情報を発信し続けることで、少しでも防災を考えていただく機会をもっていただきたい思いでこの情報発信を行ってきました。

この一年の情報発信が皆様の記憶の片隅に残り、一人ひとりの防災意識が高まることで、万が一の備えにつながり、私たちが住み暮らすここ愛知の防災力強化に繋がることを切に願いします。

改めて、1年間ご視聴いただきありがとうございました。

また、本情報発信にご協力いただいた、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン様、NPO法人プラス・アーツ様、そして、国土交通省角田様に改めて御礼申し上げます。

ありがとうございました。

意識アンケート