1. ホーム
  2. インフォメーション
  3. 会頭メッセージ
  4. 東日本大震災より6年

東日本大震災より6年

会頭メッセージ
2017.03.11

東日本大震災の発災から6年が経ちました。
あれから長い月日が過ぎたにもかかわらず、今も多くの方が避難を余儀なくされております。ご遺族の皆様、今も不便を余儀なくされている被災者の皆様、震災によって心や身体に傷を負ったすべての皆様に心よりお見舞い申し上げます。

先日、福島第一原発事故を受けて自主避難している中学生が、避難先の学校で原発事故を理由にいじめを受けていたという悲しいニュースに接しました。和を尊び、助け合って生きてきた日本人の心が壊れつつあるのではないか、教育が正常に機能していないのではないかと思うのは、私だけではないでしょう。

日本青年会議所では本年度、教育再生によって「全うな日本人の育成」に取り組んでおります。我々の活動が日本人の本来あるべき精神性を取り戻すことに一歩でも近づければと思います。

本年度はインフラ投資の拡大に向けた輿論の喚起も政策の柱に掲げております。公共投資の拡大によるデフレ脱却も目的の一つですが、国土の強靭化、災害に強い国づくり、街づくりも大きな目的です。東日本大震災のような悲劇を二度と繰り返さないために、全国696の会員会議所のネットワークを活用し、全国各地の強靭化に向けて取り組んでまいります。

また、日本青年会議所では5月に被災地の岩手県久慈市、宮古市で理事会等の諸会議を開催いたします。5月13日の理事会後には12時より「被災地に心を寄せる事業」を開催し、復興状況を体感し、防災や減災に向けての意識を高めることとしております。日本青年会議所出向者をはじめ、各地会員会議所のメンバーの皆様のお越しをお待ちしております。

自己成長を求め 「日本道」を歩もう
「日本を変えるのはオレたちだ!!」

公益社団法人日本青年会議所
第66代会頭 青木照護

Copyright © 公益社団法人日本青年会議所All Rights Reserved

PAGE TOP