6月11日、藤井寺のパープルホール別館にて、第2回ブロックアカデミー(河内地域)が行われました。

まず始めに、中川会長より、例年のアカデミーは第1回、第2回、第3回の計3回開催であるものの、今年は第2回を4地域に分けて開催するという新しい試みを行っていることの説明があり、拡大対象者の方には、JCが4つの柱(地域開発、個人開発、ビジネス、国際交流)のために活動していることについての説明がありました。

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その後、河内地域の担当副会長である西尾副会長より、今回のアカデミーを通して、仲間づくり、人づくり、街づくりの機会とて欲しいとのメッセージが伝えられました。

そして、いよいよ今回の講師である水谷修先生のご講演が始まりました。
夜回り先生として有名な水谷先生ですが、そのきっかけは、28年前に生徒との向き合い方に関して親友とのあるやり取りからであったこと、これまでの27年間でSOSメールだけでも44万件の相談に乗ってきたことのお話がありました。

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水谷先生は、繰り返し「闘い」という言葉を使われておりましたが、これは、夜に逃げ込んでいる子供たちを、昼の世界に戻すこと、自殺を考えている子供たちを助けることを、「闘い」であるとの信念のもとで、真剣勝負で取り組まれていることが窺えました。
現在、子供たちの7人に1人が貧困という異常な事態であるものの「貧困」が昔と異なって目に見てすぐに分かるものではなくなっていること、親のストレスが弱い子供に向けられ、そのような子供がイジメや不登校、心の病(自殺)、非行という行動に出てしまうといった指摘は非常に説得力のあるものでした。
その他、水谷先生とJCとの出会いについてもお話いただき、これまでJCと共に子供たちのために様々な活動を行っていただいたこともお話いただきました。
最後に、「忘れ去られる子供を自分たちの地域で作らない。そのたのめの活動をJCで行って欲しい。」とJCメンバーに対してメッセージを送っていただき、拡大対象者には、「入会を悩むぐらいなら入ったほうがいい。入ったら精一杯汗を流してほしい。」とのメッセージがありました。

水谷先生の講演は、終始、力強さと優しさが溢れたものでした。「大人には全ての子供を幸せにしていく義務がある。」という言葉には非常に重みを感じましたし、これから私たちが子供たちのための活動を行っていく上で、常に心掛けていくべき考え方であると感じました。

講演後に奥本副会長より謝辞が行われた後、参加者全員での異業種交流会が開かれ、皆さん積極的に名刺交換を行っていました。
水谷先生には異業種交流会にも参加していただき、たくさんの方と交流を深めていただきました。

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大阪ブロック協議会は、3000人の達成に向け、これからも積極的に取り組んでいきます!!