委員長所信

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 現行憲法と現実との乖離から憲法論議が高 まり、衆議院の改憲派勢力が八割となる一方で、憲法草案策定から憲法を広く世に問うてきた我々は、自衛隊の存在明記の是非を問う国民投票に向かう改憲推進団体となって、神学論争に終止符を打ちました。我々は、国民とともに、憲法解釈や法律改正だけでは限界に来ている憲法を改めるべく、国際情勢や日本国内外における時代の変化へと対応できるよう、自らの手で創り上げることが必要です。

 まずは、自衛隊の存在明記についての改憲を実現するために、憲法草案の研究会を発足し議論を積み重ね、2018年版JC憲法改正草案を策定します。そして、JC憲法草案を世に問い改憲を推進するために、全国で憲法論議を行い国民の声を集め、JC憲法草案に対する裏付けを固めます。さらに、憲法輿論を積み上げるために、改憲についての討論会を行い広く周知することで、改憲の争点を明らかにします。また、国民投票において賛成派に賛成票を投じてもらうために、全国規模で国民投票への参加推進運動を巻き起こし、国民の国民投票に対する意識を高めます。そして、若年層の憲法への関心を高めるために、憲法について楽しく学べる場づくりを仕組化し、憲法への理解を深めます。さらに、憲法への問題意識が薄い層を憲法論議に参加させるために、漫画を用いた教材を周知することで、憲法に対する注意を喚起します。また、国民が自衛隊をより身近で感じるために、安全保障や災害対策や国際支援の観点からの自衛隊の存在意義や現行憲法が自衛隊に与えている影響を発信し議論をすることで、自衛隊を取り巻く環境に対する理解を深めます。

 日本国憲法への自衛隊の存在明記に向けて様々な運動を行う我々と、憲法に対する当事者意識をもつ国民が、新しい時代における国家のあるべき姿を考えて創り上げた、日本人として後世に対して誇りがもてる憲法を根幹とした愛と希望溢れる国 日本を創造します。

 

 

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