2015年より国連の持続的な開発目標を達成するべく始まったスマイルバイウォーター事業。本年で三年目インドにて事業を展開しています。今回、一回目の教育プログラムを実施いたしました。
ハリアナ州の小学校にて。絵を書くことを通して、水の大切さを知る授業。年少生は塗り絵、四年生以上は水を題材に自由に絵を描いてもらいました。
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小学校には電気もありません。日中は外で座って授業を行います。ライフラインが未だ整備されていない現状を目の当たりにしインフラの大切さを感じました。インフラの遅れは教育も奪ってしまいます。今後は、回数を重ね、よりわかりやすく水や、衛生について、考えて行く取り組みを進めていきます。

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子供達の笑顔を守るために。。。この小学校にはエコサントイレ(し尿による河川・地下水の汚染を止め、堆肥化する事の出来るトイレ)を設置し、既存トイレの補修、汚染された水を浄化する浄水フィルタを設置します。
続いてジャイプール村では、事業開始から2ヶ月が経とうとしていますがようやく一つ目の井戸の掘削、配管作業が始まりました。

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佐々木議長も穴掘りで汗を流していました。井戸から800メートル程配管を伸ばし村の貯水タンクへつなぎ込みをします。
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そんな最中にも隣を四時間掛けて水汲みに往復する女児たち、このとき昼の12:30本来は学校で授業を受けているはずの時間帯、一刻も早く完成させたいと思う気持ちを胸に現地を後にしました。

皆様からお預かりいたしました大切な募金は、着実に成果を上げつつあります。多くの募金に感謝いたします。