議長所信

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UN関係会議 議長 佐々木 隆浩

 

多種多様な主義や価値観、人種が共存している昨今、JCIは132の国と地域に存在する119のNOMとともに、世界共通の開発目標の達成に向けて国際社会に全面的に協力し合い貢献をしていくという決意を表明しました。「和」の精神性をもった我々が、国籍や民族、価値観や文化が異なっていても、志を同じくする世界各国の人々とともに課題解決に向けて、普遍的なつながりが構築された持続可能な社会を実現する必要があります。

まずは、日本人が古来よりもつ「和」の精神性を主軸としたナショナリズムの親和性を確立するために、日本と国際社会との調和を図り、国民の共感を得ることで、多文化共生の社会を構築します。そして、世界の水と衛生をはじめとする課題を解決するために、その地域の人々が自立できる仕組みを提供し、開発手法が自発的に他の地域へと広まるようになることで、持続可能な地域の発展に寄与します。さらに、国際社会に対応することができる次世代の人財を育成するために、未来を担う全国各地の子供たちと世界の抱える課題を共有し、啓発活動に取り組むことができる機会を提供することで、国際的な課題を効果的に地域へ発信します。また、国内におけるUN SDGsの認知度を向上させるために、運動を実施した企業の価値を高め、地域市民が自発的に国際的な開発目標に取り組むようになることで、地域の発展を目指します。そして、日本JCが世界の課題に対して貢献するために、会員に向けてUN関連事業への積極的な参加促進を行い、参加者の国際課題に対する当事者としての意識を確立させることで、国際課題に対する運動を拡大します。
国境や民族、文化の相違を超えて、世界が抱える課題に対して、志を立て覚悟をもって解決していく我々が、人類共通の課題の解決に対して当事者意識をもって貢献する人々とともに、調和が生み出され世界各国の手本となった愛と希望溢れる国 日本を創造します。

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