本日も大変お忙しい中、第5回会員会議所会議にご出席賜り、誠にありがとうございます。また、本会議の開催エリアでありました、星野理事長・望月専務理事をはじめとします埼玉中央青年会議所の皆さまには、急な会場変更、そして度重なる開催方法の変更にも関わらず、本日の開催に至るまで多大なるご尽力を賜りましたことに、重ねて感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。

さて、本日はお話ししたいことがいくつかございます。長話にならないように注意はしているつもりですが、お伝えしなければならないことも多く、ご容赦頂ければと思います。

まず1点目ですが、5月18日に開催させて頂きました第12回埼玉ブロックじゃがいもゴルフコンペでは、理事長様をはじめ多くのメンバーの皆さま、そしてOBの皆さま総勢214名にご参加を頂きました。私が知る限り、先輩方にも聞く限りでは過去最高出席数であったと思います。鴻巣北本青年会議所小川理事長をはじめとします、メンバーの皆さまには大変お世話になりました。私のスコアは140と近年ではかなり大きな数字を叩いてしまいました。ただ、歴代の方々と武田理事長を交えて回らせて頂きましたので、とにかく走るようにしていたため、後続の組には影響は無かったと思うのですが、予定よりも1時間以上の遅れが出てしまいました。一応僕のせいではありませんよ、と理事長の皆さまにはお伝えさせて頂きたいな、と思いお話しさせて頂きました。

4月より日本青年会議所よりコロナ関連の措置エリアへの往来自粛要請があり、県じゃがについても開催すべきかどうか、開催するにしてもどのように開催するべきか、本当に悩みましたが、やはりこのような社会環境だからこそ、しっかりとルールを守ったうえで、横のつながりと縦のつながりをより強固にする、そのような取り組みが必要不可欠だと思い、パーティー無しのハーフコンペという形で開催することに踏み切りました。大きなコンペを終え、今私が思うことは、やっぱりやって良かった、心からそう思っています。多くの参加者の方々からも、開催してくれてありがとう、或いは一緒にラウンドした方と親密になれた、そういったお言葉も頂くことができ、主催者冥利に尽きる、そのように感じております。至らない部分も多々あったかと思いますが、そこはしっかりと次年度以降へ引き継がせて頂きますので、ご容赦頂ければと思います。またそこでできた繋がりを今後の糧とするのは自分自身だと思います。約1日がかりの事業でしたが、その1日を無駄にするのも有意義にするのも自分自身の言動と行動だけがその選択権を持っているのです。理事長の皆さまに於かれましても、是非参加して頂いたメンバーに対しまして、より発展的なアドバイスをして頂ければ、メンバーの人生の豊かさに繋がることと思いますので、何卒引き続きのご協力をお願い申し上げます。もちろん、埼玉ブロック協議会としましても、メンバーの皆さまとの横のつながりだけでなく、しっかりと縦のつながりに対して積極的にアプローチを進め、今後の埼玉県内の活動により発展的な協力関係を築けるよう、引き続き取り組んで参る所存ですので、よろしくお願い申し上げます。

続いて2点目となります。先ほどの話の中にもありましたが、日本青年会議所よりコロナ関連の措置対象エリアの往来自粛について、要請があったことを前回の会員会議所にてお伝えさせて頂いたかと思います。その第4回会員会議所会議のご挨拶の中でも言いましたが、これは埼玉県が出している要請よりも、より対象者が拡大されていること、またその対象者に対して、より強い制限が課されていることについて触れました。私は会議に対してこうした要請は出ていないので、しっかりとルールを守ったうえでやるべきことはやる必要があると申し上げました。埼玉ブロック協議会という組織の性質上、どうしても日本本会の方針に従わざるを得ないというやむを得ない判断として、本日の会議も含めてWEB開催へと開催方法を変更しました。しかし、なぜ行政指導よりもより強い要請が課されるのか、往来自粛を要請する根拠のエビデンスは何か、そうした根本となる明確な判断基準が無いのであれば、埼玉ブロック協議会としては不要不急ではない必要不可欠な活動・運動を止めることは間違っていると考えている旨を、日本本会に意見を上げさせて頂き、5月17日にその意見に対する回答を得ることとなりました。その回答は、「所属地域の行政指導に則り、ブロック会長の判断に任せる」というものでした。また昨日、総務委員会より新たな指針が配信され、そこにも「青年会議所における不要不急の要件において、本期間、本措置の適用地域、並びに本宣言下の都道府県との往来は自粛するものとします」という、これまでに無かった「不要不急の要件において」という文言が加筆される形に修正がされました。JC運動・活動は全て不要不急だ、などと申し上げるつもりは毛頭ありませんが、ひとまず対応に対する判断基準を、一律ではなく各々の判断に任せて頂けることとなったのは、私としては大きな前進ではないかと思っています。もしかしたら、今年はまだまだ世間の空気感という視点では厳しい環境が続くかも知れませんが、来年・再来年に向けて大きな一歩となったのではないか、そのように思うのです。その上で社会情勢をしっかりと注視しつつ、来月以降の会員会議所会議の開催方法についても判断を示して参りたいと考えております。

そして3点目となります。数日前から、平野運営専務より6月26日に開催予定であった第51回埼玉ブロック大会深谷大会についてご連絡させて頂いたことと思います。先ほど申し上げました通り、世間の空気感はまだまだ厳しいらしく、急遽深谷市行政より会場の貸し出しができない旨の連絡がありました。そこで深谷青年会議所武田理事長と何度も膝を突き合わせて話し合い、このブロック大会を延期するという判断をさせて頂きました。もちろんその判断の前には、武田理事長にもご尽力を頂き、あらゆる人的ネットワークを講じて、市長へ直接働きかけを行うなど、可能性を模索させて頂きましたが、最終的には前述の通り延期の判断となりました。きっと例会に設定をして頂いているLOMも多くあったかと思います。そのように埼玉ブロック協議会の運動に対してコミットを頂いていた方々には、大変申し訳ない気持ちで一杯です。私が青年会議所に入会して9年、この9年間に学んだこと、他人に伝えたかったこと、そうした全てを発信する機会であると信じて、私もその日を心待ちにしていました。現在、延期の日程としましては、まだ皆さまに修正議案のご審議も頂いていないところですので、決定事項ではございませんが、9月4日に会場の空きを確認し、武田理事長をはじめとする深谷青年会議所メンバーの力を借りて、その日を仮押さえさせて頂いているところです。もちろん、その時に間違いなく開催できるという保証はありません。こんな社会情勢の中で、WEBでの開催に切り替えるべきではないか、そうした意見もあるかも知れません。ただ私は、WEBでの発信とリアルでの発信には、それぞれ一長一短があり、それぞれの持ち味を十分に理解したうえで、開催方法を選択するべきだと考えています。その上でブロック大会という機会に対しては、リアルでの開催に拘りたいと考えております。ブロック大会ではよく4益について触れられることがあるかと思います。参加者益、主管益、主催者益、そして地域益です。このすべての益を考えて構築されるのがブロック大会であると、よく言われますが、私は地域益なくして参加者益も主管益も主催者益も得ることはできない、そのように考えております。

そしてこれまでには、見ようによってはタブー視されてきた、ビジネスの機会という機会を活用し、単にメンバー同士の交流から生み出されるビジネスの機会ではなく、青年会議所運動として、地域の経済的発展にダイレクトに取り組む、そんな運動を発信する必要があると考え、リアル開催に拘り延期という判断をさせて頂きました。この延期は、心待ちにしていた私にとって急な話ではありましたが、一度立ち止まり考えを整理させてくれる機会でもありました。私の大好きなJCの言葉で、できるかできないではなく、やるかやらないかだ、という言葉があります。きっと皆さまも一度は聞いたことがあろうかと思います。今、私たちがこの言葉の持つ意味を改めて考え、行動に移していく、私たち青年会議所の真価が問われているのだと思っておりますので、反対意見もあるかも知れませんが、このまま突き進んで参る所存ですので、ご理解を頂けますと幸いです。そして4点目となります。埼玉ブロック協議会より、関東地区協議会の運動や日本本会の運動について様々なご案内を差し上げているかと思います。特に今年は埼玉中央青年会議所より、佐々木隆浩君がJCIのVPとして、また関東地区の委員長として田中委員長が出向をされております。その中でLINEWorksをはじめとする、様々なご登録のお願いをさせて頂いているかと思います。こんな時だからこそ、埼玉は一つ、一丸となっているのだと、私たちの姿勢を示すことが必要なのだと思っています。専務理事の皆さまには、私も2018年に専務理事を経験させて頂いたことから、その多忙な日々については理解しているつもりでいます。そのような中で更なる負荷をお掛けすることは大変心苦しいところではありますが、同じ埼玉のメンバーの背中を押す、下から支える、そんな誰かのためにの精神で、ご協力を頂ければ幸いでございます。

そして最後となります。5月も末に差し掛かるころ、皆さまのLOMでも次年度の足音が聞こえてきているのではないでしょうか?私たちの活動・運動は単年度制という制度を持つことから、不連続の連続という言葉も聞いたことがあるかと思います。今の私たちが、次年度以降の自身のLOMや地域に対して、何ができるのか、私はしっかりとそれぞれの役職を全うすること、責任を果たすこと、カッコいい姿ビジョンを示していくこと、そうしたことが重要なのではないかと思うのです。自分以外の誰かや環境に責任を求めても何も変わりません。唯一、自分自身の思い通りに動かすことができるのは、自分自身だけなのです。今一度、私も襟を正し、しっかりと責任を果たす所存でございますし、各地の30LOMが同じ志を持って歩んでいただければ幸いでございます。またその歩みを進めることについて、私たち埼玉ブロック協議会がお手伝いできることがあれば、何なりとお申し付けいただければ幸いです。歩みと言えばフラワーリレーもまだまだ継続中です。理事長の素晴らしい姿を間近で見ている大野委員長から、理事長の覚悟・姿勢の凄まじさを実感する毎日であると聞いております。本当に多くの理事長の皆さまに、ブロック役員の成長の機会を頂いておりますことに、心から感謝を申し上げると共に、本日の会議、そして埼玉ブロック協議会の活動が、皆さまの人生に彩りを与える、そんな機会になることを心よりお祈り申し上げ、冒頭の挨拶に代えさせて頂きます。本日も最後までよろしくお願い申し上げます。