輝く個が魁る真に持続可能な熊本の創造に向けて

会長サマリー

  • HOME »
  • 会長サマリー
現状分析
熊本県は熊本地震からの創造的復興を旗印として各種事業に取り組んでいますが、熊本市都市圏 などの一部地域以外では、人口、失業率、出生率、高齢者比率、平均所得は低迷し、大幅な地域 格差を生じていることが問題です。熊本ブロック内13LOMにおいても会員減少が進んでおり、今後は若年層の会員拡大のみならず組織改革に対しても力を入れる必要があります。しかしながら、新型コロナ禍によるGDP低下により、今後の成長戦略の修正を余儀なくされているこ とも事実です。また、令和2年度7月豪雨で熊本は甚大な被害を受け、改めて災害への向き合い 方を再考させられることとなりました。それらを踏まえ、地域内で経済を回す仕組みと、インフラ政策を検討する必要があります。
連携概要
■LOMの発展に関する支援・連携事業の実施
県内では若年層の人口流出が進み,会員数が10名代のLOMが半数になる予想で、組織の持続 性を考えると、会員の拡大が必要であるために、若年層が入会しやすい仕組みを調査、考案する ことで各LOMの会員数増加による組織力の強化につながります。 KPI:オブザーバー参加数がブロック会員数の10%以上
■社会的インフラ確立事業の実施
熊本県を流れる球磨川水系は、計13箇所で氾濫、決壊し、約1,060ヘクタールが浸水しま した。現在も復旧途中ではありますが、県民の水害リスクへの不安は強く、早急な不安解消のた めの社会的インフラの確立が必要なために、経験と実情に即した、今の状況に基づく災害対策を 行うことで、地域住民の方の不安を解消し、今後可能性のある災害時においても迅速な対応が可 能となる地域が創出されます。KPI:県内13LOM合同による防災意識向上事業実施
■災害プラットフォームの構築事業の実施
熊本県は毎年水害や台風被害に悩まされており、令和2年7月豪雨では県内6つのLOMが被災 しより迅速に動ける体制の強化が必要であるために、熊本地震で教訓となった人的ネットワークのさらなる強化、関係諸団体との連携による防災、疾病ネットワークを構築することで、被害の 軽減や迅速な支援、復興につながります。KPI:熊本県内13LOMとのネットワーク構築
■JCのブランドイメージを向上させる広報業務事業の実施
コロナ禍の中、事業を行う各LOMの姿や、豪雨災害での支援にあたる県内メンバーの姿が、地 元メディアに取り上げられ、さらなる認知向上を醸成するために、戦略的に広報発信を行いJC のブランドイメージを向上させることで、組織の価値向上と会員拡大につながります。 KPI:毎月1回のメディア及び紙面での発信
独自の事業
■熊本ブロック大会の実施
持続的に地域の活力を増進できる熊本を実現するために、熊本ブロック協議会や地域資源を活か した独自の価値を体感するブロック大会を開催することで、持続可能な熊本の創造に寄与しま す。    KPI:熊本ブロック内メンバー参加率55%
■SDGsを推進する事業の実施
SDGsの認知が広がりを見せる中、さらなる理解を深めるために企業や行政、各種団体、一般 市民を巻き込んだ県内全域で取り組むことで、誰一人取り残さない持続可能な社会の実現に寄与 します。  KPI:取り組む意欲の醸成を与える発信を2回
パートナー
熊本県及び県内各自治体(各種事業実施による実施支援)、社会福祉協議会(政策協力)、 熊本経済記者クラブ(成果発信)、なないろネットワーク熊本(SDGs推進の実施支援)
公益社団法人 日本青年会議所 2021年度 九州地区熊本ブロック協議会
会長  江藤 彰洋

2021

PAGETOP
Copyright © 熊本ブロック協議会 All Rights Reserved.