申請内容

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事業名称 廃校再活用!大人だらけの学園祭~あのころにタイムスリップ~
申請部門 広報部門
申請LOM 一般社団法人 栃木青年会議所
理事長名 高橋 大輔 (たかはし だいすけ)
申請担当者 高橋 大輔 (たかはし だいすけ) 
携帯番号 0282-24-8118  メールアドレス info@tochigijc.jp
事務局TEL 0282-24-8118 事務局FAX  0282-24-8622
事務局住所  栃木市片柳町2-1-46  栃木商工会議所3F

事業詳細情報

本事業の参加者 会員数 86名 関係者数 156名 一般参加数 850名
事業実施に至った背景 本年度のLOMの活動理念である「こどもに夢を、大人に浪漫を」を背景とし、こどもたちが魅力的な大人の姿に触れ、夢を描けるような事業、また大人は童心に帰って無邪気に心を洗えるような事業が地域に必要と考え事業を企画しました。
また、JC以外の近隣地域のまちづくり団体や青年団体、奉仕団体とも手を携え、地域活性の為協力し合う事がこれからの時代には必要と考えます。よって「他団体との協働」とのテーマも掲げました。
上記を踏まえ、開催場所を地域に眠る資源である廃校とし、こどもから大人まで参加が可能であり、地域活性に繋がる事業を実施しました。
事業の目的 (1)他団体と協働し共に汗をかくことにより、各団体メンバー同士がより深い交流を持ち、地域活性化へ向かう一体感を醸成すること。
(2)一般市民に、地域活性の為に活動する各団体を認識してもらうこと。そしてイベント自体を楽しんでもらい、郷土愛を育むこと。
(3)本事業への参画を通して、各団体が活動のPRの場を持ってもらうこと。また、栃木青年会議所としては同士を対象とする会員拡大のきっかけとすること。
(4)栃木市や一般市民に対し、眠る地域資源の活用方法を提言すること。
事業の概要 2014年に廃校となった栃木市立寺尾南小学校を栃木市より許可をいただき利用しました。
我々と同地域で活動する10の青年団体等と協働し事業を行いました。校内では各団体が1教室の企画運営を担当し、学園祭のように一般の方にも楽しんでもらいました。

【団体名とブース名】
(1)NPO法人岩船山クリフステージ 『ねらえ!島人ぬ宝』
(2)異業種交流四ッ葉会 『ZERO 1プロレス』
(3)(一社)栃木青年会議所 『お宝発掘!掘り出し物バザー』
(4)岩舟町商工会青年部  『懐かし遊び』
(5)大平町商工会青年部 『腕相撲チャレンジ』
(6)栃木ウ―ヴァFC 『キックターゲット』
(7)西方商工会青年部 『模擬店』
(8)西方ビレッジ 『イチゴ早食い選手権』
(9)藤岡町商工会青年部 『昔懐かしファミコン大会』
(10)壬生町商工会青年部『3B金八エピソードI~学校では教えてくれない~』
(11)夢壬隊 『大人の保健室』

校庭では模擬店や市内飲食店にも出店してもらい、特設ステージで栃木市長の挨拶、各団体長挨拶、90年代ポップスバンド、お笑い、市民参加フォークダンス、お楽しみ抽選会を開催しました。
打ち上げも体育館を借用して行い、登校から下校まで学生当時を思わせる設えとしました。
開催期間・
タイムスケジュール
2015年4月25日(土)
開催場所 旧栃木市立寺尾南小学校
事業区分 新規
公益・共益区分 公益事業
事業総予算・収支 収入計:350,000
支出計:350,000
LOM公益目的事業比率(任意):
協力団体
共催 青年団体等10団体(大平町商工会青年部、岩舟町商工会青年部、NPO法人岩船山クリフステージ、異業種交流四ッ葉会、藤岡町会青年部、壬生町商工会青年部、夢壬隊、西方商工会青年部、西方ビレッジ、栃木ウ―ヴァFC)
協賛 地元ボランティア団体2組(駒友倶楽部、翔友会)・お笑い芸人タカギマコト氏・プロレス興行団体ZERO 1
後援 栃木市
その他 市内飲食店3店(路遊亭、パンドラ、田園レストランてさくり)市内バンド2組(ガスプ・ゴールドフェニックス)
事業対象者 LOMメンバー、共催団体メンバー、一般市民
行動(ACTION TAKEN) (1)平成26年10月より翌年4月まで、計8回の実行委員会の開催
(2)栃木市へ廃校になった小学校の利用申請(前例が無かったが認可)
(3)他団体へ協働の声掛け
(4)周囲に駐車場が少ない為、近隣の方へ駐車場提供のお願い回り
(5)飲食店の催事出店などの認可を保健所・消防署など各当局へ
(6)電気、音響関係の準備
(7) バザー品の収集
(8)廃校の下見/清掃/片付け
(9)特設ステージの手配、仮設トイレの手配、ゴミコンテナの手配
(10)抽選くじ付パンフレットの作成
(11)市内飲食店や事業所などへイベント告知ポスター・チラシを配布掲示
(12)会場全体飾り付け・教室内ブース設営
(13)地元ケーブルテレビにてイベントのPR
(14)各新聞社へのPR、記事掲載
(15)地元自治会へのPR活動
結果(RESULT) (1)各教室内ブースは一般参加のおとなからこどもまで約850人が来場し、大変な盛り上がりとなりました。
(2)廃校という舞台で11団体が協働する事により、一体感と奉仕のやりがいを感じながら、地域貢献事業を行う事ができました。また、各団体との友好関係も一層深まりました。
(3)一般市民の方からは、生の声として「来年はいつ?」「いろいろなものがつまっていて凄く楽しいね」「廃校を利用してくれて嬉しい」などのお声をいただきました。
(4)参加総合計1,000名を超える事業の中で、団体同士の交流や市民との交流の場を提供できました。
(5)協働した団体メンバーにも青年会議所活動の一部を実感しもらい、5名の会員拡大につながりました。
地域社会への影響 (1)廃校となり誰も入ることができなかった学校を一日限定で蘇らせ、近隣住民の方を中心に多くの来場者を招くことができました。
(2)年代を問わず市民の方々に当事業を楽しんでいただけました。こどもには昔ながらの遊びが楽しめ、おとなには小学校時代にタイムスリップできるようなアイデアブースを設営しました。その結果、世代を超えた交流も図ることができました。
(3)近隣住民の方からは、母校が再活用されたことの喜びの声や再度開催されることを期待する声をいただきました。また、多くの来場者から青年会議所の存在を再認識し、今後の活動にも期待する評価をいただきました。
LOMへの影響 当事業の結果、下記項目についての再認識、また実績として残すことができました。

(1)35万円という限られた予算で1,000名規模の事業が開催できるということ。
(2)廃校という地域に眠る資源を効果的に活用できるということ。
(3)10以上の団体と協働し、青年会議所がリーダーシップをとりながら事業を運営できるという事実。
(4)他団体との交流を深めていく中でより広域に青年会議所活動を発信し、また会員拡大に貢献できていること。

以上、当事業で得た多くの知識や経験は次年度以降のまちづくり系事業企画運営にも大きな影響を与えると考えます。
事業の長期的な影響 栃木青年会議所の存在意義を参加者・協働団体・地元住民・栃木市などにより深く理解していただいた事業となりました。
また、近年は少子化や市町村合併により廃校が増加し、その有効活用が求められています。私たちが当事業で地域に眠る資源である廃校を活用した事により関心が持たれ、今後の新たな再活用法が生まれれば幸いです。今後の方針次第では文部科学省による、“~未来につなごう~「みんなの廃校」プロジェクト”への参画も考えられます。
考察や推奨 今回の活用成功を踏まえ、この廃校の再活用法を意見や報告を下記の通り関係各所にお伝えする予定です。

(1)エンターテインメント系施設として誘致(お化け屋敷、映画・ドラマ等のロケ地)
(2)同窓会や街コンなどへの貸し出し
(3)青少年育成の為の施設としての活用
(4)シェアオフィスとしての活用
(5)文部科学省による、~未来につなごう~「みんなの廃校」プロジェクトへの参画
その他 事業開催地は校庭や校舎の規模も小く、周囲に遊ぶところもない山間の寂しささえ感じられる地域です。このような場所に、本当にわざわざ市民の方が来るのか、大変な不安があったのも事実です。
しかし、当日は郊外であるにも関わらず臨時駐車場まで溢れんばかりの850名を超える一般市民の方にご来場いただきました。いつもは廃校としてひっそりと静まりかえった小学校が、こどもから大人までの歓声や笑い声に包まれました。まるで魔法のように「あのころにタイムスリップ」した感覚を覚えました。
計画も何も無い所から市へ廃校利用の申請、許可を取り付け、協働10団体と真剣な実行委員会を重ね準備に追われた日々が報われました。当日は奉仕の精神で汗をかきながら、市民の皆様を喜ばせる事ができ当事業を開催できたことを誇りに思います。
JCI申請の意思確認 検討していない
添付PDF資料
参考動画URL
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