申請内容

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事業名称 秋田の魅力発信事業inロシア
申請部門 国際交流部門
申請LOM 公益社団法人 秋田青年会議所
理事長名 鈴木 亮
申請担当者 仙北谷 絵美子
携帯番号 080-5550-2141 メールアドレス info@akitajc.jp
事務局TEL 018-824-7070 事務局FAX 018-824-7071
事務局住所 秋田市山王二丁目1番54号 三交ビル3階

事業詳細情報

本事業の参加者 会員数 12名 関係者数 44名 一般参加数 28000名
事業実施に至った背景 現在、少子高齢化の加速と総人口の減少という状況下にある秋田において、地域をより発展させるためには、国外との貿易量増加や海外観光客を中心とした交流人口の増加が必要であり、そのためには、国外とより活発な経済・文化交流を行う必要があると考えます。
そして、国外との交流、相互理解をより大きなものとするためには、地域の官・学・民が各々培ってきたものを、同じ方向を向いて結集させ大規模で行うことで、より良い成果を得ることができると考えます。
事業の目的 我々の地域が持つ観光、文化、経済資源を結集し、国外と交流を行うことで、交流相手とお互いの文化的特色や地域的な強みについての理解を深めることで、地域の活性化に繋げます。
旧共産圏へ大きな発信力があり、秋田港との定期航路のあるロシアの首都モスクワで、官・学・民が連携しオール秋田で大きく「秋田」を発信することで、秋田の文化を発信するとともに経済・ビジネス・学生の交流を図ることでモスクワ市民との相互理解を深め、秋田の国際化と活性化に寄与するとともに、民間外交により、日本とロシアとの互恵的な関係構築の一助とします。
事業の概要 下記の3つの事業による、ロシア国首都モスクワでの秋田の魅力の発信と相互交流
 1.国際軍楽祭「スパシカヤタワーフェスティバル」におけるパレードでの秋田竿燈まつりの実演
 2.同フェスティバル会場内での秋田の観光物産PRブースの出展
 3.秋田県内の大学生とモスクワの大学生との文化交流
開催期間・
タイムスケジュール
2015年9月2日~2015年9月10日
開催場所 ロシア国モスクワ市内、赤の広場、ロシア国立研究大学高等経済学院
事業区分 新規
公益・共益区分 公益事業
事業総予算・収支 14,100,000円
協力団体
共催 無し
協賛 無し
後援 無し
その他 協力:(一社)日本JC日ロ友好の会、秋田県、秋田市、秋田商工会議所、秋田市竿燈会、国際教養大学、国際教養大学竿燈会、ノースアジア大学竿燈会、港商友会、 (公財)秋田観光コンベンション協会、(公社)秋田県国際交流協会、秋田銀行、秋田ケーブルテレビ、秋田魁新報社、秋田経済新聞
事業対象者 モスクワ市民、国際軍楽祭「スパシカヤタワーフェスティバル」参加者、ロシア国立研究大学高等経済学院の大学生
行動(ACTION TAKEN) 1.事業への協力要請(1月~4月)
 ・秋田県、秋田市、秋田商工会議所等、各団体へ事業協力の呼びかけ
2.情報収集、現地との調整(1月~9月)
 ・過去のフェスティバル参加者からの聞取り
 ・フェスティバルの担当者との調整(渡航日程、スケジュール等)
3.実行委員会設立(5月)
4.各事業毎に実行委員会内に部会を設置し、事業実施内容の検討・準備(5月~8月)
 ・パレード参加部会:竿燈演技方法の検討
 ・交流部会:学生交流のテーマ、方法の検討
 ・PR部会:出展内容の検討、出展品の手配
 ・広報部会:事業発信方法、協賛金募集方法の検討
5.渡航者の募集(6月~7月)
6.協賛金の募集(6月~8月)
 ・広告協賛を募集(協賛金実績 3,420,000円)
7.事業実施(9月)
8.事業内容の秋田県内での情報発信(9月~12月)
 ・地方紙の記事による発信
 ・地元ケーブルテレビによる番組放送
9.事業報告、決算報告、実行委員会の解散(11月)
結果(RESULT) 1.スパシカヤタワーフェスティバルでの秋田竿燈まつりの演技
竿燈5本(42名)にて、収容人数7,000名の観覧席が満席の中で4日間演技を行いました。回を重ねるごとに、竿燈の由来や背景まで紹介されるようになり、現地において、秋田を大きく印象付けることができました。
2.フェスティバル会場内での観光物産PRブースの出展
フェスティバルのメインストリートでポスター展示、パンフレット配布、DVDの上映、試食品・販促品の提供を行いました。現地には親日家が多く、声をかけて出展品を紹介していくことで多くの方に興味を持ってもらいました。
3. 大学生の文化交流
「お互いの人生観について(教育、恋愛、就職、結婚)」をテーマに、秋田の大学生17名とロシア国立研究大学高等経済学院の大学生18名によりラウンドテーブルを行いました。4時間の間で学生同士の距離は縮まり、双方の学生にとって刺激になったと思います。
地域社会への影響 モスクワにて秋田の魅力を発信し、モスクワ市民と交流した事業参加者は国家同士の関係や情勢と関係なく、親日家が多いモスクワの市民に好感を持ちました。その印象を帰国後、直接周囲の人に伝えることで、地域社会におけるロシアとの相互理解が進んだものと考えます。
また、事業を同行取材していただいた秋田の地元紙「秋田魁新報」と地元ケーブルテレビ局「秋田ケーブルテレビ」による事業及びモスクワ市内を紹介する記事や番組を通じて、官・学・民が結集し秋田の魅力をモスクワにて大きく発信し、その内容が現地で好意的に受け止められている様子を伝えることで、モスクワに対する市民の理解が進展しました。
LOMへの影響 行政や秋田商工会議所をはじめ、本事業に協力していただいた企業や他団体の中には、これまで秋田青年会議所とはあまり付き合いの深くないところもありましたが、本事業を通じて強固な関係を築いたことで、他の事業の展開や情報発信を検討する上でも協力を得ることができる関係となることができました。
また、現役のLOMメンバーは経験したことのない海外での事業を実現したことで、青年会議所運動の持つ可能性の大きさを示し、LOM内に刺激を与えることができました。
事業の長期的な影響 スパシカヤタワーフェスティバルに出演したことで、秋田竿燈まつりが現地のメディアに何度も取り上げられ、フェスティバル来場者のみならずロシア国民に対して大きく発信できたことから、特に秋田竿燈まつり開催時期である8月に観光客の増加が期待できます。
また、本事業に協力いただいた国際教養大学と元来友好関係にあり留学生の往来のある、ロシア国立研究大学高等経済学院にて日本語を学んでいる大学生と文化交流を行ったことで、相互の交流の活性化し、留学生を通じ地域同士の相互交流への発展に繋がることが期待されます。昨年12月にはロシア国立研究大学高等経済学院のFesyun准教授が秋田を訪れ、秋田県国際課や秋田青年会議所事務局を表敬訪問するなど、その効果がすでに表れはじめていると考えられます。
考察や推奨 地域間の相互理解を深め、交流人口の増加へつなげるためには、本事業のように現地へ赴き情報発信を行う手法は有効であると考えます。継続的に国外で事業を行うことはLOMの現状を鑑みれば現実的には困難ですが、国外に限らず他地域へ出向き魅力の発信と交流を行うことで、交流人口の増加に繋げていくことができると考えます。秋田に訪れやすい東北地区内の他地域や関東地区にて同様の発信や交流を行うことで、より短期間で効果が得られる事業を実施を視野に入れ運動を展開します。
その他
JCI申請の意思確認 検討していない
添付PDF資料
参考動画URL
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