申請内容

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事業名称 考えよう!ぼくらのライフプラン
申請部門 地域環境活性化部門
申請LOM 公益社団法人 東京青年会議所
理事長名 中原 修二郎
申請担当者 伊澤 英太
携帯番号 090-8052-7225 メールアドレス izawaeita@gmail.com
事務局TEL 03-5276-6161 事務局FAX 03-5276-6160
事務局住所 東京都千代田区平河町2-14-3青年会議所会館2階

事業詳細情報

本事業の参加者 会員数 48名 関係者数 8名 一般参加数 2033名
事業実施に至った背景 昨年、渋谷区の出生率が危機的状況にあるということから、ヒアリングを行った結果、内閣府内の組織である、「少子化突破タスクフォース」において、『妊娠出産の正しい知識を切れ目なく啓蒙すること』が少子化突破に対する糸口であるという事を推進している事がわかった。そこで、我々渋谷区委員会にて、30代前半の男性に向けて、「6組に1組のカップルが不妊に直面し、その原因の半数は男性にある」ということを啓蒙する事業を行った。事業の結果、「不妊に直面しないものはこのテーマにあまり興味がない」ということ、「早期発見、早期治療がより良い効果が得られるにも関わらず、20代前半の若者はこのテーマに対し、自分が不妊になるという危機意識が薄い」という2点が浮き彫りになった。少子化の原因は①晩婚化②子育ての資金問題③家族意識の低下など様々ではあるが、これから社会に出る若者に対し、意識改革が必要であると考える。
事業の目的 これから子供を持つ可能性のある若者に対し、妊娠・出産に関する正しい知識を得て、人生においてのライフイベントを意識したライフプランを描き、具体的に自分の将来を見つめ直し、実現に向けて具体的に行動するための意識づけをすること。将来子供を授かりたいと思っている若者が、「知識がなかったから、若いうちに対策が打てなかった」という、後悔することが無いように、正しい知識を得る機会を与えたい。そして、正しい知識を持っていない段階のライフプランでは子供を授かる機会を失う可能性がある。また、知識を得た上で、妊娠出産の時期を考える上でキャリアプランを考える事も重要である。そこで、本事業において自分のライフプランを見つめなおすという機会を作ることで、自分のライフプランの実現可能性や進捗度を理解し、軌道修正をするなど、ライフプランの再構築を行いより具体的に行動に移りやすくする為のきっかけ作りを学ぶ場とする。
事業の概要 冒頭に現時点で自分が考えるライフプランを作成し、実際に紙に書き出す。その後、①森本千賀子氏よりキャリアアップ・結婚・妊娠出産・育児との関連を意識した講演、②専門の医師(小田原靖氏)より第1部で問題に上がった不妊に関する講演、③ファイナンシャルプランナーに「ライフプランとお金」について講演を頂く。講演で得た知識をもとに改めてライフプランを作成する。
開催期間・
タイムスケジュール
2015年8月9日~2015年8月9日
開催場所 シダックス ホール 渋谷区神南1-12-13 渋谷シダックスビレッジ 2階
事業区分 継続
公益・共益区分 公益事業
事業総予算・収支 680,783円
協力団体
共催 無し
協賛 西武信用金庫、カリスタ株式会社、株式会社レボル、シダックス・スポーツアンドカルチャー株式会社
後援 東京商工会議所渋谷支部、東京急行電鉄株式会社
その他 渋谷区、ジネコ株式会社、NPO法人Fine、学生・社会人団体N.W.R
事業対象者 大学生、20代前半若者
行動(ACTION TAKEN) 2015/2/17 第1回実行委員会
2015/2/26 第2回スタッフ会
2015/3/2 第2回実行委員会
2015/3/6 第3回渋谷区委員会
2015/3/17 第3回実行委員会
2015/3/19 第4回実行委員会
2015/3/25 第3回スタッフ会
2015/3/30 第4回実行委員会
2015/4/1 第5回実行委員会
2015/4/2 第6回実行委員会
2015/4/7 第4回渋谷区委員会
2015/4/23 第4回スタッフ会
2015/4/28 第7回実行委員会 
2015/5/1 第5回渋谷区委員会
2015/5/10 第8回実行委員会
2015/5/13 第5回地区事業推進会議
2015/5/15 第5回(中間)正副理事長会議
2015/5/15 第9回実行委員会
2015/5/25 第5回スタッフ会
2015/5/25 第5回財務特別委員会
2015/5/28 第10回実行委員会
2015/5/29 第11回実行委員会
2015/5/30 第12回実行委員会
2015/6/1 第13回実行委員会
2015/6/3 第6回渋谷区委員会
2015/6/10 第6回地区事業推進会議
2015/6/23 第6回財務特別委員会
2015/6/30 第6回理事会
結果(RESULT) 参加者のアンケートで全回答者から講演内容を自分のライフプランに反映することができたという結果を得た。そして事業のメインターゲットである大学生のアンケートを抽出して分析した結果、参加前と後では、結婚する年齢、第一子を授かる年齢が妊娠適齢期に向けて修正されたことから、正しい知識を得て、より現実的なライフプランを描くことが出来るように少なからず意識変化が起こったと言える。故に、本目的である「知識を学ぶ」「ライフプランの作成をする」「意識づけをする」という三本柱は参加者にとっては達成できたと考える。
地域社会への影響 渋谷区への報告に行った際に、事業内容については評価して頂き、成人式や婚姻届を提出しに来た方に区を通して昨年度の冊子や本事業の報告書を配布することが実現することができ、また、成人式の式典の時間を少し頂戴し、渋谷区委員会メンバー自ら、直接、申請人に向けてメッセージを送る機会を頂戴した。このことにより、渋谷区で行った本事業の報告を渋谷区民に行うことで、渋谷区の出生率向上へ向けた事業の目的達成へ一助となった。
LOMへの影響 日本創成会議の提言にもある消滅可能都市は東京も他人事ではなく、渋谷区も出生率が低迷しているのが現状です。出生率が低迷する東京は地方からの人口流入に支えられているが、地方の人口減少していく中、人口流入に頼った形で、東京の人口を維持するのは困難といえる。そのような情況の下、2014年から渋谷区委員会は少子化問題を取り上げ、1年目は男性不妊の問題、今回は若年層への正しい妊娠出産の知識の啓蒙することにより、出生率が改善され、少子化問題の解決へと繋がることが、渋谷区以外の23区にも出生率を改善し、地域活性化する方法が見つかる可能性がある。
事業の長期的な影響 これから子供を持つ可能性のある若者に対し、妊娠・出産に関する正しい知識を得て、人生においてのライフイベントを意識したライフプランを描き、具体的に自分の将来を見つめ直し、実現に向けて具体的に行動するための意識づけを行った。妊娠・出産に関する正しい知識を提供し、子どもを望むすべての区民が安心して子どもを産み育てられるようにする。その結果、渋谷区における出生率が向上し、少子化対策の推進に繋がることによって渋谷区がモデルケースとなり東京都内に広めていく。そして現在47都道府県の中で出生率が最低である東京都の出生率が向上することによって日本全国にこの運動を波及させ、日本の人口減少に歯止めをかけ、明るい豊かな社会の実現とする。
考察や推奨 渋谷区の若者に「妊娠出産に関する正しい知識」を直接伝えるために今後も成人式で今回の報告書を配布する。また、渋谷区役所に婚姻届を提出しに来た方々へも区を通して昨年度作成した冊子を配布して、これから子供を授かる可能性が一番高い方々へ直接知識を伝える。そして、若者が集まり、日本でも有数の商業地である渋谷区にある企業において、社会人1.2年目の若者に「妊娠出産に関する正しい知識を伝える。具体的には、企業のキャリアアップと福利厚生の研修の中に「妊娠出産に関する正しい知識を」取り入れ、キャリアアップとライフプランの融合を図る。さらに、渋谷区の私立高校にアプローチをして一コマをもらい高校生に対して「妊娠出産に関する正しい知識」を伝える出前授業を行う。その活動について、若者が集まる街、常に新しい情報を発信する町である渋谷から発信し続けアピールする。
その他 特に無し。
JCI申請の意思確認 検討していない
添付PDF資料
参考動画URL
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