申請内容

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事業名称 第23回わんぱく相撲東京都大会荒川場所
申請部門 教育・青少年関係推進部門
申請LOM 社団法人東京青年会議所
理事長名 奥山 卓 (おくやま たかし)
申請担当者  
携帯番号   メールアドレス office@tokyo-jc.or.jp
事務局TEL 03-5276-6161 事務局FAX 03-5276-6160
事務局住所 東京都千代田区平河町2-14-3

事業詳細情報

本事業の参加者 会員数 216名 関係者数 100名 一般参加数 1186名
事業実施に至った背景 日本から元気がなくなっている昨今、さらに東日本大震災後、先行きが見ない状況が続いている。そんな中、将来に対して夢を持てず、困難なことから逃げてしまい、挑戦せず諦めてしまう子ども達が増えている。地域とのかかわりが希薄になっている現代では、大人が子どもに対して道徳心や公共心、相手を思いやる心、礼の精神を伝える機会が少なくなっている。それにより引き起こされる偏った個人主義や、他人に対する無関心が問題視されている。今後子ども達を取り巻く環境が大きく変化していく中、大人が率先して、子ども達の健全な育成を行い、地域コミュニティを再構築する必要がある。また、2007年に東京青年会議所から移管され、各地域で開催されてから5回目を迎え、東京青年会議所として、夢のあるわんぱく都大会の在り方を提示する必要がある。
事業の目的 「自分への挑戦!」~あきらめない心と思いやり~をスローガンに、今大会の目標と将来の夢を掲げ、目標に挑戦し、子ども達が、人と人との繋がりの根幹である「思いやりの心」を感じ、心身の鍛練、礼節、規律を学ぶわんぱく相撲の理念に触れる事で、いかなる困難にも立ち向かえる強さを持ち、自らの可能性を信じ、諦めずに挑戦をする心を育む。また、勝敗に拘ることなく「心・技・体」の重要性や社会生活に必要な道徳性を学ぶ場を与えると共に、各地区大会・ブロック大会・全国大会と目標に向かって励む楽しさを体験できる場としていく。また、地区大会で終わっていた女子選手に新たなステージで挑戦する機会を与える為に東京ブロック大会として初めての試みである女子の部を合わせて開催し、多くの人が関わる本大会を通して、子ども達が夢を持ち、未来への希望を抱くことを目的とする。
事業の概要 主催
開催期間・
タイムスケジュール
2011年6月25日
開催場所 あらかわ遊園運動場(東京都荒川区西尾久8-3-1)
事業区分 継続
公益・共益区分 公益事業
事業総予算・収支 収入計:4,695,000円

支出計:4,656,157円

収入:支出:LOM公益目的事業比率(任意):
協力団体
共催 なし
協賛 紀文、荒川ライオンズクラブ、荒川西ライオンズクラブ、その他
後援 財団法人日本相撲協会、東京都相撲連盟、東京都、荒川区、
その他 公益社団法人日本青年会議所東京ブロック協議会
事業対象者 小学生・中学生・一般参加者・各地会員会議所
行動(ACTION TAKEN)  
結果(RESULT) 子ども達の勝負に対する真剣な眼差しと、真正面から力いっぱいぶつかり、勝って喜び、負けて泣き、倒れた選手に手を差し伸べ、勝者に拍手を送り、チーム以外に短い時間の中で仲良くなった選手を一生懸命応援する姿から、今後の人生の中で何事にも真剣に相手を思いやり取り組む大切さを認識し、挑戦する事による可能性を感じ取ってもらえた。本大会より行った女子の部では、男子より、予想以上に喜怒哀楽を表わし、真剣に勝負する姿勢から、会場からも大きな拍手と声援が沸き盛り上がった。この事からも東京都大会が男子だけの大会ではなく、女子にも裾野が広がり、各地区大会に積極的に参加できるきっかけ作りとなった。
将来の夢と今大会の目標を、パンフレットへ掲載することで自分の夢・目標を再認識してもらい、そして将来の夢に力士が少ないことからも相撲に特化した大会や選手ばかりでない事を来場者に認知出来た。
地域社会への影響 わんぱく相撲荒川区大会は行政関係団体、ボランティアを含め大変協力的であり、区内小学生が参加する大会としては最も大きな大会となり、わんぱく相撲の趣旨や目的も浸透している。そんな中で、東京都大会を荒川区で行うことにより、更に高いステージで挑戦する子ども達を応援し易い場所で開催する事は、東京都大会に参加していない子ども達や保護者の方々にも、真剣に取り組み、喜怒哀楽を表わす選手の姿を観戦する事により、多くの事を得ることが出来る。そして、地区大会以上の多くの関係団体が関わることにより、子ども達を地域で育てる意義を広く認知出来た事業であり、結果、地域社会の活性化に大きく寄与した大会であった。
LOMへの影響 わんぱく相撲東京都大会で女子の部を初めて開催する事により、広くわんぱく相撲を認知する事ができ、各地区大会にて移管が進み、東京青年会議所が中心となってわんぱく相撲を行っていることが認知されていない現状を、東京都大会そして全国大会へと続く本大会を東京青年会議所が主催したことにより、ブランディング効果は高い。
事業の長期的な影響 東京都大会にて女子の部開催に向け賛否意見を東京23区に頂いた結果、賛成18区、反対3区、未回答1区となった。主な意見は賛成:今まで都大会、全国大会に女の子は参加すら出来ないというその一点がわんぱく相撲の大きな欠点と思っていました。さらに上のステージ上がる事が出来る対応、心から賛成致します。当区大会の女子は、毎年男子に負けないような熱戦が繰りひろげられています。なぜ女子は都大会が無いのか?の質問も多く、わんぱく相撲の目的を一人でも多くの子どもに伝えると言う意味でも是非行って頂きたい。5・6年生の高学年は年々参加人数が減少しており、東京都大会出場権をPRし、増員の一助にもなると思います。反対:都大会まで出場できるようにするなら、全国も出すべき。やるからには、継続させた方が良いと思いますので、向こう何年かの継続が担保されるのであれば、開催しても良いかと思います。
昨年より行政や関係団体、地区大会に於いて東京都大会開催のPRを重ねたため東京都大会の荒川開催に関する認知度は高く、結果、荒川区大会も活性化し参加者が過去最高であった。東日本大震災後開催が危ぶまれる中でも、だからこそ開催すべき、と区長をはじめとした行政、関係団体、地域ボランティアから全面的協力を頂け、OBからも多くのご協賛を頂けた。当日も地域住民の観戦やブース立ち寄りも多く見受けられ、区内の地域活性化につながった。『防災』『被災地支援』ブースも盛況であり、参加者が震災後の防災、被災地支援の必要性を認知することが出来た。子ども達の喜怒哀楽ある真剣勝負を観戦し、選手だけではなく来場者も、あきらめない心と思いやりの重要性を認識することができた。今大会から女子の部を開催し、男子に勝るとも劣らない真剣さから多くの感動が生まれ、今後も続けてほしいとの要望を行政、関係団体、区内保護者から頂いた。
例年通り東京都相撲連盟に協力して頂き、審判は円滑に進行できた。荒川区には盛況を感謝され、今後さらなる協力体制を築くことを約束できた。全日本プロ・レスリングと連携し現役レスラーや初代タイガーマスク氏に参加して頂けた。今後もわんぱく相撲の開催に御協力頂けるようになった。東京ブロック協議会との連携により未開催LOMを含む多くのメンバーに参加頂き、わんぱく相撲の意義をPRでき、他LOMとの連携強化ができた。
考察や推奨 東京都大会の内容に加え、女子大会を行った効果等を、東京ブロックのみならず、全国のブロックに浸透するように、ホームページなどを通して広くPRしていくようにしたい。他地区の役割の周知が不足した点については、今後東京JCが主催となって東京都大会を開催する際に、各委員会から1名以上実行委員会に参加して頂き、東京青年会議所主催としての事業であることを認識してもらえる組織を作ることが絶対的に必要である。準備工程、マニュアル、運営に関しても引き継げるものを残すようにしたい。次年度開催の(社)武蔵野青年会議所に準備工程を早急に引き継ぎ、今大会での運営面、動員面での反省点を踏まえ、各地会員会議所の巻き込みと組織化、そして次年度東京都大会のPRを地域、関係団体に早めに行う必要性を伝える。運営協議会費や大会設営費の削減、捻出を考え、室内開催、グッズ販売、飲食ブースなどの出店の有効性を運営協議会で報告する。
その他 本大会は初の女子の部開催に向け2007年より模索し、荒川区の地で開催できるよう活動し、区長、行政、関係団体、東京ブロックとの連携を構築しながら設営を行った結果、男子は勿論のこと、女子の真剣な眼差しで正面から勝負に挑む姿、喜怒哀楽を全身で表わす姿には、観戦者皆感動を覚え、目的や目標に向かって一生懸命になることの必要性を感じさせてくれたと確信している。その事は、女子の部を開催する事が、男子と相乗効果となり今大会の盛況に繋がった。是非わんぱく相撲を開催している全ブロックに女子の部開催を行って頂きたいとお願い申し上げます。
JCI申請の意思確認 検討していない
添付PDF資料
参考動画URL
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