申請内容

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事業名称 地域プライド浸透事業
申請部門 教育・青少年関係推進部門
申請LOM 社団法人甲府青年会議所
理事長名 藤田尚晋 (ふじたたかゆき)
申請担当者  
携帯番号   メールアドレス office@kofujc.com
事務局TEL 055-235-5423 事務局FAX 055-226-9596
事務局住所 山梨県甲府市相生二丁目2番17号甲府商工会議所会館3階

事業詳細情報

本事業の参加者 会員数 107名 関係者数 78名 一般参加数 1799名
事業実施に至った背景 現代社会では、同じ地域に住む住民同士の「つながり」や「ふれあい」が薄れていないでしょうか。 愛すべきまちを次代に継承するためには、私たち地域住民が、まちの未来に夢とおもいやりを持ち、行動していくことが必要であると考えます。その「つながり」や「ふれあい」が多くあふれているスポーツを通じて地域住民同士が交流を持ち、コミュニティで子どもを育てることが必要であると考え、当事業の開催に至りました。
事業の目的 スポーツを通じて夢を持ち喜びや楽しみを共に感じながら、地域住民同士の「つながり」や「ふれあい」の機会を増やし、その大切さを共感しあうことで、このまちに住む青少年に、地域を愛し誇りに思う心(地域プライド)を持っていただくこと、また青少年を中心に様々なスポーツを通じて夢を与えるとともに「故郷への愛」を育み、健全な青少年育成を見据えたスポーツの輪を広げることを目的に事業を展開いたしました。
事業の概要 当青年会議所を主催者とし、関係各団体と共催という形式で事業を実施しました。
「全国ホームタウンサミットin甲府」については、「全国ホームタウンサミットin甲府」実行委員会委員長を当青年会議所理事長が務め、当青年会議所は参画という形式で関与しました。
開催期間・
タイムスケジュール
2010年5月1日~2010年11月30日
開催場所 小瀬スポーツ公園陸上競技場前及び武道館アリーナ、山梨市TOSENグラウンド、甲斐市敷島体育館 、甲斐市立竜王小学校体育館、・旧甲府市立穴切小学校グラウンド及び体育館、甲府市総合市民会館格技場、旧甲府市立富士川小学校
事業区分 新規
公益・共益区分 公益事業
事業総予算・収支 収入計:¥700,000  
支出計:¥676,025
LOM公益目的事業比率(任意):
協力団体
共催 甲府市、甲斐市、全国ホームタウンサミットin甲府実行委員会、郷育フォーラム実行委員会、(株)ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ、山梨クィーンビーズバスケットボールクラブ、(株)東京洗染機械製作所ラグビー部
協賛 なし
後援 山梨県教育委員会、甲府市教育委員会、甲斐市教育委員会、中央市教育委員会、昭和町教育委員会、(財)山梨県体育協会、学校法人山梨学院大学、(株)NTTドコモ山梨支店、特定非営利活動法人韮崎スポーツクラブ、玉穂スポーツクラブ、甲州スポーツ倶楽部、特定非営利活動法人ルーデンススポーツクラブ、穴切地区自治会連合会、かえでラグビースクール、(社)やまなし観光推進機構
その他 なし
事業対象者 青少年を主とする地域住民、関係自治体・自治会及び企業、(社)甲府青年会議所会員
行動(ACTION TAKEN) 様々なスポーツやまちづくりに関する団体を引き入れ、ネットワーク化した。廃校を利用してスポーツ振興をし、地域のコミュニティ再生につなげた
 (子供からお年寄りまで参加し、子供を地域で育てようという機運をつくった)
 廃校を活用した文化・スポーツクラブ設立へ向けた3ヵ年計画のモデル事業として事業を開催し、多くの地域住民の「コミュティ交流の場」を作った。
結果(RESULT) 上記の企画内容を全て実行し、目的を達成することができました。
地域社会に対しては、地域住民同士及び家族同士の交流の機会を作ることで、新たな出会いやこれまで以上につながりを深めるきっかけになり、日ごろの生活では感じることのできない喜びや楽しみを生み出すことができたと感じております。廃校を活用することで、新たな地域資源の有効活用法が生まれ、地域コミュニティの再生に大きく影響を及ぼすことができたと考えます。
また、全国規模のホームタウンサミットの運営をきっかけとして、スポーツを通じてのまちづくりを行っていく気運がサッカー以外のスポーツ分野にも波及し、様々なスポーツやまちづくりに関する団体を引き入れてネットワーク化することができ、地域全体でスポーツを通じての青少年育成を考えるきっかけとすることができました。
地域社会への影響 この地域プライド浸透事業を通して、スポーツを通じたまちづくり、青少年育成の気運が高まり、地域コミュニティの再生につなげられたことで地域社会に貢献できたと考えています。
まず、「地域の宝」をキーワードに、ヴァンフォーレ甲府という地域のブランドを活用しましたが、そこに集う人々がサッカー以外にも地域に根ざしたスポーツがあることを発見し、新たな人と人とのつながりを生み、共通の価値観を見出すことで、交流の輪が広がっていきました。
また、全国規模の「全国ホームタウンサミット」を開催する中で、サッカーだけではない関係団体間のつながりが生まれるとともに、各スポーツの垣根を越えた連携の可能性を全国から集まった参加者に伝えることができました。このことは私たちの地域社会のアピールにもなったと考えています。
そして、地域住民が主体となり運営する総合型スポーツクラブの重要性を感じ、このクラブ設立に向けた動きを今後も継続していくことで多くの地域住民のつながりを増やしていくことにつながっていくと思います。
この事業の中で、私たちは子どもから大人まで多くの方々の笑顔を見ることができました。それは地域コミュニティは完全に崩壊したのではないということの表れです。当事業に関わっていただいた地域住民には、この地域にはまだまだ可能性が残されており、復活からさらに継続して発展させていこうと意識を持っていただけたと思います。
LOMへの影響 単年度制でありながらも、この事業を行うことでこれまでのスポーツ以外での関わりをもってきた団体・組織とも連携をとり、一つの目標に向かったビジョンを定めることができたことは、JCの団体としての魅力を地域へ発信するきっかけになったことと考えます。
事業の長期的な影響 この事業を繰返し行うことで、多くの反響をいただき、また来年も行ってほしいとの声を多く聞くことができました。笑顔になれて楽しかった、身近に地元のスポーツ選手を感じることができ夢を持つことができた、など、特に小学生からの声を多くいただくことができ、スポーツを通じた健全なスポーツ振興への足がかりになったように感じました。
当事業の検証を通じて、まちづくりにおいてスポーツが有用であること、そして、継続することが必要であることを改めて発見できました。
地域コミュニティの崩壊が、地域住民間の絆が失われたことが原因であるとすれば、地域コミュニティの復活とは、地域住民間の絆を取り戻すことに他なりません。とくに都市部では人の移動が頻繁であるため、単発での交流から人間関係の形成につなげることは困難です。しかし、当事業に継続して関わっていただいた方々の間には新たな連携が生まれました。この連携を継続させ、さらに地域社会へと波及させることで地域コミュニティの復活が実現できると考えます。
他方、スポーツは、多くの人に笑顔を生みます。当事業でも人と人とのつながりの中で多くの笑顔が生まれました。さらに多くの方が地域に根ざしたスポーツに参加していくことで、愛郷心をもった健全な青少年の育成につながると考えます。
スポーツをきっかけとして、あらゆる世代の方々が時間・場所を共有する中で、つながりが生まれ、絆が育まれるものであると確信できました。気軽に参加でき、喜びや楽しみを共感できるこのスポーツの魅力を今後も地域社会へ波及し、継続していくことで、住民主体のまちづくりへの第一歩につなげることができ、この地域を愛する人々を増やすきっかけにつながっていくと思います。
また、廃校を利用してスポーツ振興を行い、子どもからお年寄りまでが一緒になり、子どもを地域で育てようという気運をつくることで、地域コミュニティの再生に繋げることができました。この事業によって、当青年会議所との間はもちろんのこと、各団体の間にも連携が生まれ、ネットワークが出来上がり、廃校を利用した地域総合スポーツクラブとして発展する動きが出てきた事は特筆すべきことです。
考察や推奨 山の都スポーツ番付は、一年間の活動の集大成として、関係団体相互の連携を深め、参加者同士のつながりを生むことを目的として行いました。また、廃校を利用することで、今後継続して行っていけるためのモデル事業を地域社会に提示しました。
この事業によって深められた各団体の連携は継続しており、地域コミュニティ復活に向けた行動を継続するべく、有志にて本年度も継続する計画があります。今後継続するためには、多くの方の力を借りなければなりませんが、多くの方に主旨に賛同いただき、参加いただくことこそが地域コミュニティ復活への一歩となりますので、積極的に関与していく所存です。
その他 この地域プライド浸透事業を通して、子供から大人まで本当に多くの方々の笑顔を見させていただくことができました。「地域の宝」をキーワードに、まずはヴァンフォーレ甲府という地域のブランドを存分に活用させていただき、そこに集う人々がサッカー以外のスポーツにも触れ、見るだけではなく自らが率先してチャレンジする中ではぐくまれる人と人とのつながりを感じ、共通の価値観を見出すことで、交流の輪が広がっていったように感じます。スポーツを通じて人々がふれあい、交流するということは、他の何よりも一番「笑顔」を感じることができます。その笑顔の先に見えるものは、この地域を愛する人々で支えあう夢と思いやりに満ち溢れたまちではないでしょうか。この夢と思いやりに満ち溢れた理想のまちの創造につなげていくうえで、もっともっと多くの人々の笑顔を感じていきたいと思います。
JCI申請の意思確認 検討していない
添付PDF資料
参考動画URL
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