申請内容

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事業名称 元気ッズ笑顔プロジェクト~かなざわ芝生化大作戦~
申請部門 教育・青少年関係推進部門
申請LOM 社団法人金沢青年会議所
理事長名 浅野 哲洋 (あさの てつひろ)
申請担当者  
携帯番号   メールアドレス info@kanazawa-jc.or.jp
事務局TEL 076-232-3027 事務局FAX 076-232-3026
事務局住所 石川県金沢市長町1-1-58

事業詳細情報

本事業の参加者 会員数 217名 関係者数 48名 一般参加数 414名
事業実施に至った背景 ゲームや携帯電話の普及により一人で過ごすことが増えたといわれる現代の子ども達は、他人との関わりを苦痛に感じ、自ら人の輪に加わろうとしない傾向にあるのではないでしょうか。人との関わりの中には、子ども達の成長に必要な社会性や協調性を育む多くの学びの機会が存在します。子ども達が自ら人の輪に飛び込んでいくことのできるような、心から楽しいと感じられる環境を、地域が一致結束して創りだしていく必要があります。
事業の目的 子ども達が元気に笑顔でいきいきと成長するために、友人や多くの人たちと一緒に遊びや運動ができる、楽しく怪我の無い環境を作ることを目的とします。また、子ども達が健やかに成長できる環境づくりを、地域が一体となって取り組むことができるモデルケースを構築し、大人たちにポジティブチェンジを促すことを目的とします。
事業の概要 主催
開催期間・
タイムスケジュール
2011年1月11日~2011年8月8日
開催場所 社会福祉法人額小鳩保育園、学校法人金石幼稚園、学校法人済美幼稚園
事業区分 新規
公益・共益区分 公益事業
事業総予算・収支 収入計:913,926
支出計:913,926
LOM公益目的事業比率(任意):100%
協力団体
共催 社団法人金沢青年会議所
協賛 (株)NTTドコモ北陸支社
後援 金沢市、(株)北國新聞
その他 金沢市保育部会、(社)石川県立私立幼稚園協会、金沢星稜大学など
事業対象者 開催3箇所の園児(621名)、父兄、学校関係者
行動(ACTION TAKEN) 金沢市保育部会の理事会、(社)石川県私立幼稚園協会理事長から賛同と協力を得て、金沢市内163の保育園、幼稚園全てに事業趣旨を伝えることができました。
金沢市にも事業趣旨に賛同いただき、後援と今後の芝生化実施した保育園への支援をいただくことができました。
民間企業やNPOからも事業趣旨へ賛同いただき、事業への協力と今後の芝生化拡大の目的共有を図ることができました。
報道機関にも、事業趣旨へ賛同いただき、事業にいたる背景、目的、事業風景を含め市民に伝えてもらうことができました。
学術機関にも事業趣旨へ賛同いただき、学生の授業の一環として協力いただけました。
PTAの方々にも、この事業の趣旨や成果を理解していただけました。
結果(RESULT) 金沢市をはじめ、金沢市保育部会、(社)石川県私立幼稚園協会からは事業成果も含め、来年以降の協力もいただいています。
民間企業も園庭の芝生化に関して、非常に高い評価を頂き、今後は金沢だけでなく、北陸でこの事業を推進していくと評価をいただいています。
協力いただいたNPO団体からは、今年度ともに蓄積したノウハウを生かしていくためにも、来年以降の協力もいただいています。
報道機関からも、金沢での新しい取り組みである点と公益性を考え数多く取り上げていただくことが出来ました。
学術機関には、単年度では子供たちの体力向上などの数値的分析は出来ませんでしたが、今後継続して調査していく題材となったと評価いただきました。
地域社会への影響 この事業を通じ、教育関係者や市民に子供たちの健やかな成長に、園庭の芝生化が有効であると認識いただけたと思います。特に、この事業の期間中に、2箇所の幼稚園・保育園から芝生化したいというお声をいただきました。子供たちが毎日使う環境こそが、子供たちの成長にとって重要であると認識いただけた結果であります。
事業の様子を、報道を通じてを見ていただいた、石川県からも事業趣旨への賛同をいただくことが出来ました。来年以降、石川県としても芝生化を応援していくという、力強いバックアップを得たことが、何より地域に貢献している証明と考えます。
LOMへの影響 事業を通じ、LOMメンバーが子ども達が健やかに成長できるまちづくりの重要性を再認識し、行政に任せるのではなく自分たち自らが行動を起こすことの重要性を再認識することができました。我々の活動が市民の賛同を得て、運動になっていく大切さも改めて認識いたしました。独りよがりの事業ではなく、市民に賛同いただける事業、即ち公益的な事業をいかに構築していくかが重要であると感じています。公益目的23項の7、児童又は青少年の健全な育成を目的とする事業を今後も継続していくことで、公益性の高い組織であると市民から認知いただくことができます。
事業の長期的な影響 (調査)
【学校法人済美幼稚園理事長のコメント】
幼稚園を設立して40年ほど、当初から芝生の園庭を夢見てきました。しかし、費用の面や維持管理の面から断念してきました。今回この事業の募集を知り、青年会議所の皆さんの子供たちへの熱い思いを感じ、あきらめていた夢に取り組む決意をしました。低コストで維持管理も比較的楽な方法を紹介いただいたこと、何より園児や父兄が関わることのできる芝生化ということで、非常に楽しく芝生化できました。子供たちも、土のグランドとは違い、思いっきり毎日園庭で遊んでいる姿を見ていると、うれしい気持ちで一杯になります。今後は、金沢にある幼稚園関係者にも広く芝生化のよさを、私自身伝えていきます。今後、金沢中の園庭が芝生化になるといいですね。
(分析)
事業趣旨を多くの方に伝え賛同を得ることが出来、子供の成長に芝生化という手法が有効であると多くの方から認識いただけたことは間違いないと考えます。多くの園で芝生化に取り組み失敗してきた経緯を数多く聞きました。失敗を分析すると業者に任せると費用が高額であること、少数の教員だけで維持管理を行ってきたことに問題があるように感じました。今回の事業のように、多くの園児や父兄、行政、民間企業やNPOを巻き込むことで、多くの園が芝生化に取り組むことの出来る「金沢モデル」を構築できたように感じます。すでに、来年以降の芝生化を希望される箇所から問い合わせがあることを考えると、必ずや公益性の高いニーズがあるように感じます。
(評価)
【(株)NTTドコモ北陸支社担当者のコメント】
今回の事業を聞いたときに、単純にすばらしい事業ではないかと思いました。弊社としてもCSR活動の一環として子供たちと自然という切り口で「ドコモの森」という事業を通じ、子供たちに自然を残そうという事業を展開してきましたが、毎日使う園庭の芝生化ということで、多くの子供たちのためになる事業ではないかと感じています。この芝生化の事業への協力は、来年以降も継続していくと社内でもまとまっています。一年や二年では金沢中の園庭が芝生化にはなりませんが、継続していくことが大切であると思います。今後もお互い協力して、取り組んでまいりましょう。
考察や推奨 今年度3箇所の芝生化に取り組み、各園緑の絨毯が敷き詰められたような芝生化になることが出来ました。来年以降は、この成功事例をもっと多くの方に伝え、金沢中の子供たちが楽しく怪我無く遊ぶ出来ることの出来る環境を創っていきたいと思います。
しかし、多くの芝生化が失敗してきたのは、芝生化後のメンテナンスの部分にあると話を聞いています。そのためにも、芝生化して終わりではなく、今後のメンテナンス部分にも関わり、芝生化に取り組む方々に伝えていくことが我々の役目であると考えます。
また、幼稚園や保育園だけでなく、小学校やスポーツを行うグラウンドなどより多くの芝生化に努めることで、金沢の子供たちが元気に笑顔になると信じています。
その他 今年度、金沢青年会議所として初の試みとなる事業でしたが、事業を通じいただいた市民の声を聞き、継続事業として取り組むことを決めました。協力いただいた行政、民間企業、NPOを含めこの事業の今後の協力を得られたこと、「金沢モデル」の構築により運動として発展していく事業であると考えます。
JCI申請の意思確認 検討していない
添付PDF資料
参考動画URL
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