申請内容

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事業名称 トレーニングスクール2016 水のめぐみとふれ合おう
申請部門 青少年育成部門
申請LOM 公益社団法人 宇佐青年会議所
理事長名 野崎 良
申請担当者 米澤 徳浩
携帯番号 090-9562-2108 メールアドレス info@usajc.or.jp
事務局TEL 0978ー33ー5144 事務局FAX 0978ー33ー5166
事務局住所 大分県宇佐市大字四日市62-2

事業詳細情報

本事業の参加者 会員数 10名 関係者数 1名 一般参加数 24名
事業実施に至った背景 今日、私たちは当たり前のように自宅で上下水道を使用し、また、田んぼやあぜ道の横を走る用水路を利用しています。こうした光景は私たちが生まれる前から存在し、日々の生活を支えています。現在、公共インフラは国民や企業から徴収された税金により支えられていますが、そのような仕組みができる以前はどのように整備されてきたのでしょうか。農地に水を引く水路ひとつをとっても、その土地に住む人達が立ち上がり、一致団結しなければ実現できませんでした。この宇佐は、元々大変水資源の乏しい土地であり、本来大規模な農作物の栽培ができなかった土地でした。現在の豊かな穀倉地帯としての宇佐平野があるのは、先人たちの血の滲む努力の恩恵なのです。しかしながら、そういったインフラは、普段は目に留めることもなく、その恩恵にあずかりながらも大切さを実感しにくいものです。今一度、この価値を再認識する必要があるのではないでしょうか。また、現在の日本は水資源が豊富に存在しますが、世界的に見ると、水が枯渇している地域が多数あり、作物が育たず飢餓に苦しむ人達が大勢います。世界的な気候変動が指摘され、アフリカ大陸など世界各地で砂漠化が深刻化している昨今、水の重要性を知り、限りある資源として認識する必要があるのではないでしょうか。このような世界規模の問題に取り組むためには、過去の宇佐平野においてそうであったように、大勢の人達が手を取り合い、協力して課題を解決していくことが必要です。そのために、幼いころから、親以外の他人と寝食を共にし、協調性を学ぶことはこれからの社会の構築にむけ重要なことではないでしょうか。
事業の目的 水路が持つ歴史を知り、地域の先人の知恵と苦労を学んでもらう。また、水路が持つ役割を知り、水の大切さを実感してもらう。さらに作物がどうやって育つかを知り、実際に食事を自分達で作ることで水の恵みを実感してもらう。そして、団体で寝泊りすることにより、規律や他人との協力することの大切さを知り、宇佐JCキッズクラブ内の連帯感を深める。
事業の概要 講師平田崇英氏の説明の後、バスに乗り実際に水路、またそれに縁のある場所をめぐる。この研修で水路が持つ歴史を知り、地域の先人の知恵と苦労を学んでもらうと同時に水路が持つ役割を知り、水の大切さを実感してもらう。広瀬井手頭首工取水堰(宇佐市院内広瀬橋)、桂掛井手の百間間風(宇佐市山本鷹栖観音堂)、途中、別府橋の平田井手頭首工、瀬社橋の辛島頭首工、10号線北宇佐交差点付近の道路の上を通る水路橋を見る。また、移動中は大分県農政部耕地課が作成した、駅館川総合開発の歴史というDVDを見てもらう。この映像はかつて宇佐で起きた干ばつに対して市や県、農家の方々がどのように対策をしたのかが記録しています。これを見て、改めて、水の大切さを実感してもらう。
香々地青少年の家に到着後宿泊に関する注意を聞いた後、自分達の部屋に荷物を置く。そして、食事準備で水路によって育った作物を見た後、実際に自分達で食事を作ることで水の恵みを実感してもらう。また、一緒に夕食を作ることにより、宇佐JCキッズクラブ内の連帯感を深める。 米を研ぐ、米を炊く、野菜を洗い、皮を剥く、 食材を切る、食材を煮込む、 配膳と野外炊飯をやってもらい、片づけ、入浴後に子ども達に水路経路に関しても問題を出すことにより、水路研修で習ったことをより深く印象付けするため、学習をテストにして復習をする。次の日は起床、身支度をし、食事準備を行い自分達で食事を作ることで水の恵みを実感してもらう。また、一緒に朝食を作ることにより、宇佐JCキッズクラブ内の連帯感を深める。朝食終了後、昨夜のテスト返却。テストを返却することで、水路についてどれだけ理解できたか、各々で再確認してもらう。片づけを行い、たなこころに移動し、そば打ち体験学習をする。水が命とも言われているそばを打つことで、水の大切さを実感してもらう。そば試食後閉会式とする
開催期間・
タイムスケジュール
2016年 6月25日(土)、26日(日)
開催場所 大分県立香々地青少年の家  大分県豊後高田市香々地5151、そば打ち体験工房 夢双庵たなこころ 豊後高田市臼野7942
事業区分 新規
公益・共益区分 公益事業
事業総予算・収支 ¥ 134,476-
協力団体
共催 無し
協賛 無し
後援 無し
その他 水路講習講師:教覚寺 豊の国宇佐市塾 塾頭 平田 崇英 氏
事業対象者 宇佐JCキッズクラブメンバー(宇佐青年会議所が運営するキッズクラブの市内小学生)
行動(ACTION TAKEN) 外部協力者の平田氏と連絡を密に取り、スケジュールをつめていき、現地調査とそば打ち体験を事前に行なった。
結果(RESULT) 今回、低学年の参加者が多く、怪我や夜鳴き等のトラブルを懸念いたしましたが、蓋を開けてみると、大きなトラブルもなく、子ども達は一様に楽しみながら事業を通して普段とは違う体験を経験してました。
地域社会への影響 事業後、お祭りや、小学校の前で参加した子ども達が「キャンプのときのおじちゃんや!」と声を掛けてくれます。子ども達には忘れえぬ貴重な体験になり、その上で参加した子ども達それぞれに新たな絆ができたと感じております。本当に人の縁の大切さを感じる事業でした。
LOMへの影響 水路を巡ることにより、地域の先人の知恵と苦労を学び、理解を深める。また、子ども達に水のめぐみを教えることにより改めて水の大切さを実感する。
事業の長期的な影響 子どもたちが「水」に対してどれだけ重要なのかという意識を強くもって、成人へと成長するとこで子どもたち自身の考え方に強い影響を与えられるとことを期待します。
考察や推奨 実際に取水口や水路を見ることで、重機や便利な道具がない時代に水を山から引くことを研修を通して理解した。宇佐市院内の広瀬井手頭首工取水堰から宇佐市松崎の春玉神社、そこにある田畑を見て水路の役割を実感した。カレーやそばを子ども達に実際に作らせることで水の大切さを理解してもらった。 団体行動や宿泊、班毎の調理を通して宇佐JCキッズクラブ内に結束と連帯感が生まれた。
その他
JCI活動計画の推進
JCI VISIONの推進
JCI MISSIONの推進
JCI申請の意思確認 検討していない
添付PDF資料
参考動画URL
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