1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

昭和28年(1953年)に第1回の大会が開催されて以降、毎年国内の異なる場所で開催されています。全国各地より約1万2000名のJC会員が一堂に会して行われる大会であり、会員の運動意識を高め、地域の活性化や社会をより良く変えるため開催されています。1年の検証と継承の場として重要な大会となっています。

1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

昭和28年(1953年)に第1回の大会が開催されて以降、毎年国内の異なる場所で開催されています。全国各地より約1万2000名のJC会員が一堂に会して行われる大会であり、会員の運動意識を高め、地域の活性化や社会をより良く変えるため開催されています。1年の検証と継承の場として重要な大会となっています。

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【フォーラム開催御礼】サマーコンファレンス2024「Be proud of JAPAN~観光大国ニッポンの幕開け~」

2024.08.01
2024.08.08
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【「Be proud of JAPAN~観光大国ニッポンの幕開け~」開催の御礼】
地域経済活性化会議のオープニングフォーラムでは、皆さんの地域で取り組むことが
できるインバウンドを活用した地域経済の活性化について、パネルディスカッション
を開催しました。ディスカッションの中で、野口氏からは外国人富裕層は観光に対し
て非日常を求めており、行ってみたくなるような知的好奇心をくすぐる商品の造成の
ポイントを、ブラッド氏からはブランディングのために熊野古道の英語表記を統一し
た事例や、地域独自の自然や文化を掛け合わせる観光がこれからは必要になるとお
話しいただきました。そして堀江氏からは日本には自然·歴史·文化が豊富にあり、そ
の地域の価値を活かすことで地域で稼げるようになるとお伝えいただき、フォーラム
の幕が閉じました。今や日本では熊野古道をはじめ日本の何気ない日常や地域の伝
統文化を求めて、多くの外国人観光客が日本に訪れています。自分たちの地域では実
現不可能と思っていませんか?チャンスは皆さんの地域にあります!皆さんも地域の資
源を活かし、インバウンドで地域経済活性化を実現しましょう!

■サマーコンファレンス2024ホームページはこちらから
https://www.jaycee.or.jp/summerconference/

地域経済活性化会議
議長 佐藤 貴哉

日本青年会議所の会議・委員会
新着情報

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