1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

昭和28年(1953年)に第1回の大会が開催されて以降、毎年国内の異なる場所で開催されています。全国各地より約1万2000名のJC会員が一堂に会して行われる大会であり、会員の運動意識を高め、地域の活性化や社会をより良く変えるため開催されています。1年の検証と継承の場として重要な大会となっています。

1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

昭和28年(1953年)に第1回の大会が開催されて以降、毎年国内の異なる場所で開催されています。全国各地より約1万2000名のJC会員が一堂に会して行われる大会であり、会員の運動意識を高め、地域の活性化や社会をより良く変えるため開催されています。1年の検証と継承の場として重要な大会となっています。

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★サマーコンファレンス2024★経済セミナー開催報告

2024.07.25
2024.08.08

サマーコンファレンス2024にて、「Well-being Challenge~業績向上の秘訣教えます
~」を開催しました。
発達障害の当事者でもある、合同会社mojo 代表社員 岩切 健一郎氏にご講演いただき
ました。講演を通して、身近にできるウェルビーイング経営について理解を深め、個
性や特性の強い人財が自分らしさを発揮し、活躍できる風通しの良い企業づくりを学
んでいただきました。
パネルディスカッションでは参加者から質問をいただき、ご参加された皆様のウェル
ビーイングについての関心の高さがうかがえました。
講演とパネルディスカッションでは、合理的配慮の義務化という部分を通じてコミュ
ニケーションの取り方について理解を深めていただける機会となりました。
また、当委員会が中小企業へ1年間推進しているウェルビーイング経営実践パッケー
ジ実施企業の成果事例を報告し、明日から取り組めるウェルビーイング経営の手法と
して皆様の経営に活用できるヒントになったものと思います。
ウェルビーイング経営は大企業だからできることだと思っていた方も多いのではない
でしょうか。本セミナーを受講されてウェルビーイング経営に取り組みたいと感じて
いただけた方には、我々ワークライフバランス向上委員会が全面バックアップをさせ
ていただき、ウェルビーイング経営の実践をお手伝いさせていただきます!
時代の変化に合わせて、常に変化し続けていかなければなりません。SDGsの次のグ
ローバルアジェンダは「ウェルビーイング」と言われています。ウェルビーイング経
営を実践することで、企業理念の浸透、離職率の低下や業績アップに大きな差が出ま
す!
企業が選ばれる時代となった現代において、当委員会フォローアップのもとウェル
ビーイング経営実践に取り組んでいきましょう!

■サマーコンファレンス2024ホームページはこちらから
https://www.jaycee.or.jp/summerconference/

ワークライフバランス向上委員会
委員長 竹村 祥吾

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日本青年会議所の会議・委員会
新着情報

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