1966年（昭和41年）11月、国際青年会議所の世界大会（JCI世界会議）が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年（昭和42年）1月20日～22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。
サマコン（サマーコンファレンス）とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。
昭和28年(1953年)に第1回の大会が開催されて以降、毎年国内の異なる場所で開催されています。全国各地より約1万2000名のJC会員が一堂に会して行われる大会であり、会員の運動意識を高め、地域の活性化や社会をより良く変えるため開催されています。1年の検証と継承の場として重要な大会となっています。
1966年（昭和41年）11月、国際青年会議所の世界大会（JCI世界会議）が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年（昭和42年）1月20日～22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。
サマコン（サマーコンファレンス）とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。
昭和28年(1953年)に第1回の大会が開催されて以降、毎年国内の異なる場所で開催されています。全国各地より約1万2000名のJC会員が一堂に会して行われる大会であり、会員の運動意識を高め、地域の活性化や社会をより良く変えるため開催されています。1年の検証と継承の場として重要な大会となっています。
｢『デジコネクト』未来をつなぐ、デジタルの力 !」を開催しました。
人口減少社会に各地で魅力的な地域をつくるために、デジタル技術の活用やデザイン
による共感を生むまちづくりについてディスカッションを行いました。
LINEヤフー株式会社 会長の川邊氏からは、デジタル技術は誰でも活用できる時代に変
化しており、まず行動を起こすことの重要性についてお話しいただきました。
また、イシュープラスデザイン 代表理事の筧氏からは、自らが手掛けた佐川町の事例
を参考に、地域の課題解決を市民と共に行うためのデザイン思考についてお話しいた
だきました。
引き続き行政と学生を巻き込み、デジタルで社会課題を解決する私たちの運動をさら
に加速させていきます。
社会構想会議
議長 嶋田 祐介
■サマーコンファレンス2024ホームページはこちらから
https://www.jaycee.or.jp/summerconference/