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2019年度会頭あいさつ

11月も!「やりましょう!」

 

台風と大雨の影響により、被災されました全ての方々にお見舞い申し上げます。
また、1日も早く復興ができますことを心よりお祈り申し上げます。

 

さて、急に寒くなる11月となりました。
ご卒業生は次のステージへ向かっての準備
次年度のある方は本次年度両方の役割と
お忙しい時期だと思います。

 

JC活動を1年経験して後に残るものそれは、
実績とネットワーク(人脈)と人材だと思います。
11月はこの3つを棚卸ししてみてください。

 

実績とは今年の活動で作られた具体的な成果です。
できれば数字で表せるものが良いでしょう。
何人の人に伝えられたのか
何人会員拡大ができたのか
どれだけお金を集めたのか

 

もちろん今まで会ったことのない人に会えたとか
マスコミで大きく伝えられたとか
かつてないことができたということでもいいでしょう。

 

重要なのは何かの変化を生み出したかということです。
ここから何かが変わったのだそう言えることが最終的な成果です。

 

ネットワーク(人脈)も重要です。
JCで人脈を得たいと言いながら、JC以外の人脈が広がっていない
これでは意味がありません。
行政マン、政治家、企業人、非営利組織の人、教授・教諭等々
どんな人脈が広がったでしょうか?

 

きっかけはJCだから会えたという人でも1年終われば、もうそれはあなたの人脈です。
相手はあなたという人物を見ています。

 

重要なことは役職が終わっても人脈は続くということです。
まずは人脈を次年度に引き継がなければなりません。
そして、役職が終わったからといってその人脈を切ってはいけません。

 

人材とはあなたが育てた人材です。
今年1年間であなたは誰を育てましたか?

 

役職者であればもちろん下位の役職者を育てていなければいけません。
フォロワーメンバーであったならあなたの委員長は成長していますか?
同じポジションの人に何か影響を与えましたか?
あなた自身はどう成長しましたか?

 

重要なことは成長の機会を与えられたかということです。
JCの使命はJCIミッションにあるように長の機会を与えることです。

 

どんなに社会にいいことをしても成長の機会を周囲や自らに与えられていないなら
それはJCではありません単なる奉仕団体です。

 

後2ヶ月で本年度も終わりです。
実績とネットワーク(人脈)と人材をしっかりと次年度に引き継ぎあなた自身の生きる糧としてください。

   

誰もが挑戦できる 幸せな国 日本の創造へ向けて

公益社団法人日本青年会議所 第六十八代会頭

鎌田長明

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