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地域の幸せとコロナ終息を願って・・・!『第49回奥津軽虫と火まつり』を開催しました。東北地区青森ブロック協議会

 

※写真撮影のため、一時的にマスクを外しております。

 

地域の幸せとコロナ終息を願って・・・!『第49回奥津軽虫と火まつり』を開催しました。

東北地区青森ブロック協議会 公益社団法人五所川原青年会議所で2021年6月19日(土曜日)『第49回奥津軽虫と火まつり』が神明宮境内で開催されました。

 

「奥津軽虫と火まつり」は昭和48年から五所川原青年会議所が企画したまつりで、天下泰平・国家安泰・五穀豊穣・悪疫退散の祈りを込め、毎年開催されています。

 

虫送りの山車と共に白装束をまとった地域の参加者たちが御神火を岩木川河川敷まで運び歩く他、囃子や演舞などが行われます。

 

虫送りとは・・・津軽西北地方の各地に残る稲を病害虫から守ることを目的に伝わる慣習です。

 

この地方にイナゴの大群が押し寄せて稲作が全滅したところからその対策に頭を悩ませた末、大きな木彫りの竜型の頭に稲わらで編んだ胴体の虫を作り、村中の若者たちがこれをかついで賑やかな囃子とともに村中を練り歩き、五穀豊穣と病害虫、悪疫の退散を祈願したものと伝えられています。

 

五所川原市のまつりとして行うようになったのは、昭和39年に津軽華子さまがご成婚報告のため、種八幡宮をお参りされ、次いで五所川原市を訪問された際に慶祝の意を込めてご覧に入れたのが始まりだそうです。

 

コロナ禍を考慮し、本年は無観客による関係者のみの神事となりましたが、地域の幸せ、そしてコロナ終息を願い、実施しました。

 

当日は、コロナ感染防止対策として青年会議所の参加者は実行委員会に限定し、その他会員をリモート参加にした他、参加者団体についても演奏演舞の時間間隔を空けた団体との接触を避けるように配慮しました。

 

 

※写真撮影のため、一時的にマスクを外しております。

 

事業の担当者について

【まつり委員会】

 

平田 浩介 実行委員長

 

山口 和徳 委員長

 

(地域の魅力)

 

青森県は寒さや雪による不便さ、味つけの濃い食事、難解な方言など、一見ハンディに感じる部分がある一方、それは青森県にしかない自然や文化、人情など間違いなく青森でしか紡ぐことの出来ない個性であり、かけがえのない青森ブランドです。

 

五所川原市で活動できることを誇りに思い、仲間を大切にして、貢献の和を広げていきます。

 

事業を終えて理事長からの一言

事業開催にあたり、新型コロナウィルスによる状況下で様々な議論が交わされました。

 

議論の中では中止という選択もありましたが、地域の神事であるこのまつりの燈火を絶やしてはいけないという想いから開催に至りました。

 

準備から開催までの間、地域でのクラスター発生などにより開催方法の変更など様々な困難もありましたが、本年のLOMスローガンである自他共栄の心で、コロナ禍で出来る可能な限りのまつりが開催できたと思っています。

 

来年50回目の節目となるこのまつりにタスキをつなげたことで、来年こそはコロナが終息し地域の人たちに現地で楽しんでもらえることを祈念致します。

 

理事長 佐々木 篤史 君

 

・所属LOM
公益社団法人五所川原青年会議所(東北地区青森ブロック協議会)

URL http://goshogawarajc.com/

 

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