皆さん、こんにちは!私は2021年度IT×政策広報委員会委員の松本潤です。星野運営幹事からバトンタッチを受け、私が第8弾を担当する事になりました。どうぞ、宜しくお願い致します。
前回の第7弾では、DX(デジタルトランスフォーメーション)の世界での成功事例について、御紹介しました。今回は、DXを成功させるポイントについて御紹介致します。

DX

DXを成功させるポイントについて御紹介する前に、前回のおさらいをしたいと思います。世界の代表的なDX成功事例として、「Uber Technologies, Inc(配車)」「Amazon(ECサイト)」「Airbnb(民泊)」を御紹介しました。DXという言葉を知らない人でも、DXに取り組んで成功したUber EatsやAmazon、Airbnbを利用した事がない人は、もはや珍しい部類に入りますよね(笑)つまり、DXは既に私達の身近なところに存在しています。では、DX (デジタルトランスフォーメーション)に取り組む上で、何が重要なのでしょうか⁇

■POINT.1
1つ目は、『経営トップが明確な意思をもってプロジェクトを牽引していく』事です!
DX(デジタルトランスフォーメーション)はビジネスモデル自体を変革させる大きな取り組みだからこそ、現場の努力のみでは実現が難しく、まとまった資金投資や組織改編が必要なケースが多くあるから為です。

■POINT.2
2つ目は、『組織内で知識(ナレッジ)や情報の共有がスムーズである』事です!
経営陣やデジタル部署のみでビジョンを共有しプロジェクトを進めても、最終的にその技術を活用するのは現場である為、開発から運用まで組織内でしっかり認識をすり合わせていく事が重要です。

■POINT.3
3つ目は、『必要に応じて適切に外部パートナーを選定し共同している』事です!
大企業では自社内に専門部署を立ち上げるケースも多いですが、その場合も目的に応じた人材を適切に雇用しています。

DX2021

DXでは、そもそもスタートラインで「何から始めていいかわからない」とハードルを感じてしまい、現状の課題分析やビジョン策定のところから立ち止まってしまうケースも少なくありません。そういった際に、DXの成功体験と知見をもつパートナー企業と相談しながら進めるのは有効な事です。
国をあげて取り組みが加速し、今後ますます注目が高まっていくDX(デジタルトランスフォーメーション)!
『進化したデジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革すること』であり、『既存の枠組みにとらわれる事なく新たな着想により、今までになかったものを生み出す事で社会全体に影響を及ぼす事』をいざ実行に移す事は言うは易く行うは難しです。
しかし、そういう時こそ「先人の知恵に真似ぶ(学ぶ)」事は成功への近道です。難しいとすぐに諦めるのではなく、まず、取り組んでいる人を自分の周りから見つけ出し、話を聞くところから始めてみては如何ですか⁇