1. ホーム
  2. 2022年度 ブロック協議会 会頭公式訪問(一覧)
  3. ★「中島会頭がゆく!」 第33回石川編★

★「中島会頭がゆく!」 第33回石川編★

「市民の皆様と、まちのありたき姿を共に見据える。」



【5月16日(月)】
会頭公式訪問in石川ブロック協議会
恒例の会員会議所理事長をはじめとするメンバーの皆さんと、中島土会頭との質疑応答の様子を一部ご紹介致します。



◆七尾青年会議所 地域ビジョン構想室 室長 壁屋 俊輔 君
Q .市民の方々とビジョンをつくるために、協働するには、そして、共感してもらうには。



●中島会頭
A . まず、私達も市民の一員ですから、社会一般的な感覚をビジョンの策定に取り入れることが大切だと思います。実際にビジョン策定をされる方を公募する等し、「一緒により良いまちをつくりましょう」と声をかけることも手法の一つです。
JCメンバーが語る言葉には、高い熱量がある場合も多く、ややもすると、市民の皆様には「剛速球」であったり、「燃える球」のように、受け止めにくいものと感じられるかもしれません。「私もボールを一緒に投げ返したい、一緒に打ちたい。」という共感を呼び起こすには、やはり、市民の皆様とビジョンを共創する意識と仕組みが大切ではないでしょうか。



◆石川ブロック協議会 財政特別委員会 委員長 上前 佑貴 君
Q . 中島会頭の経験の中で、市民の方々を運動に参画頂くために、どのような考えや手法をとってきたか。



●中島会頭
A . 一例として、2014年にLOMで委員長として公開例会を担当した際の話をさせてください。当時、限界集落や消滅可能性都市等の言葉が注目されており、例会のテーマは「人口減少を問う」内容としました。
開催直前になり、目標としていた参加者数が集まらないことを知り、お知り合い等にお願いして、なんとか会場を埋めるように頑張りました。メンバーの皆さんの頑張りによって、結果、シンポジウムとしては良いものになりましたが、一方、それが本当に社会の役に立ったのかと思うと、残念ながら私の力不足によって失敗したと考えています。
どの様にすれば、この公開例会企画を成功させることができたのかと今考えたとき、もし、まちの中期ビジョンに例会企画の内容が繋がっていれば、一回限りの事業で終わることなく、人口減少問題を解消するための運動が起こり続けていたかもしれません。中期ビジョンという、「まちのありたき姿」があって、そこから逆算して事業を構築できていれば、バックキャスティングで「今、何をすべきか」を考え、運動を起こすことができます。



※当日は感染症対策に万全を期しながら現地開催されました。
※集合写真撮影時は発声を伴わずにマスクを外しております。

PAGE TOP