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★「中島会頭がゆく!」 第35回長野編★

「Horse to the water ~小さな成功体験を積み上げていける環境づくりを~」



【5月22日(日)】
会頭公式訪問in長野ブロック協議会

恒例の会員会議所理事長をはじめとするメンバーの皆さんと中島土会頭との質疑応答の様子を一部ご紹介致します。



◆軽井沢青年会議所 理事長 土屋 隆幸 君
Q.時間の都合等で、アクティブに活動できる方、中々活動ができない方に分かれる場合もありますが、負担の大小による不公平感が生まれることもあります。現在アクティブに活動している方に、どのような言葉をかけたら、モチベーションを維持してもらえるでしょうか。



●中島会頭
A. 既にJC運動に頑張っていらっしゃる方は、JCにおけるご自分の「成功体験」を少なからずお持ちではないでしょうか。それが発展と成長のエンジンになっているのです。リーダーは、そのエンジンをよりパワーアップさせるために、その方の成功体験や、表に出てこない頑張りにも気が付き、言葉にして認めることが重要だと思います。
そして、その成功体験を、リーダーが一緒になって言語化することも効果的です。例えば、一緒に食事に行った際、なぜ青年会議所運動に力を入れるのか等、丁寧に掘り下げてお話を聞くと、「あの時、あの出来事が今の私の原動力だ。」とご自身が気づくことができます。そうすることで、成功体験のエンジンをパワーアップさせ、さらなる発展と成長を遂げられるはずです。



◆佐久青年会議所 専務理事 樫山 淳一 君
Q.入会後、成長の過程の中で「素晴らしい活動である」と感じ、JCに熱が入ることを私自身も経験しました。「JCが嫌だ」と思う人をどのように巻き込んでいけるか、その方法があれば教えてください。



●中島会頭
A.私にもかつて、JCに身が入らず、前向きに参画できない時期がありました。しかし、今こうして活動できているのは、先輩たちが私の成長を諦めなかったからです。後ろ向きな私にも、小さな役割が提供され、自分の中で成功体験を積み上げていく中で、JCの面白さに導かれていきました。同じように、活動に後ろ向きな方に対しても、小さな成功体験を積み上げていける環境づくりや、リーディングが大事ではないかと思います。
「馬を水辺に連れていくことはできるけど、水を飲ませることができない。」というイギリスのことわざがあります。私たちリーダーは、多くのメンバーを様々な形で水辺には連れていくことができます。ただし、その水を飲むかどうかはご本人次第ですので、「青年会議所では発展と成長ができます。」ではなく、「発展と成長の『機会』があります。」という表現となっているのです。
どこまでも「機会」を活かすのはご自分だと思います。だからこそ、多くのメンバーを水辺に連れていき、水を飲みたくなる環境をつくり「発展と成長の機会」を提供し続けることが、リーダーの大切な役割です。
 ちなみに、私の大好きなビートルズのギタリスト・ジョージハリスンが、Horse to the waterという曲を歌っていますので、宜しければ聴いてみてください(笑)



※当日は感染症対策に万全を期しながら現地開催されました。
※集合写真撮影時は発声を伴わずにマスクを外しております。

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