申請内容

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事業名称 SMILE BY SNOW PLOJECT
申請部門 クラウドファンディング部門
申請LOM 公益社団法人 宜野湾青年会議所
理事長名 宮國靖
申請担当者 桃原 翔一
携帯番号 09029609413 メールアドレス ginowanjc@gmail.com
事務局TEL 0988961636 事務局FAX 0989937352
事務局住所 沖縄県宜野湾市普天間2-13-11 2F

事業詳細情報

本事業の参加者 会員数 18名 参加率 81.00% 関係者数 50名 一般参加数 500名
事業実施に至った背景 沖縄県普天間飛行場に隣接する普天間第二小学校では、米施政権下だった1969年の開校以来、これまでも基地隣接による様々な危険性について度々取り沙汰されてきました。昨年2017年12月13日には米軍のCH-53E大型輸送ヘリから重さ7.7㎏の金属の窓枠片が小学校内グラウンドに落下し、男子児童一人が軽傷を負う事故が発生しました。事故についての原因追及や調査については日本政府主導の下、行われておりますが事故以来、普天間第二小学校には全国から様々な苦情や問い合わせが殺到しており、当事者である児童達は外で遊ぶどころか授業でさえ運動場を使えない日々を過ごすなど、学校内の関係者や子供たちを取り巻く環境は重々しい閉塞感に苛まれております。
事業の目的 昨年12月13日の窓枠落下の事故以来、沖縄県普天間第二小学校の関係者や児童たちを取り巻く環境において、全国から様々な苦情や問い合わせが殺到している状況、そして事故以来、ヘリ飛来の危険性から小学校児童たちが安心してグラウンドを使用する事が出来ない状況からも、私達青年会議所のネットワークを生かして子供たちに思いっきりグラウンドで遊んでもらい笑顔を取り戻して頂きたい。県内はもとより全国には学校を取り巻く環境に対して無関心ではなく、どうにか力になりたいという人達がいるという事を示したいという思いで本事業を企画する必要があると考えました。
事業の概要 昨年2017年12月13日に米軍のCH-53E大型輸送ヘリから重さ7.7㎏の金属の窓枠片が小学校内グラウンドに落下し、男子児童一人が軽傷を負う事故が発生して以降、学校を取り巻く閉塞感の解消や児童たちが安心してグラウンドで遊んでもらう為に、北海道地区協議会や網走青年会議所、様々な関係者にご協力を頂き、北海道の地から雪を運び、普天間第二小学校グラウンドにて雪遊びをして子供たちが笑顔になってもらう企画であります。
開催期間・
タイムスケジュール
2018年3月25日
開催場所 沖縄県普天間第二小学校
事業区分 新規
公益・共益区分 公益事業
事業総予算・収支 ・予算の工夫・・クラウドファンディング活用。青年会議所メンバーからの協賛や企業協賛。
・内訳・・・・・雪の運搬費¥875,880、 氷の130キロ原価やオペレート費用など¥523,800、その他返礼品や消耗品¥244,000
 事業総予算・・¥1,643,680
SDGs 10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任 つかう責任
16.平和と公正をすべての人に
17.パートナーシップで目標を達成しよう
協力団体
共催 沖縄地区協議会
協賛 沖縄県内10LOM会員会議所
後援 普天間第2小学校PTA会
その他 北海道地区協議会、網走青年会議所
事業対象者 沖縄県普天間第二小学校関係者、小学校児童
行動(ACTION TAKEN) 企画立案段階より普天間第二小学校の校長先生を始めとする教職員やPTA会との会議を重ねると同時に、必要な予算捻出の為に、沖縄県内の企業や企画に賛同頂ける個人の方からの協賛、そして日本青年会議所のご協力の下、クラウドファンディングを活用しました。同時に北海道地区協議会や網走青年会議所の協力の下、そして網走小学校の児童たちに雪を集めて頂き、沖縄の地まで運んで頂きました。
結果(RESULT) 1.学校関係者や児童を取り巻く閉塞感の解消においては事業当日、想定以上の多くの方たちに参加頂き、児童たちの笑顔が溢れた光景からも大いに事業目的の達成は成しえたと考えます。
2、想定以上に多くの方に参加頂き、マスコミの取り上げ方も影響は大きく、参加者の導線など更に工夫を重ねれた余地はありました。
3、事業に賛同、参画して頂いた皆様や児童たちから寄せられた寄せ書きや声を調べるとこの事業の結果が見て取れると考えます。
4、事業目的の達成、当日の動員やマスコミでの発信、事業構築に関わった全ての方達からの感謝の声を検証してみても目的を完遂出来たと考えます。
地域社会への影響 普天間第二小学校が所在する宜野湾市は普天間基地を抱えており、これまでも基地移設問題の狭間で様々な事象があり、ネガティブな捉えられ方も少なくない過去を持ちます。宜野湾市の沖縄国際大学へのヘリ落下事故や今回の事故など、地域に住み暮らす市民は常に基地の存在に振り回されてきた状況の中で、今回の事業は県内はもとより北海道地区協議会、網走青年会議所を始め全国から様々な協力を頂き、地域に住み暮らす児童や関係者に笑顔になってもらう事で、基地を抱える地域の問題に無関心ではなく寄り添う事業として地域に発信出来た事業となりました。
LOMへの影響 基地を抱える宜野湾市に所在する宜野湾青年会議所が、今回の事故に対して、閉塞感の中でただ過ごすのではなく、自主的にその解消に動き出し、地域の人たちの笑顔を取り戻す今回の事業は地域において、この組織の必要性の再確認を自覚させ、また全国から様々な協力が短期間に多く寄せられた事からも、この団体のネットワークの影響力の大きさは勿論の事、多大な協力を頂いた北海道の同志の方達と強固な絆の構築、そしてこの組織の活用の仕方次第で今後行うであろう事業の可能性の広さを再度考えさせてくれた事業となりました。
事業の長期的な影響 目的は違いますが、本事業も約20年前に地元青年会議所の先輩の皆さまが行っていた事業であり、当時児童側でありました現役会員の発案で企画・立案、実施まで至った。参加した児童も今回の楽しかった思い出を記憶し、青年になった時に本事業をヒントにしていただくことを期待します。
 事業に参加した全ての大人が今後様々な課題を解決していく上で他団体と連携していく強固なネットワークが構築された。また、児童の笑顔を見たことで、普天間第二小学校PTAの皆さま、普天間第二小学校教職員の皆さまが自主的に問題解決に取り組む。
考察や推奨 本事業の目的は、アメリカ米軍ヘリコプターの部品落下事故の影響を受け、運動場の使用を制限されてしまった普天間第二小学校児童を運動場で思い切り遊んでもらい笑顔になることで、学校校庭で遊ぶことの楽しさを知ってもらう為に行われました。事業を実施するうえでJC、普天間第二小学校PTA、普天間第二小学校教職員の皆さまが何度も会議、打ち合わせを重ね当日は大成に終えることができた。本事業が普天間第二小学校の問題解決へのきっかけづくりになったと思います。今後、普天間第二小学校地区のPTA,教職員の方との連絡を密にとり動向を把握しておく必要があります。
改善点 事業当日、予想以上の参加者がいたため導線が不自由分だった、人員が足りていなかった。
可能かどうか分かりませんが、当日の事業開催中も米軍ヘリが普天間基地より飛び立ち、その際にグラウンドから避難指示が何回か出てしまい中断する事がありました。ヘリ飛来のルート変更など陳情に行くことで、今後その事態が防げるのであればやるべき事案であると思われます。
JCI活動計画の推進 自身の住み暮らす地域に起きた課題に地域の青年がその解消に向けて動けば社会が変わるという事を発信出来た「影響力」や青年が自ら社会問題に切り込む「意欲」を持って、他の地域の同志の協力を得るための時間と努力を「投資」し、実際に事業に賛同する全国各地の多くの仲間からの「協力」が事業に対する地域のPTA会や学校関係者とも大きな「つながり」を生み出した事業となりました。
JCI VISIONの推進 本事業では、全国各地からのクラウドファンディング活用や企業や賛同するメンバーから寄付を募ること、北海道の児童の協力や北海道地区協議会、網走青年会議所のメンバーの皆様のご協力があって成功した事業であります。ご協力を頂いた皆様へお礼の品を募金者へ送ること、また協力を頂いた後も事業後に網走市市長を始め行政、学校へのお礼回りを実施し、事業開催地域と協力地域の皆さまとのネットワークを繋げることが出来ました。
JCI MISSIONの推進 青年会議所として事業開催地域の各種団体と事業を行うにあたり、企画段階から会議、打ち合わせを重ね、また自発的に予算確保の協力を各々が行う事で賛同者の輪を広げることに繋がり、時間の無い中で様々な課題、問題を解決しながら事業を成功させ、事業の目的に対して当事者意識を持って自らが行動して問題解決に取り組む機会となった。
JCI申請の意思確認 検討している
その他
当日のストーリー
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