申請内容

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事業名称 ツール・ド・東入間 第1回三芳町クリテリウム
申請部門 クラウドファンディング部門
申請LOM 一般社団法人 東入間青年会議所
理事長名 根岸 徹
申請担当者 吉田 武陽
携帯番号 090-5801-8436 メールアドレス takeharu-y@yosibou.co.jp
事務局TEL 049-261-2283 事務局FAX 049-266-5427
事務局住所 埼玉県ふじみ野市大原2-1-24 正光ビル3F

事業詳細情報

本事業の参加者 会員数 31名 参加率 88.00% 関係者数 100名 一般参加数 2000名
事業実施に至った背景 私達の活動する東入間地域は、ベッドタウンとして発展し人口推移も増加傾向にあります。ですが、昼夜間人口比率が非常に高く、埼玉都民という俗語が生まれる程です。そんな環境の中、地域の方も地域外の方も、この東入間地域に対して特別な思いを持つことが非常に難しい状況にあります。昨年度まで東入間防災フェアを行ってきた私達は、被災地の復興はまだまだ進んでおらず、支援を必要とする人々が沢山いるという現実に直面しました。これからも継続的な支援に繋ぐことができる事業が必要です。また、東京オリンピックを控えた現在、今後の国際的な大会で活躍できるスポーツ選手を育成する環境を更に強化しなければなりません。
事業の目的 本事業を新たな魅力として感じ取ってもらい、イベントのファンを獲得する。
東入間地域内外の方に参加してもらい、まちの魅力を伝える。
スポーツの振興に努めると共に、住民の心身の健全な発達を促す。
継続的な被災地復興支援・その他支援ができる環境を作る。
地元企業・団体の発展に寄与する。
様々な団体と協力することで、今後の活動の幅を広げる。
メイン事業を通じてまちづくりへの考えを学び、東入間青年会議所の存在意義を再確認する。
大きな事業に取り組むことで、組織に勢いをつける。
事業の概要 ツール・ド・東入間 第1回三芳町クリテリウムの開催
・日本農業遺産に認定された、三富の自然を走る自転車のクリテリウムレースを開催する。
・本事業にて得られた収益は全て復興支援の為の支援金として募金する。
・各カテゴリ1位から3位までを表彰する。エリートは8位までの選手を表彰する。
・女子の優勝者に石坂産業賞を与える。
・エリートの優勝者に三芳町長賞を与える。
・JCRC一般社団法人日本サイクルレーシングクラブ協会のステージレースとしても扱う。
・エントリーサイト、エントリーリストは東日本大震災をきっかけに立ち上がった合同会社LinkTOHOKUと協力して作成する。
・一般参加者に自転車競技の面白さを周知する為に、石坂産業敷地内にてイベントを行う。
開催期間・
タイムスケジュール
2018年5月20日(日)10:00~15:00
開催場所 石坂産業株式会社並びに周辺コース
事業区分 新規
公益・共益区分 公益事業
事業総予算・収支 ¥3,083,550
クラウドファンディングを活用して事業の協賛者を募りました。
選手から参加登録料をもらい、運営費にあてました。
余剰金は全て復興支援金として募金しました。
SDGs 3.すべての人に健康と福祉を
11.住み続けられるまちづくりを
17.パートナーシップで目標を達成しよう
協力団体
共催 三芳町、三芳町教育委員会、一般社団法人埼玉県自転車競技連盟、一般社団法人日本サイクルレーシングクラブ協会、石坂産業株式会社
協賛 多数あり
後援 富士見市、ふじみ野市、富士見市教育委員会、ふじみ野市教育委員会
その他
事業対象者 一般市民(主に東入間地域の住民、国内の自転車競技に興味をもつ人)1700名、レース参加選手300名
行動(ACTION TAKEN) 地域に新しい魅力を創出しようと考え、東入間青年会議所のメイン事業として自転車レースを開催することになりました。埼玉県が自転車競技に力を入れていること、交通規制等の敷居が高く国内の公道レースが減少していること、東京オリンピックの開催に伴いスポーツへの関心が高まっていること等から、公道を使った自転車クリテリウム(周回)レースが良いと判断しました。継続させることで得られるメリット(周知・ノウハウ等)とデメリット(新しいことができなくなる)を考え、立案の時点で事業の引継ぎ先を考えて企画しました。住民の方への理解を得るために一軒一軒事業の説明に回り、町や自治会と協力して事業の周知を行いました。また、東入間青年会議所では初となるクラウドファンディングを利用しました。結果、多くの地域企業、住民から応援していただくことができました。
結果(RESULT) 1.目的がどのくらい達成できたか 
事業の広報活動が上手くいき、定員を上回る数の方から選手登録をいただきました。
当日の運営も滞りなく進み全ての目的が達成できました。
2.上記の結果の想定外の結果 
クラウドファンディングやYoutubeの影響で注目度の高いイベントとなり、HPへのアクセス数が過去に類を見ないほどの数字になりました。
3.上記の結果の確認方法
アンケート・各団体との報告会議
4.検証結果
第2回の開催を希望する声も多く、ある程度の成果を出すことができたと考えます。
持続可能な事業にする為に、選手から参加料をもらい協賛金を集めることで赤字運営を回避しました。
地域社会への影響 都心に近い公道レースとして、多くのマスコミ媒体等に取り上げて頂きました(J-COM・埼玉新聞・朝日新聞・国土交通省・ポタ日和・FMチャッピー・他地域情報誌など)。また、Youtubeにて放送した動画は、2018年度7月の時点で告知動画が約27,000再生、当日動画が約33,000再生されています。クラウドファンディングも目標の20万円を突破し、三芳町の存在を沢山の人に知っていただくことができました。コースの下見でまちに訪れる方も増え、週末は多くのサイクリストをみるようになりました。三芳町クリテリウムの開催で、地域住民で一丸となって町おこしをしようという意識を高めることができました。また、LinkTOHOKUとの協力、当日の募金活動、収益を支援金とすることで、継続的な復興支援の大切さを改めて伝えることができました。
LOMへの影響 LOMだけでは完遂することができない事業を、多くの団体を巻き込むことで成功に導くことができました。協力していただいた団体の方からも、非常に勉強になったと言っていただくことができました。お互いにメリットのある協力関係を築くことで、東入間青年会議所の活動の幅を大きく広げることができたと感じます。
また、LOMHPへのアクセス数が過去最高から大幅に伸び、東入間青年会議所への注目度が高まりました。注目度が高まることで、メンバーの意識が高まり、組織の勢いを伸ばすことができました。
地域に新しい魅力をつくるというアプローチに対して共感を得ることができ、まちづくりをベースとした東入間青年会議所の存在意義を再確認していただけました。
事業の長期的な影響 都心から近く、交通アクセスの良い土地で行う自転車レースは貴重な存在です。今まで築いてきた信頼がある東入間青年会議所だからこそ、地域住民から理解・協力を得て開催することができました。開催する度に認知度が上がり、参加者が増え、より多くの方へ青年会議所の活動を見ていただくことができると思います。大規模な事業を行うことで行政や地域住民と更なる信頼関係を築き、今後の運動がより円滑に遂行できる環境をつくることができればと考えます。事業の成長を沢山の方に見守っていただき、関わっていただくことで、地域住民のまちづくりへの想いを醸成していきます。
考察や推奨 本事業の主な目的は、東入間青年会議所から新たな魅力を創出し、まちに定着させることです。しかし、一回の開催では、事業を広く周知することができません。開催規模も小さくなってしまいます。かといって、東入間青年会議所で永続的にこの事業を行っていては、その時必要とされた運動を展開することが難しくなってしまいます。また、事業を途中で辞めてしまえば、この事業のファンの期待を裏切ることになり、事業自体も忘れられていき、その運動の効果も徐々に消えていきます。そのような考えのもと、今回のパートナーである三芳町にこの事業を受け継いでもらうことを最初のゴールとして考えております。3年以内に完全に移行することを目標に今後開催していただければと考えています。引継ぎやすいように今回協力していただいた団体へ、継続的な協力をお願いしました。
改善点 他のレースと同様に何件かの落車が発生しました。幸いにも大きな怪我はありませんでしたが、レースを運営する団体としてできる限りの安全対策を練る必要があります。LinkTOHOKUが安全対策に力を入れており沢山の情報を持っているので、次回以降は一緒に安全対策について話し合う必要があると考えます。
協賛企業、団体の募集はもっと力を入れた方が良いと感じました。協賛の締め切り後に、お問い合わせを多数いただきました。より多くの方に事業の理解者・協力者となっていただけるように広く発信する必要があります。
JCI活動計画の推進 Motivate 意欲の部分において、よりよい変化を促進する環境を提供するとある部分に合致していると考えます。東入間青年会議所は新たな地域の魅力発信のひとつとして、自転車クリテリウムレースを初めて東入間の地で行いました。東入間地域の三芳町長を筆頭に三芳町としてご協力をいただき、更にロードレース大会のイベント会場として石坂産業株式会社にもご協力をいただきました。共に新たな地域の魅力創出の為に青年会議所・行政・地域企業の3団体が主として協力して、1つの事業を完成させることができたと思っています。
JCI VISIONの推進 埼玉県は自転車競技の推進に力を入れております。さいたま市で継続して行われている「ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム」は世界各国のプロ選手が参加する大会で、既に地域の魅力の1つとして確立されております。そんな中、私たち東入間地域ではロードバイクに興味を持った初心者の人からセミプロの方まで楽しめるようにと企画致しました。行政や地域の企業との新たな連携も生まれ、1つの魅力創出への成功事例と言えます。また、Youtubeにて大会開始前のPR動画や大会時の映像を発信いたしました。これによって、世界の方々が我々の地域の自然や風情を見て感じていただき、実際に来てもらって参加してもらうために、今後も継続していければと思います。
JCI MISSIONの推進 道路交通規制が厳しい中で、何度も東入間警察・埼玉県警の道路交通課の方や、行政の方との話し合いの場を設けました。5月例会でしたが、予定者の前年度の10月の段階から各種団体と話し合いの場を設けて動いておりました。一番大変だったのは開催場所の住民の方への説明と事業協力の署名活動でした。最初は断られてしまった住民の方もいましたが、3度足を運び最後は応援してもらえることになりました。すべての近隣住民の方から理解を得ることができ、開催する運びとなりました。今後の我々の使命としては、東入間地域(富士見市・ふじみ野市・三芳町)それぞれの地域で開催できるようにしていきたいと考えております。また、最終的には青年会議所の手を離れ、今後は行政や地域企業によって運営されるようになり、地域の魅力として継続的に運営をされていくことを目標として目指してまいります。
JCI申請の意思確認 検討している
その他 当日の様子(Youtube動画)
https://www.youtube.com/watch?v=KgtZX4B-_9c&list=LL3dLZ9gEc0u9fWB7GgKnZWw&t=265s&index=3

一般社団法人東入間青年会議所 ツール・ド・東入間 第1回 三芳町クリテリウム 特設ページ
http://www.higashiiruma-jc.or.jp/project/main/2018

FAAVO(クラウドファンディング)
https://faavo.jp/saitama/project/2751
当日のストーリー
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