申請内容

一覧に戻る
事業名称 日本海夕陽ラインシンポジウム(沿線地域の魅力発信事業)
申請部門 地域経済活性化部門
申請LOM 公益社団法人 酒田青年会議所
理事長名 後藤守
申請担当者 齋藤剛士
携帯番号 08033286482 メールアドレス riot301@yahoo.co.jp
事務局TEL 0234249192 事務局FAX 0234228438
事務局住所 山形県酒田市緑町19-25

事業詳細情報

本事業の参加者 会員数 40名 参加率 39.00% 関係者数 479名 一般参加数 519名
事業実施に至った背景 酒田の地から始まり29回目を迎える日本海夕陽ラインシンポジウムは日本海夕陽ラインネットワーク協議会主催の元、日本海沿岸の各地で開催されてきました。日沿道の早期全線開通は日本海沿岸地域民の悲願であり、防災・医療・経済振興・観光などの発展を望む行政や関係団体も早期全面開通に向け運動を続けています。地域再興を実現していくために、地域住民が安心して住み続けられるまちをデザインすることにより、地域特性を活かした地域間競争にも打ち勝つ持続可能な地域社会を創る必要があります。
事業の目的 日本海夕陽ライン関係諸団体・行政・地域住民に対して地域経済の活性化と防災面で日沿道の必要性を認識し、日本海夕陽ラインの早期全面開通への意識を高めることを目的とする日本海夕陽ラインシンポジウムへ、地域住民の関心を高め、地域の日沿道全面開通への機運を高めることを目的とします。
事業の概要 「地域連携とインフライノベーション~市民と描くまちの未来~」と題し、次年度第30
回の節目を迎える日本海夕陽ラインシンポジウムに弾みをつけるべく、より市民目
線の聞きやすく面白いシンポジウムと同時に、日沿道が繋がった際のイメージを地域全体で共有する「日本海夕陽ラインAranamiまるしぇ2017」を同時開催しました。まるしぇでは、日沿道沿線各地のうまいものを出店し、全線開通の際の時間的距離が短縮された状態を地域住民に疑似体験してもらい、また、自衛隊車両を展示し、災害に対する高速道の必要性などを地域住民に示し、当日会場にて、日沿道早期全線開通に対する署名活動を行いました。
開催期間・
タイムスケジュール
平成29年10月7日(土)10:30~17:00
開催場所 鳥海温泉 遊楽里 屋外特設会場
事業区分 継続
公益・共益区分 公益事業
事業総予算・収支 決算:\1,558,789 (内助成金 \1,303,300)
予算:\1,558,789 (内助成金 \1,303,300)
SDGs 8.働きがいも経済成長も
協力団体
共催 日本海沿岸東北自動車道建設促進期成同盟会
協賛
後援 青森県・秋田県・山形県・新潟県・沿線市町村他
その他 副主管:一般社団法人大館青年会議所・一般社団法人鹿角青年会議所・鷹巣阿仁青年会議所・一般社団法人能代青年会議所・公益社団法人秋田青年会議所・公益社団法人由利本荘青年会議所・公益社団法人鶴岡青年会議所・一般社団法人庄内中央青年会議所・一般社団法人いわふね青年会議所・一般社団法人にいがた北青年会議所
事業対象者 酒田市民・遊佐町民及び近隣市町村民
行動(ACTION TAKEN) ・平成28年12月より、開催地である遊佐町や国土交通省担当者との打ち合わせを幾度も重ねました。
・平成29年7月21日 夕陽ラインネットワーク協議会にて今年度の会長・役員の承認、開催場所承認、来年度の開催予定地等を審議。
・平成29年9月23日、24日 道の駅鳥海 ふらっとにて署名活動を行い、地域住民の声を集め、最終的に中央へと声を届けるだけでなく、シンポジウム開催地付近で行うことで、当日のシンポジウムへの誘導を図りました。
・平成29年9月25日 公開委員会にて酒田青年会議所から始まった日本海夕陽ラインシンポジウムの創始の想い、事業の歴史、今までの取り組みを日本海夕陽ラインシンポジウムの立ち上げに関わった酒田JCOBの眞島 裕先輩よりお話しいただくことで、メンバーの日本海夕陽ラインシンポジウムに対する当事者意識を醸成し、さらに、当日までの役割を全メンバーより共有しました。
・当日 日本海夕陽ラインシンポジウムと日本海夕陽ラインマルシェを同時開催することで、市民を巻き込んだシンポジウムとするために毎年行われるシンポジウムに加え、日沿道が繋がり地域間交流が盛んになった姿をイメージしてもらうために、沿線の「うまいもの」を集めたマルシェを同時開催しました。来場者に日沿道全線開通への意識をもっていただき署名活動へと繋げることができました。
・平成29年12月7日 青年会議所メンバーと加藤鮎子衆議院議員で国土交通省道路局長石川雄一様へ集めた約3,000名の署名を直接手渡すことで、地域住民の想いを届けることができました。
結果(RESULT) 日本海夕陽ラインネットワーク協議会、国土交通省東北整備局 酒田河川国道事務局、日本海沿岸東北自動車道建設促進遊佐町期成同盟会、青森県、秋田県、山形県、新潟県、日沿道沿岸市町村(40市町村)、東日本高速道路株式会社 新潟支社・秋田管理事務所・十和田管理事務所、酒田商工会議所、酒田商工会議所青年部、遊佐町商工会議所など、多くの関係者・他団体を巻き込み、同じ方向に向かうことができました。直前まで調整が難航しましたが、これまでの夕陽ラインシンポジウムにはない新たな価値を創造することができました。
地域社会への影響 参加者の98.1%が日沿道の早期開通の必要性について必要性を感じると回答したことと、日沿道の開通によるこのまちへのメリットが理解できたと回答した方が90.4%であったことから、必要性を認識していただき、意識を高めることができました。また、開催会場近くで署名活動を行ったことにより、日沿道に対する当事者意識を喚起し、考える機会を提供することができました。また、マルシェを同時開催することで、日沿道にそれほど興味をもっていなかった地域住民も巻き込み、意識の醸成を行うことができました。さらに、署名を中央まで届けたことによって、地域住民の声が行政に届くという体験をしていただくことができました。
LOMへの影響 対内参加者の80.8%が公開委員会で創始の想いを感じることができたと回答し、76.9%が全面開通の必要性を理解したと回答していただき、日本海夕陽ラインシンポジウムの創始の想いと地域経済の活性化や防災面で日沿道の必要性を認識することができました。また、日沿道沿線市町村から様々な立場の人々が参加し、90.4%の方がこのまちのメリットを理解することができたことから、未来ビジョンを共有することができました。さらに、集めた署名を中央に届けるまでを行うことで、市民の声を拾い形にすることができ、地域住民と共に未来ビジョンを共有することができました。
事業の長期的な影響 第30回を前に、夕陽ラインシンポジウム創始の想いに触れ、さらにマルシェを同時開催することで、これからの夕陽ラインシンポジウムの在り方についての提言を行い、未来に繋げることができました。国土交通省主導の関係者のみが出席するシンポジウムではなく、地域住民参加型のシンポジウムに変えていくことで、当事者意識が生まれ、運動へと続く第一歩となりました。地域住民が課題と向き合い、自ら考え、行動するきっかけとなったと考えます。
考察や推奨 ・秘書の方を通してのやり取りのため、思った以上に時間がかかりますので、余裕をもって行ってください。また、必ず文章に残しておかないと後からどこまでやり取りしたかが分かりにくくなりますので注意が必要です。
・国土交通省側の担当者とこちらの窓口をしっかり決め、懇親も深めたうえで行いましたが、情勢や先方の事情の考慮も必要ですが、JCには中立の立場であることが求められますので、曲げられない部分もあることを理解していただくことが必要です。また、何かを決定する際は早めに打診し、回答期限をきちんと設定する必要があります。
・役所関係は手続きだけでも時間がかかりますので回答期間は余裕をもって最低でも半月ほどは必要と思われます。
・一番多かった問い合わせは参加申し込みが期限に間に合いそうにないが大丈夫かというものと、参加申込書に不参加の項目がないが、どうしたらよいかでした。問い合わせを減らせるように内容を精査することと、極力問い合わせ先は個人の携帯電話にしない方が良いです。
改善点
JCI活動計画の推進 参加者の98.1%が日沿道の早期開通の必要性について必要性を感じると回答したことと、日沿道の開通によるこのまちへのメリットが理解できたと回答した方が90.4%であったことから、必要性を認識していただき、意識を高めることができました。また、開催会場近くで署名活動を行ったことにより、日沿道に対する当事者意識を喚起し、考える機会を提供することができました。また、マルシェを同時開催することで、日沿道にそれほど興味をもっていなかった地域住民も巻き込み、意識の醸成を行うことができました。さらに、署名を中央まで届けたことによって、地域住民の声が行政に届くという体験をしていただくことができました。これらの事から、JCI行動計画の「つながり」の部分に該当すると考えます。
JCI VISIONの推進 対内参加者の80.8%が公開委員会で創始の想いを感じることができたと回答し、76.9%が全面開通の必要性を理解したと回答していただき、日本海夕陽ラインシンポジウムの創始の想いと地域経済の活性化や防災面で日沿道の必要性を認識することができました。また、日沿道沿線市町村から様々な立場の人々が参加し、90.4%の方がこのまちのメリットを理解することができたことから、未来ビジョンを共有することができました。さらに、集めた署名を中央に届けるまでを行うことで、市民の声を拾い形にすることができ、地域住民と共に未来ビジョンを共有することができました。これらのことから、LOMメンバーへの成長の機会を提供できたと考えます。
JCI MISSIONの推進 第30回を前に、夕陽ラインシンポジウム創始の想いに触れ、さらにマルシェを同時開催することで、これからの夕陽ラインシンポジウムの在り方についての提言を行い、未来に繋げることができました。国土交通省主導の関係者のみが出席するシンポジウムではなく、地域住民参加型のシンポジウムに変えていくことで、当事者意識が生まれ、運動へと続く第一歩となりました。地域住民が課題と向き合い、自ら考え、行動するきっかけとなったと考えます。このことから、能動的市民のグローバルネットワークにつながったと考えます。
JCI申請の意思確認 検討していない
その他 一つの委員会で受け持つにはとても大きな事業でした。昨年行われた第28回夕陽ラインシンポジウムに参加していたため、その大変さをわかっていたつもりでしたが、実際に行ってみて改めて外部の団体とのやり取りの大変さを痛感いたしました。しかし、委員会メンバーをはじめ全メンバーの協力のもと無事終了することができました。また、29回目を迎えるまでの先輩方の努力があって各市町村に対する後援依頼は思っていたよりもすんなりと進めることができました。私だけではなく、委員会メンバーにとっても続けることの大切さと、変えていく必要性の両方を学ぶことができた事業でした。
当日のストーリー
メディア掲載写真
  • 添付PDF
  • その他参考資料
    一覧に戻る

    PAGE TOP