申請内容

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事業名称 豊平川に新しい魅力を!みんなをつなぐ豊平川プロジェクト!
申請部門 地域経済活性化部門
申請LOM 一般社団法人 札幌青年会議所
理事長名 勝木 征史
申請担当者 吾田 由紀
携帯番号 090-5985-3300 メールアドレス azuta.y7@gmail.com
事務局TEL 011-222-1439 事務局FAX 011-222-5801
事務局住所 札幌市中央区北1条西2丁目 経済センター9階

事業詳細情報

本事業の参加者 会員数 195名 参加率 57.00% 関係者数 111名 一般参加数 3000名
事業実施に至った背景 我々が住み暮らす札幌には都市機能と自然が融合した地域性があり、多くの市民にとってこのまち独自の魅力として、人と地域を結びつけている。しかし、現状の魅力的な資源を活用したまちのにぎわいは、都心部などの地域に限られ、他の地域では様々なアイディアにより潜在する資源を有効活用してまちおこしをしている事例は限られている。豊平川の事業対象と定めた地域での市民利用が、年1回の花火大会やマラソン大会が数回開催される程度の利用しかない現状があり、地域を魅了するまちづくりを進める我々は、官民協働でまちの資源を活用して新たな人の流れを生み出し、市民と共に誰もがこのまちを訪れたくなる魅力を開発する必要がある。
事業の目的 (対外目的)
官民協働で市民の愛郷心がさらに高まるまちの魅力を開発し、人と水辺を結びつけることで川辺に賑わいを生み出し、閑散とした川辺を魅力的な居場所に変え新たな人の流れを生み出します。
(対内目的)
官民協働で市民の愛郷心がさらに高まるまちの魅力を開発し、市民が水辺の安心安全を実感し、永続的に親しめる空間を生み出す体験から、官民協働をもとに推進する政動社変の行動につなげます。
事業の概要 札幌市街を北東に流れる市内最大の一級河川である豊平川に架橋する幌平橋(橋長161メートル、橋幅36.5メートル)のイルミネーション電飾をメインに据えながら、幌平橋下左岸河川敷において、主催・共催団体の代表者によるイルミネーション点灯セレモニーや飲食物を提供する河川敷オープンカフェ、特設ステージにおけるライブパフォーマンス、来場者による事業風景写真のフォトコンテスト等のコンテンツを実施した。
開催期間・
タイムスケジュール
2017年8月26日~2017年8月27日
開催場所 豊平川(幌平橋及び幌平橋下左岸側河川敷)
事業区分 新規
公益・共益区分 公益事業
事業総予算・収支 予算確保と共感の輪を広げるため北海道の地域づくり総合交付金、企業・個人からの協賛、クラウドファンディングを活用し、予算確保と事業に対する共感の輪を広げた。
収入は、例会事業費が約84万円、交付金が140万円、協賛金及びクラウドファンディングで約111万円。
支出は、会場設営費約270万円(内イルミネーション関係約140万円、テント関係約7万円、会場備品関係約24万円、ステージ関係約26万円、音響関係約7万円、橋備品関係約11万円、設営等諸経費約35万円、仮設トイレ約22万円、その他)、印刷製作費約33万円、講師謝礼費(司会、パフォーマー)約20万円、保険料5千円、雑費約6万円で、収入金額と同額。
決算額¥3,352,633-
SDGs 11.住み続けられるまちづくりを
協力団体
共催 国土交通省北海道開発局札幌開発建設部、公益財団法人札幌市公園緑化協会
協賛 一般社団法人札幌観光協会、札幌市豊平川さけ科学館、平岸中央商店街振興組合、株式会社札幌清興サービス、幌村建設株式会社、株式会社プランニング・ホッコー、株式会社Brest
後援 北海道、札幌市、札幌商工会議所
その他 北海道警察中央警察署交通課、前衆議院議員 高木 宏壽 様、北海道議会議員 千葉 英守 様、札幌市議会議員 成田 祐樹 様、札幌市みどりの管理課、札幌市中央区土木センター、山鼻連合町内会、中の島魅力あるまちづくりの会、豊水すすきの町内会、山鼻第一町内会、中の島第二町内会、北海道放送株式会社、北海道文化放送株式会社、株式会社アカリミライ、株式会社12Grid、株式会社インサイト、サッポロビール株式会社、株式会社北海道第一興商、札幌西倫理法人会、札幌ワイルドサーモンプロジェクト、基本協賛(一般企業)32社
事業対象者 札幌市民
行動(ACTION TAKEN) 2017年3月から、地元近隣の町内会との打合せをはじめ、札幌市や国土交通省北海道開発局札幌開発建設部と公益財団法人札幌市公園緑化協会との打合せを行い、順次、関係諸団体と打合せを重ねる。6月上旬には財政・規則審査会議を通過し、6月下旬には理事会に上程。7月下旬と8月上旬にプレスリリースを行い、8月10日に記者会見を実施。事業実施の3日前には幌平橋のイルミネーションの施工を開始し、事業前日にはイルミネーション点灯試験を実施し、事業当日を迎えた。
結果(RESULT) 1.札幌青年会議所が、行政や関係諸団体と協働することで、豊平川河川敷事業利用が可能になった。これにより、豊平川河川敷では前例のない事業を開催でき、また、イルミネーションや写真撮影等を通じて延べ3000人の来場者があり、実施したアンケートでは、98.6%が「来てよかった」、100%が「また訪れたい」という結果を得ることができ、札幌に新たな魅力を開発し、人の流れを生み出すことができた。
札幌青年会議所メンバーが市民の一員として自らも楽しみながら事業に参加したことで、市民ニーズに応える事業のあり方を考える機会となり、まちづくりを推進する意識の醸成が実現できました。
2.事業開催2日間で、当初の計画を大きく上回る延べ3000人を超える来場者が訪れ、新たな人の流れを生み出すことができた。
3.来場者に対するアンケートの実施。
4.来場者数及び来場者の満足度からすれば、官民協働で市民の愛郷心がさらに高まるまちの魅力を開発し、新たな人の流れを生み出すという目的が達成された。
地域社会への影響 本来事業利用ができなかった豊平川河川敷において札幌青年会議所が当事業を行うことで、他の団体や市民における豊平川河川敷利用の可能性を拓くことができたこと及び当事業を通じて豊平川河川敷の魅力を伝えることができたことにより、種々の団体による豊平川河川敷利用が促進され、札幌の新たな魅力の開発や人の流れを生むきっかけを創設することができた。
LOMへの影響 本事業は、エンターテインメントシティ札幌をコンセプトにまちの資源のポテンシャルを十二分に発揮するため、札幌の新たな魅力を開発しようと何度も委員会で協議しメンバー一丸となって準備を進めた。特に札幌市の各課や国土交通省北海道開発局札幌開発建設部との打ち合わせは、管轄する組織や規制が多い豊平川において前例のない事業を計画するにあたり、困難に直面する場面も多くあったが、諦めることなく幾度も交渉や申請を重ねた。そして、国土交通省北海道開発局札幌開発建設部が事業に対して賛同していただき共催者として立場を変えていただいたことにより事業開催の可能性が大きく拓かれ開催に至った。協賛企業など多くの方々の協力のもと、開催日には3,000人を越える市民に来場いただき、当初の想定を超えた成果で事業を終えることが出来た。行政を動かしまちづくりを実行出来たことは、LOMにとっての政動社変のまちづくりの成功体験として大きな経験値となった。
事業の長期的な影響 前例踏襲を重視する我が国の行政において、従前事業利用がなされていなかった豊平川河川敷について、当事業を実施することで、事業利用が可能であるという前例を作った意義は大きい。これにより、札幌青年会議所のみならず、他団体による河川敷利用の促進も期待でき、札幌の魅力を開発し、新たな人の流れが生まれることが期待できる。特に札幌市の各課との打ち合わせの感覚からして、現状では他団体の単独開催にはハードルは高いように感じるが、次年度以降、他団体との協働により事業を開催することにより、許可権者となる札幌市や国土交通省北海道開発局札幌開発建設部に対して信頼を持たせることが出来ればその道は拓けるものと考える。また、川見という夏の新たな風物詩として文化の普及をすることにより、札幌以外の地域への波及効果も期待できる。
考察や推奨 前例のない空間での賑わい創出事業開催や市民が毎日利用する橋という構造物をイルミネーションで彩ることにより市民、メディアの関心を集め、3,000人と予想を越える多くの市民に来場いただけたものと考える。夏の新たな風物詩として「川見」という文化の提唱することにより一過性ではない運動として市民に発信することが出来たが、この運動が市民に定着することにより札幌の新たな魅力が文化として昇華してくものと考えるため、こうした運動は、単年で定着するものではなく、継続して行うことで、更なるまちの魅力の開発や、ひとの流れを創出することが期待できると考える。JC以外でも事業が開催できる企業や実行委員会の構築と他地域でも行える川見事業の振興を図り、開催地域の近隣住民や町内会とも連携し、地域全体の理解得ることで川見の文化を根付かせる取り組みが必要である。川それ自体には集客に要素は少ないため、ひとが環境の整備、くつろげる空間を演出することで魅力的に空間となり、水辺からまちづくりを行うことができ、これは札幌に限らずどの地域においても川があれば可能なまちづくりであると考える。
改善点 効果を高めるためには、1週間開催するなどして、日常的に利用された場合の検証を行うことや、規制の厳しい管理の中、JCだから行える事業ではなく、他団体や一般企業が利用できるように札幌市をはじめとする各所管と協議を行っていく必要がある。
川辺は心地よい居場所としてのポテンシャルの高い場所ではあるが、残念ながらその多くは生かされていません。閑散とした川辺は魅力的な居場所に変えるため、他の団体や一般企業と協力連携して川辺のイメージを一新することで、川に親しみ、より身近に感じていただくことで札幌の魅力を高めようとする試みが必要である。
JCI活動計画の推進 地域社会が持続可能なインパクトを達成する事を可能にする。
同じ目標に向かうパートナーを結集し、相互インパクトを拡大する。
運動がテレビ各局の報道番組や各新聞社など多くのメディアに取り上げられる。
幌平橋をイルミネーションで彩り写真撮影に訪れる機会創出する。
JCI VISIONの推進 (青年の行動的市民活動を支援する国際的なネットワークをもつ先導的機関となる。)
当事業は札幌市の豊平川河川敷で実施した事業であり、現段階では地域に根差した活動であるが、当事業を通じ、札幌市民に豊平川の河川利用を促進するため「川見」という文化を継続して発信することで、いずれは市全体及び日本全体の文化にまで昇華させ、ひいては世界に対して大きな影響力を発信できる事業につなげられる可能性を有している。
JCI MISSIONの推進 (青年が、積極的な変革を創造し開拓するために能動的な活動ができる機会を創造する。)
事業利用の前例のない豊平川河川敷における当事業の実施は、正に、青年が積極的な変革を創造し開拓するための能動的な活動であり、JCIミッションを推進するものである。当事業を通じて、多数の各関係諸団体・関係省庁との打合せや交渉を重ね、出演者や来場者を募り、自らこれを運営することにより、上記の能動的な活動の機会を創造した。
JCI申請の意思確認 検討している
その他
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