申請内容

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事業名称 革新!快挙!新しい拡大メソッドの確立  ~Be the One-府中JC ~
申請部門 LOM成長部門
申請LOM 一般社団法人 府中青年会議所
理事長名 栗原大高
申請担当者 福田竜也
携帯番号 090-6844-9053 メールアドレス fuchujc@fuchu.or.jp
事務局TEL 0847-45-2648 事務局FAX 0847-45-2984
事務局住所 広島県府中市元町445-1 府中商工会議所2F

事業詳細情報

本事業の参加者 会員数 35名 参加率 100.00% 関係者数 100名 一般参加数 0名
事業実施に至った背景  私たちの街、広島県府中市(人口4万人)は、広島県東部に所在し過疎地域として100年後には消滅する恐れがある街に認定されています。そこで、私たちは、市と連携し大学誘致や助成提言などを積極的におこない、持続可能な街へと変えることを目指しました。

 一方で、人口の減少に伴い、会員数は1993年の最大93人から2015年には27人へ減少しました。会員数の減少により、街に対して大きな力を発揮しづらい状況となっています。そこで、街の変革スピードをあげるためにも、府中青年会議所の力を増強することが必要であるとの考えに至りました。

 そこで、本年度理事長の「JC会員の減少は、街の衰退である」という考えの元、会員の増加に伴う「会」の増強を実現し、消滅可能性都市「府中」を救う高い志を持った青年の集団となる方法の確立を事業として行いました。
 
事業の目的 1.拡大を行うためにOne-府中JCとなるチームビルディング方法を確立する

2.常に33%拡大ができる効果的な拡大方法の確立する

3.仮入会員・新入会員の意識改革を行い、最大限の力を発揮できる環境づくり

4.上記1-3を拡大・意識改革における新しい方法論とし確立し、持続可能な組織づくりを行う
事業の概要 本事業は3つのステージにて分かれて行いました。

第1ステージ :拡大に対する意識改革とチームビルディング
 ①拡大に対するLOM内のチームビルディング

第2ステージ :誰でもが簡単に拡大できるツールや方法を構築
 ②効果的な拡大手法の構築

第3ステージ :仮入会員や新入会員の定着および意識改革
 ③仮入会員・新入会員の意識改革セミナー(JCソン※)の実施
 ※JCソン=JC版ハッカソンのこと
開催期間・
タイムスケジュール
2017年10月1日~2018年7月23日
開催場所 府中商工会議所
事業区分 新規
公益・共益区分 公益事業
事業総予算・収支 決算総額: ¥100,000-
予算総額: ¥98,000-
SDGs 11.住み続けられるまちづくりを
協力団体
共催
協賛
後援 府中青年会議所特別会員
その他
事業対象者 府中青年会議所メンバー・候補者
行動(ACTION TAKEN) 第1ステージ :拡大に対する意識改革とチームビルディング
 ①拡大に対するLOM内のチームビルディング
【A】:キックオフ
  拡大活動のキックオフにあたり、拡大キックオフ全体会議を行った。全体会議では、拡大委員長よりプレゼンテーション(添付資料)をおこないました。。加えて、その後に全体懇親会として、全体懇親会を2回開催しました。
 その結果、拡大への今年の拡大に対する熱量の高さを共有し、拡大に対して府中JC全体が前のめりに参加するような土台を形成しました。
※キックオフと題し、10月と12月の2回を実施した。内1度は、クリスマス会と評し、卒業生にも参加してもらい、卒業生も含めたONE府中JCを成就しました。
【B】:定着化
 毎月の例会にて、拡大会議を実施し、候補者への勧誘状況や結果のフォローを確実に行い、府中JC全体で拡大を進めていきました。

第2ステージ :誰でもが簡単に拡大できるツールや方法を構築
 ②効果的な拡大手法の構築
【A】:広報
 新たにパンフレットを作成し、候補者に対してシンプルでありながらも、力強く候補者に訴えかけるパンフレットを作成・配布しました。
【B】:候補者のピックアップと声掛けのパターン化
 候補者のピックアップや情報交換をSNS(LINE)を使ったコミニケーションツールにより、全体への共有化を行いました。
 候補者への最も効果的な声掛けやその後のフォローの方法をパターン化し、だれでも効果的に勧誘ができる方法を構築しました。
【C】:勧誘
 勧誘候補者との交流の仕方をパターン化し、交流会に来た候補者を2/3の確率という高確率で入会する方法を構築した。
具体的には、候補者の交流は、異業種交流会・食事会を基本として、JCメンバーと候補者をうまくシャッフルしながら交流することで、高い確率で勧誘できることが出来ました。
【D】:クロージング
 最終的な、候補者との入会への意思確認は、府中JCとして一期一会の覚悟をもって望むように、理事長をはじめとした理事メンバーを中心として参加しました。またその際に、真剣勝負の場の構築に努め、高い確率でOK回答をもらえる方法を構築しました。

第3ステージ :入会した準会員(仮入会員)や新入会員の定着と意識改革
 ③仮入会員・新入会員の意識改革セミナーの実施
 ※JCソン=JC版ハッカソンのこと
  意識改革セミナーとして、JC版ハッカソンを行いました。過疎化が進む府中に関する課題を出し、それに対して、ハッカソンを行いました。ハッカソンの成果を3分間プレゼンテーションにまとめ、全会員の前でプレゼンテーションをしてもらいました。
  JCソンを通して、先輩会員とともに課題に関する解決策を考え、それを具体化することで、現会員との融和と仮入会員と新入会員の意識改革を行いました。
   

結果(RESULT) 結果として、卒業生2名除く33名の会員に対して、2017年8月から2018年7月の間に16人の増加となり、【拡大率48.5%】を達成した。(この結果は、府中JC始まって以来の快挙であり、広島ブロック大会にて拡大褒章の受賞予定です。
受賞予定は、拡大褒章3部門(①会員数の拡大増加率②会員数の純増数③女性会員の増加数)のうち2部門(①会員数の拡大増加率②会員数の純増数)です。※7月20日現在)


第1ステージ :拡大に対する意識改革とチームビルディング
 ①拡大に対するLOM内のチームビルディング
【A】:キックオフ
  2度のキックオフを通して、会員の参加率が95%と大変高く、また拡大の重要性を十分理解してもらうことができ、その後の拡大活動への積極的な参加につながりました。
  また理事長の思いの元、One 府中JCとして意識を一つに統一することができました。
【B】:定着化
  拡大会議をすることで、メンバー全員で進捗確認ができるとともに、PDCAを回すことができました。全体でおよそ100件に及ぶ、候補者への声掛けを行うことができました。

第2ステージ :誰でもが簡単に拡大できるツールや方法を構築
 ②効果的な拡大手法の構築
【A】:広報
 パンフレット作成により、説明の容易化につながりました。また、候補者に対するイメージアップにもつながりました。
【B】:候補者のピックアップと声掛けのパターン化
 候補者の状況を全体で共有することで、適切な声掛けや訪問者の選定を行うことができました。
【C】:勧誘
 候補者の交流は、異業種交流会・食事会を基本として、JCメンバーと候補者をうまくシャッフルしながら交流することで、高い確率で勧誘できることが出来ました。
 また、交流会まで参加された候補者は、60%以上の確率で入会してもらえるようになりました。
【D】:クロージング
 最終的な、入会後に意識の違いがないように、最終確認を行いました。その結果、準会員(仮入会員)期間中の退会者は0人を達成することができました。

第3ステージ :入会した準会員(仮入会員)や新入会員の定着と意識改革
 ③仮入会員・新入会員の意識改革セミナーの実施
 仮入会員と現役会員の交流のために、JCソンを行いました。途中経過では、仮入会員は必ず現役会員にアドバイスをもらう場を設定し、腹を割って話ができるようにしました。
 その結果、JC活動への積極的な参加につながり、7月例会は100%例会を達成しました。
地域社会への影響 広島県の備後府中地区のメンバーが増えたため、府中市およびその周辺地域に対して、更なる信頼を得ることに成功し、行政から地域政策検討部会への参加依頼をいただいた。
※具体的には、府中市が主催する助成体制を検討する部会への参加要請がありました。
LOMへの影響 今後、地域の変革リーダーとしての土台を築くことができました。
会員数の増加により、大規模な地域貢献活動ができるようなりました。
(一例をあげますと、この度の西日本豪雨災害では、ボランティア 総計43人参加・災害募金として府中市へ寄付(7月22日まで募金していたため、まだ集計できていません))
事業の長期的な影響 今まで、個人に任せていた拡大方法を誰にでもできる手法として構築することができました。JCが掲げる明るい豊かな社会を築くためにも、会員の増加というは、会の基礎となる部分です。
本手法は、会の基礎である、会員の増加という根幹を支え、今後永続的に府中JCを存続することができると考えます。
考察や推奨 備後府中を持続可能な都市として変革させるためには、いままで府中JCとして強力な体制作りが必要でした。
そして、今回の手法の構築により、その礎を構築することができました。
今後は、本手法で得た強力な仲間たちとともに、行政機関と連携した政策検討や各種イベントを行い、府中の活性化ひいては府中市を持続可能な街へと成長させていきます。
また、持続的な組織の構築により、継続的な備後府中の発展に努めます。
改善点 府中JCでは、本入会するためには、3回の例会と1回のセミナーの受講が必要です。今回セミナーの実施日付が4月末と10月初としていたため、本入会時期が、日本JC主催の拡大褒章の日程に合わせず、日本JC主催の拡大褒章への自動エントリーに間に合いませんでした。
次年度以降は、セミナー実施時期を検討し、自動エントリーに参加できるようにいたします。
JCI活動計画の推進 ー意欲ー
「会員を維持し、そして組織が長く存続するための取り組みの支援のツールを作成する」に合致している。

本手法により、持続可能な組織づくりに必要な、永続的な拡大手法の構築を行うことができました。
JCI VISIONの推進 ★青年の行動的市民活動を支援する国際的なネットワークをもつ先導的機関となる

少子高齢化・過疎・消滅可能性都市という、日本の地方都市が抱える最先端の問題を府中市は抱えています。
府中JCは、その現実を変えるために、多くの力・多くの会員が必要でした。
会員の拡大を永続的に実施できる手法を構築することで、先導的な機関への礎を構築し、JCIビジョンの推進を達成しました。
JCI MISSIONの推進 ★青年が積極的な変革を創造し開拓するために、能動的な活動ができる機会を提供する。

会の増強により、今まで以上に幅広い活動が可能となりました。また、行政機関からの信頼度も上がり、今後はイベント的な事業にとどまらず、積極的に行政と連携して街づくりにも深く関与していきたいと思います。
JCI申請の意思確認 検討している
その他 広島ブロック大会 拡大褒章3部門(①会員数の拡大増加率②会員数の純増数③女性会員の増加数)のうち2部門(①会員数の拡大増加率②会員数の純増数)を受賞予定です。
(この結果は、府中JC始まって以来の快挙です。※7月20日現在)
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