PAST WINNER過去の受賞者

JCI JAPAN TOYP2021準グランプリ 金城 立磨

農林水産大臣奨励賞 NHK会長賞沖縄では漁業被害を減らす為に年間200頭ものサメが駆除されており、処分されるのみでした。私はこの問題に向き合い、革職人として修行をした経験を活かし、サメの皮を活かして新たな地域特産品を製作したいと思い起業しました。財布等は表にサメ革を使用し、中にはニホンジカ

JCI JAPAN TOYP2021準グランプリ 奥田 真司 

環境大臣奨励賞 Rethink PROJECT賞日本一の米どころである新潟県南魚沼市において、非食用米を原材料に活用した国産バイオマスプラスチック『ライスレジン』の製造を手がけています。ライスレジンは、知育玩具やレジ袋・ゴミ袋などに採用され、 CO2排出削減に貢献しています。また、原

JCI JAPAN TOYP2020 準グランプリ 田村 雅美 

厚生労働大臣奨励賞事故や病気、生まれつきにより身体の一部をなくされた方へ、着け外しのできるリアルな人工ボディ「エピテーゼ」をオーダーメイドで製作し、外見とコンプレックスを軽減する。義手義足とは違いアピアランス(外見)ケアサロンとして、医療という枠にとらわれない新しい事業形態をとる。お客様の

JCI JAPAN TOYP2019 グランプリ永山 由高

内閣総理大臣奨励賞鹿児島市の中心市街地 天文館を拠点に、県内各地のコミュニティデザインを手掛ける法人にて、人口減少に向き合う地域のビジョンを住民と一緒に描き、その最初の一歩を踏み出す後押しをしています。2016年からは、県内の有志と連携して都市と地方の前向きなつながりの舞台として「移住ドラ

第32回人間力大賞 グランプリ 尾中 友哉

内閣総理奨励賞 日本商工会議所奨励賞数ある障がい種類の中でも、聴覚障がい者は唯一コミュニケーション手段や言語の異なる、いわば「障がい者の中の外国人」。2014年から聴覚障がい者の聞こえないからこそ身についた伝える力を生かした企業向けの研修プログラム「DENSHIN」や聴覚障がい・難聴のある

2016年度 人間力大賞 準グランプリ 門田 瑠衣子

外務大臣奨励賞謂れのない差別を受け、教育を受ける機会も与えられないエイズ孤児達を支援 ※謂れのない差別を受け、食事も満足に取れず、教育を受ける機会も与えられないエイズ孤児達に対し、現在までに3校の小学校支援、11棟の学校教室建設をし、1050名の子どもを支援。370名の子どもが新たに学校に

2015年度 人間力大賞 上江洲 慎 

文部科学大臣奨励賞NPO法人鎌倉てらこや 子ども・地域を対象としたてらこや運動推進活動 現代版地域教育「てらこや」運動を推進しています。寺社仏閣等の伝統や商店街の空き店舗を教育拠点とし、子ども・若者・大人が世代を越えてともに学びあうコ ミュニティを形成。座禅研修、精進料理研修などのお寺の体

2015年度 人間力大賞 塩山 諒

厚生労働大臣奨励賞NPO法人スマイルスタイル 代表 若年無業者や生活困窮者を対象とした就労支援・地域活性化活動 仲間とともに、まずは自分たちで出来ることとして大阪ミナミのアメリカ村の清掃活動を始めとする様々なゴミ拾いイベントを開催し、最終的には1万人を動員。その経験を活かし、若者のパワーを

2015年度 人間力大賞 藥師 実芳

参議院議長奨励賞特定非営利活動法人ReBit 代表理事 LGBT(同性愛者や性同一性障がい者)を対象とした社会福祉活動 LGBT(同性愛者や性同一性障がい者等)は日本の人口の約7.6%を占め、約3人に2人が自殺を考えるという状況です。希死念虜が高まる時期は二次性徴期であることからも、子ども

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