過去の受賞者INTERVIEW

これからも「人間力あるひと」を目指す。

中村 崇

これからも「人間力あるひと」を目指す。

2003年度人間力大賞 衆議院議長奨励賞

中村 崇さん

なかむら・たかし http://ar-ex.jp/sakudaira/

リハビリテーションの啓発・啓蒙に力を注ぎ、身近な地域から地道に普及・浸透するべく活動を続ける。「リハビリテーション、地域づくりの夢、ふれあいの大 切さ」について数多くの講演を行い、時には音楽で、時には運動で、ありとあらゆる伝達方法を駆使して伝えている。2003 年、NPO法人佐久平総合リハビリテーションセンターを設立。地域のバイパス集団として、特に医療、保健、福祉の分野において住民、行政、企業の「ふれあ いリハ
ビリ活動の推進」を行っている。

人間力大賞にエントリーしたきっかけをお聞かせください。

佐久JCの皆さまにお声がけいただいたのがきっかけです。当時私は、10年間「地域のリハビリつくり」と題して活動していました。病院勤務の傍ら、休日夜間に地域で講演活動を行い、「地域の皆さまの健康・笑顔」をモットーに、一人で活動していました。

その頃は、個人で活動することに限界を感じていたときでした。多くの人の支えがありましたが、一方で心無い批判や批評にさらされる事も多々ありました。活動をやめようかとも真剣に悩んでいました。そんな時に、声をかけていただいて非常に嬉しかったことを思い出します。

人間力大賞を受賞されて、ご自身の活動にどのような影響がありましたか。

社会的に評価されたことを感謝しています。しかし何よりも、人間力大賞を受賞したことで「誰かがが見ていてくれる」と感じられたことが良かったと思いま す。それまでの自分では考えられないほど、物事をポジティブに考える事ができるようになりました。批判を自分の応援と感じ、その変化を楽しめるようになり ました。

一方で、責任も感じました。この受賞を通じて、企画運営者様へ感謝するとともに、歴代受賞者に恥じない活動をしようという思いが生まれました。今後も、全国の若者の可能性を引き出せるような、「人間力あるひと」を目指して活動していきます。

受賞者インタビュー