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 JCI JAPAN TOYP 2021

TOYPは、1938年に米国青年会議所によって始まったTOYM(Ten Outstanding Young Men=10人の傑出した(アメリカの)若者たち)が起源です。
国際青年会議所(JCI)では1983年からTOYP(Ten Outstanding Young Persons=10人の傑出した若者たち)が主要事業として始まり、現在ではTOYP(The Outstanding Young Persons=傑出した若者たち)として継承されています。
公益社団法人日本青年会議所では1987年から「TOYP(The Outstanding Young Persons)大賞」として事業を開始し、2001年から名称を「人間力大賞(青年版国民栄誉賞)」と変更していましたが、2019年に改めて「JCI JAPAN TOYP」へ名称を変え、継続して行ってきました。
「JCI JAPAN TOYP」は、青年版国民栄誉賞としての位置づけを残しつつ、環境、医療、経済、政治、科学技術、文化・芸術、スポーツなどのあらゆる分野において、社会に持続的なインパクトを与えることのできる可能性を秘めた「傑出した若者(=地域に好循環を起こす若者)」を発掘し、さらなる活躍を期待して国民全体で応援する機運を広げます。
そして、私たちJCメンバーとともに未来を担う20歳から40歳までの地域に好循環を起こす若者たちを、JCITOYPの日本代表として世界に向けて発信することで、日本のみならず世界をより良く変えていける人財へと導き、ひいては活力ある地域、国づくりへとつなげることを目的とし、受賞者の中から2021年度の日本代表候補者としてJCITOYPに申請をいたします。

受賞者は2022年のJCI TOYPへ日本代表としてエントリー予定!

JCI JAPAN TOYP2021 受賞者

グランプリ:内閣総理大臣奨励賞

 

内閣総理大臣奨励賞・参議院議長奨励賞

安居 昭博

サーキュラーエコノミー普及活動を企業や自治体、関係省庁と共に進める。 先行国として注目を集めるオランダとドイツに5年間拠点を構え、これまでに日系企業200社以上へ講演会、50社以上へオランダ視察イベントを開催、複数の企業にアドバイザリーとして参画。 映像や写真、ウェブメディア等、幅広い発信活動が評価され様々な賞を受賞する。 JCI新潟とも資源循環の仕組みづくりを進める。

準グランプリ

環境大臣奨励賞

Rethink PROJECT賞

奥田 真司

農林水産大臣奨励賞

NHK会長賞

金城 立磨

入賞

衆議院議長賞

間瀬 雅介

総務大臣賞

田中 麻莉絵


文部科学大臣賞

伊牟田 雅子

厚生労働大臣賞

高橋 大和


外務大臣奨励賞

徐 亜斗香

経済産業大臣奨励賞 / 日本商工会議所会頭賞

稲川 貴大


全国知事会会長賞

松本 達弥

会頭特別賞

靑島 えりか

大久保 夏斗


北 貴之

さくら まや


椎木 里佳

じゃんけんマン


城宝 薫

樋口 亜希


吉田 実代

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