浅井 しなの

氏名

浅井 しなの

所属企業・団体名

株式会社 asai

所属企業・団体役職

代表取締役

推薦青年会議所

一般社団法人 日光青年会議所

活動カテゴリー

ビジネス、経済、起業, 科学技術, 医療革新

SNS・HP

HP:https://asai-inc.com/ Instagram : @reanne_period

活動エリア及び活動内容

活動エリア:日本・イギリス・アメリカ・フランス・シンガポールをはじめとした諸外国 活動内容:毎月訪れる生理の経血成分を解析し、婦人科系疾患の早期発見を可能にする「reanne kit」の開発を行っている。 reanne kitを用いることで世界中の生理がある約19億人を対象に、場所を選ばず婦人科系疾患をチェックし、子宮内膜症や子 宮腺筋症などの婦人科系疾患の早期発見、早期治療に繋げていく。

活動内容写真

経歴 自己PR

東京薬科大学生命科学部2021年卒業。子宮内膜症と子宮腺筋症で意識が飛ぶほどの生理痛を有し、2021年11月に株式会社asaiを起業。 ・経済産業省主催「Japan Healthcare Contest」優秀賞受賞 ・総務省・NICT主催「令和5年度起業家万博」にてPTCJ賞、TIS賞、三菱UFJ銀行賞受賞 ・東京都APT Women第9期 ・ForbesNEXT100 2025年に選出

VISION(この活動を通してどのような未来を実現したいか)

毎月来る「嫌な生理」を、自分の健康を知ることができる「ポジティブな生理」へと社会変革を起こす。そして、健康課題を理由に「なりたい姿」を諦める女性を生まない未来を創る。

ACTION(ビジョンを実現するために今行っている具体的な活動)

血液には全身の健康状態を反映する情報が多く含まれ、医学において欠かせない役割を果たしている。一方で、経血は健康状態を知るための検体として取り扱われないのはもちろん、「穢れ」「汚いもの」とされるため研究がされてこなかった。私たちはあえてタブーとされている「経血」に着目し、世界でも類を見ない被験者数のサンプルを収集し、「経血」から女性特有の健康状態を知るためのシステムの研究開発に挑戦している。私たちが目指している経血検査システムは、女性特有の不調を毎月訪れる生理の血液から婦人科系疾患から健康状態をモニタリングすること。アメリカでは経血検体からHbA1cを検出するスタートアップが承認されており、日本国内ではasaiと東京大学との共同研究により、経血検体を用いた臨床研究を先進的に進めてきた。

IMPACT(あなたの行っている活動は社会にどのような影響を与えているか)

私たちの活動は、主に3つのインパクトを与える。生理関連の不調によって生じる1兆ドル(=150兆円)にも及ぶ経済損失を削減すること、婦人科系疾患の早期発見・早期治療によって不妊治療を可能䛻すること、そしてこれらの活動を通じた女性の生活の質(QOL)の向上である。生理による制約を減らし、女性が自由に、のびのびと生きられる未来を実現する。

過去の受賞者

2015年度 人間力大賞 塩山 諒

2015, ビジネス・経済・起業

JCI JAPAN TOYP 2023 ファイナリスト 広瀬 絵里加

2023, ビジネス・経済・起業, 環境

JCI JAPAN TOYP2022 受賞者 朝妻 久実 

2022, ビジネス・経済・起業, 倫理・環境, 学術, 自己啓発, 青少年育成・世界平和・人権

JCI JAPAN TOYP2022 受賞者 矢野 浩一 

2022, ビジネス・経済・起業

JCI JAPAN TOYP2022 受賞者 藤原 麻里菜 

2022, ビジネス・経済・起業, 文化, 科学技術, 青少年育成・世界平和・人権