加藤 路瑛

氏名

加藤 路瑛

所属企業・団体名

株式会社クリスタルロード

所属企業・団体役職

代表取締役

推薦青年会議所

一般社団法人横浜青年会議所

活動カテゴリー

ビジネス、経済、起業

SNS・HP

https://kabin.life/ (HP:感覚過敏研究所) https://x.com/crystalroad2006 (Xアカウント)

活動エリア及び活動内容

視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚などの諸感覚が過敏で日常生活に困難を抱える「感覚過敏」の課題解決を目指し、2020年に感覚過敏研究所を設立。啓発活動、対策商品の企画・開発・販売、そして研究に取り組んでいます。 活動エリアは全国にわたり、講演や情報発信、当事者コミュニティの運営、感覚過敏に配慮したアパレルブランドの展開、カームダウンスペースやセンサリールームの普及促進、大学との共同研究や学会発表など、実践と研究の両面から多角的にアプローチしています。 これらの活動を通じて、感覚過敏のある人が安心して暮らせる環境づくりを進め、「五感にやさしい社会」の実現を目指しています。

活動内容写真

経歴 自己PR

2006年生まれ。12歳で株式会社クリスタルロードを創業し、13歳のときに自身の感覚過敏の課題解決を目指し「感覚過敏研究所」を同社事業として設立。以来、感覚過敏のある人が暮らしやすい社会を目指して、啓発活動、商品開発、研究など多方面から取り組んでいます。 【受賞・採択】 ・総務省・異能vationジェネレーションアワード「企業賞」2022 ・Forbes Japan 30 U30 「世界を変える30歳未満」2023 ・IPA未踏IT人材発掘・育成事業 2023 【著書】 ・感覚過敏の僕が感じる世界(日本実業出版・2022) ・カビンくんとドンマちゃん(ワニブックス・2023) 【講演】 ・弘前大学・兵庫教育大学・甲南女子大学・金沢星稜大学・広島都市学園大学・東京都千代田区教育会、東京都板橋区教育委員会、富山県特別支援教育研究会、小田原青年会議所、渋谷青年会議所ほか多数

VISION(この活動を通してどのような未来を実現したいか)

感覚過敏のある人が暮らしやすい社会の実現がビジョンですが、最終ゴールは、「感覚過敏」という言葉や概念が不要な世界をつくることです。そのために、テクノロジーを活用した解決策を見出し、さらには、誰もが自分の感覚を愛し、他人の感覚を尊重できる「真の意味での感覚の多様性社会」の実現を目指しています。感覚の違いを認め合い、すべての人が快適に生きられる未来を実現させたいです。

ACTION(ビジョンを実現するために今行っている具体的な活動)

感覚過敏の啓発、対策商品・サービスの開発・販売、研究の3つの軸で活動しています。 【啓発】 ・大学や教育委員会での講演、メディア出演、出版活動などを通じて、感覚過敏の課題や支援の重要性、感覚の多様性について社会に発信しています。 【対策商品・サービス】 ・感覚過敏缶バッジをはじめとした対策商品の販売 ・感覚過敏課題解決アパレルブランドの展開。 ・カームダウンスペースやセンサリールームの監修や関連機材の販売。 ・センサリーフレンドリーな商品開発に取り組む企業のアドバイザーや共同開発。 【研究】 ・感覚過敏に関する困りごとの可視化や尺度化に向けた大学との共同研究 ・感覚過敏のメカニズム解明に取り組む大学研究への協力

IMPACT(あなたの行っている活動は社会にどのような影響を与えているか)

感覚過敏の啓発により、多くの人が自身の困りごとを発信しやすくなり、支援の機運が高まりました。私の発信や書籍、開発した商品(服や感覚過敏缶バッジ)を通じて、学校に通えるようになったり、外出が可能になったとの報告を多数受けています。これらの取り組みが、感覚過敏のある人の社会参画を後押しし、支援環境の整備を大きく前進させたと自負しています。

過去の受賞者

JCI JAPAN TOYP 2025 受賞者【参議院議長奨励賞】山本 乃々佳

JCI JAPAN TOYP 2023 受賞者 信田 雄一郎

2023, 教育

JCI JAPAN TOYP 2023 ファイナリスト 広瀬 絵里加

2023, ビジネス・経済・起業, 環境

JCI JAPAN TOYP2021準グランプリ 奥田 真司 

2021, ビジネス・経済・起業, 青少年育成・世界平和・人権

JCI JAPAN TOYP2022 受賞者 矢野 浩一 

2022, ビジネス・経済・起業