1987年 | 「TOYP大賞」を創設。 初年度は、対象を全国のJC会員とし、「国際交流」をテーマに募集。 |
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1988年 | 「地域活性化」をテーマとして開催。 授賞式典を青年経済人東京会議にて行う。 |
1989年 | 授賞式典を赤坂プリンスホテルにて、ディナーショー形式を取り入れ、 厳粛の中、華やかに開催。 |
1990年 | 全国より111名がエントリー。 (一社)苫小牧JCより推薦を受けた橋本聖子さんが受賞。 授賞式典を赤坂プリンスホテルにてディナーショー形式を取り入れ、厳粛の中、華やかに開催。 |
1991年 | 開催5周年を迎え、活動の更なる充実を図ることを目的として、 「TOYP倶楽部」を発足。 初代会長は、1988年にTOYP大賞最優秀賞を受賞した冨田徹さんが就任。 |
1992年 | 「ふるさと地球運動の実践」をテーマに開催。 地球市民の一人として、素晴らしい活動とその功績、将来性を顕彰し表彰。 |
1993年 | 7月JC東京会議にて「TOYPを贈る責任」をテーマに、 フォーラムなど大々的に開催。 授賞式典を全国大会 岡山大会にて行う。 |
1994年 | 授賞式典を全国会員大会 盛岡大会にて行う。 また、TOYP倶楽部の方々のトークセッションやパネルなどを展示し、 活動を幅広く紹介。 |
1995年 | 「新しい地球市民の時代」をテーマに 日本人初の女性宇宙飛行士 向井千秋さん含む10名が受賞。 |
1996年 | 10周年という節目の年に、広く一般の方へアピールするため、 新たにメディアプロモートを展開。 授賞式典を外部関係者の参加が容易な東京にて開催。 |
1997年 | 大竹美喜氏(現アフラック創業者・最高顧問)が選考委員長に就任。 |
1998年 | 「汗と英知 勇気と笑顔の輝きを求めて」をテーマに、授賞式典を東京ビッグサイト国際会議場にて開催。 |
1999年 | この年より授賞式典をサマーコンファレンス パシフィコ横浜にて開催。 |
2000年 | 21世紀の日本創造に向け、新たな価値観に基づき 情熱をもってチャレンジしている方々を対象に、 新しくエトバスノイエス特別賞を設け、野田聖子さんが受賞。 |
2001年 | 日本JC創立50周年、TOYP大賞開催15周年を迎え、今後のJC運動の柱でもある「人間力開発」に視点をおき、 事業名称を「人間力大賞【TOYP事業】」に変更。 |
2002年 | 「夢をかたちに そしてかたちを実現に」をテーマのもと、 T・O・Y・P事業の中軸として「人間力大賞」を開催。 |
2003年 | シンボルマーク採用。2004年各地区・ブロック協議会にて、人間力大賞事業を積極的にPR。 |
2005年 | 人間力大賞(TOYP大賞)を受賞された方々で構成されるTOYP倶楽部のメンバーが、178名に。 |
2006年 | 現行のWEB申請方式を導入。20年目の開催として、授賞式典には多くの歴代受賞者も参加。 |
2007年 | 式典祝賀会を横浜大桟橋ホールにて開催。 NPO法人人間力開発協会設立式典をグランドプリンス赤坂にて。 |
2008年 | 323名という過去最高のエントリー数を記録。 「学校ライブ」の活動を行う大野靖之さんがグランプリ受賞。 |
2009年 | 新たにシンボルマークを一般公募により採用 |
2010年 | この年より最終選考会をサマーコンファレンス パシフィコ横浜にて開催。 人間力大賞ジュニア版を開催。 |
2012年 | 復興支援活動を行っている人材にスポットをあてた、 「復興創造特別賞」を新たに設ける。 |
2013年 | 2012年人間力大賞グランプリの伊藤文弥氏がJCI TOYP 2013を受賞。 |
2014年 | 最終選考会を初めて一般市民が自由に参加できるオープンスペース 六本木ミッドタウンにて開催。 |
2015年 | 授賞式を屋外開催し、受賞者の想いを直接一般市民の方々へ語り掛ける機会を設ける。 |
2016年 | プレゼンテーション会及び授賞式典のネット生中継を実施。 授賞式典は大正大学地域構想研究所と共催。 ケーブルテレビ14局にて受賞者の番組を放送。 |
2019年 | 名称をJCI JAPAN TOYPへ変更。最終選考委員長として有森裕子氏を起用。 |
2020年 | 授賞式典をTRI-SEVEN ROPPONGI NewsPicksスタジオで開催し、WEB配信。 受賞者活動をNewsPicks番組OFFRECO.で無料配信し、約100万視聴回数を実現。 |
2021年 | 受賞者がNewsPicks番組出演。エントリー数は、過去最高の400名以上を達成。 |
2022年 | 受賞者が住む自治体や地域メディアを表敬訪問し、支援者を増やす活動に注力。 |
2023年 | 授賞式典へ松坂大輔氏、松本薫氏を起用。英語版のエントリーフォームを初めて作成し、インドネシアからのエントリーを獲得。 |
世界と日本のTOYP概要
JCI JAPAN TOYP OUTLINE