PAST WINNER過去の受賞者

JCI JAPAN TOYP 2023 ファイナリスト C-Style(八剱咲羅・潮干狩鯏)

推薦:一般社団法人朝霞青年会議所株式会社C-PROエンターテイメント社会がいじめや人権問題と向き合い、優しい世の中を実現することによって日本からたった一つのいじめがなくなる未来を実現したい。日本全国、主に首都圏を中心に行うライブ活動で、いじめ反対の歌「pink」を通じ参加者

JCI JAPAN TOYP 2023 ファイナリスト 平野 愛

推薦:一般社団法人箕面青年会議所PORTFOLIOS株式会社多様性や女性への支援と注目が増えてきてる今の流れに対し、ロールモデルとしてきっかけを与える一人になりたい。世界に飛び出して新しい挑戦をする女性起業家。日本は、世界に比べるとスタートアップ企業の数が少なく、女性起業家

JCI JAPAN TOYP2022 受賞者 朝妻 久実 

日本青年会議所会頭特別賞 応援を創り・学び・育み・実践し、日本全国、世界に応援文化を拡げるために、「企業・スポーツ健康・地方・女 性・個人の人生」という分野の中でハブになり、チアリーダーや会員さんと共に、応援を形にしている。チャリティー防犯清掃活動などの社会貢献活動も積極的に行っている。

JCI JAPAN TOYP2022 受賞者 薄井 大地

日本青年会議所会頭特別賞 社会問題についての学びやボランティアなどの「ソーシャルアクション」を独自のコインで可視化し、新 しい価値に変える社会貢献アプリ『actcoin(アクトコイン)』を運営。 日本全国の13,000人を超える ユーザーと、NPOや企業、自治体など250以上のパートナー団

JCI JAPAN TOYP2022 受賞者 高野 沙月

日本青年会議所会頭特別賞 活動エリア:北海道 全国のハンターが交流するためのWEBサービス『Fant』、飲食店からハンターにジビ エのオーダーができるWEBサービス『ギルド肉project』の運営。『Fant』には全国のハンター1,000人以上が登録し 狩猟の情報を交換している。『ギルド肉

JCI JAPAN TOYP2022 受賞者 周東 孝一

日本商工会議所会頭奨励賞現在は埼玉県が中心だが、数年内に全国、アジアへマーケットを形成していく為に活動中。発酵ジンジャーエールという、イギ リス生まれの伝統ノンアル飲料の日本初の本格的な醸造所を建設し、その製造・販売・普及を行っている。製造の過程 に、地域や社会の課題解決を組み

JCI JAPAN TOYP2022 受賞者 葦原 海

厚生労働大臣奨励賞千葉を拠点に、都道府県や観光協会などと協力して地域活性化を目的に視察や体感レポート、あるいはイベントな どにも出演し、モデルとしてSNSなどで情報発信をして、バリアフリー観光の推進をしている。  また障害者と接する機会が少な

JCI JAPAN TOYP2021 受賞者 田中 麻莉絵

総務大臣賞2014年に骨髄異形成症候群という血液の病気を患い、余命5年の宣告を受けました。血液の病気は外見は健康な人と変わりないため、内部疾患や内部障がいを持つ人々は助けを求めることが難しいという現状に気付き、他者に助けを求めることを提示するヘルプマーク導入の啓発活動を始め、名古屋市長に1

JCI JAPAN TOYP2021 受賞者 間瀬 雅介

衆議院議長賞元航海士だった僕は今まで見てきた太平洋に浮かぶ海洋プラスチックのあまりの多さに衝撃を受け二年間ビーチクリーンや実験研究を行い製品化にたどりつきました。活動を行うほどに漁具が多いことに気づき根本的な解決を行う為に三重県鳥羽市に移住し、漁業を手伝いながら漁具の回収から加工まで一貫し

2021年 グランプリ 安居 昭博

内閣総理大臣奨励賞・参議院議長奨励賞                                                               サーキュラーエコノミー普及活動を企業や自治体、関係省庁と共に進める。 先行国として注目を集めるオランダとドイツに

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