JCI JAPAN TOYP2022 受賞者 朝妻 久実
日本青年会議所会頭特別賞 応援を創り・学び・育み・実践し、日本全国、世界に応援文化を拡げるために、「企業・スポーツ健康・地方・女 性・個人の人生」という分野の中でハブになり、チアリーダーや会員さんと共に、応援を形にしている。チャリティー防犯清掃活動などの社会貢献活動も積極的に行っている。
日本青年会議所会頭特別賞 応援を創り・学び・育み・実践し、日本全国、世界に応援文化を拡げるために、「企業・スポーツ健康・地方・女 性・個人の人生」という分野の中でハブになり、チアリーダーや会員さんと共に、応援を形にしている。チャリティー防犯清掃活動などの社会貢献活動も積極的に行っている。
日本青年会議所会頭特別賞 社会問題についての学びやボランティアなどの「ソーシャルアクション」を独自のコインで可視化し、新 しい価値に変える社会貢献アプリ『actcoin(アクトコイン)』を運営。 日本全国の13,000人を超える ユーザーと、NPOや企業、自治体など250以上のパートナー団
日本青年会議所会頭特別賞 活動エリア:北海道 全国のハンターが交流するためのWEBサービス『Fant』、飲食店からハンターにジビ エのオーダーができるWEBサービス『ギルド肉project』の運営。『Fant』には全国のハンター1,000人以上が登録し 狩猟の情報を交換している。『ギルド肉
日本商工会議所会頭奨励賞現在は埼玉県が中心だが、数年内に全国、アジアへマーケットを形成していく為に活動中。発酵ジンジャーエールという、イギ リス生まれの伝統ノンアル飲料の日本初の本格的な醸造所を建設し、その製造・販売・普及を行っている。製造の過程 に、地域や社会の課題解決を組み
厚生労働大臣奨励賞千葉を拠点に、都道府県や観光協会などと協力して地域活性化を目的に視察や体感レポート、あるいはイベントな どにも出演し、モデルとしてSNSなどで情報発信をして、バリアフリー観光の推進をしている。 また障害者と接する機会が少な
総務大臣賞2014年に骨髄異形成症候群という血液の病気を患い、余命5年の宣告を受けました。血液の病気は外見は健康な人と変わりないため、内部疾患や内部障がいを持つ人々は助けを求めることが難しいという現状に気付き、他者に助けを求めることを提示するヘルプマーク導入の啓発活動を始め、名古屋市長に1
衆議院議長賞元航海士だった僕は今まで見てきた太平洋に浮かぶ海洋プラスチックのあまりの多さに衝撃を受け二年間ビーチクリーンや実験研究を行い製品化にたどりつきました。活動を行うほどに漁具が多いことに気づき根本的な解決を行う為に三重県鳥羽市に移住し、漁業を手伝いながら漁具の回収から加工まで一貫し
内閣総理大臣奨励賞・参議院議長奨励賞 サーキュラーエコノミー普及活動を企業や自治体、関係省庁と共に進める。 先行国として注目を集めるオランダとドイツに
参議院議長奨励賞 全国知事会奨励賞社会問題をツアーにして発信・共有するプラットフォーム『リディラバ』を 2009 年に設立。250 種類以上のプログラム、10,000 人以上を社会問題の現場に送客するほか修学旅行や企業研修などにもスタディツアーを提供。ほか、移住・定住ツアーの企画・運営や社
環境大臣奨励賞 総務大臣奨励賞希薄になりつつある地域の絆を「楽しい防災」で結び直し、災害につよいまちづくりを実践 「誰もが災害時に助かる地域のつながりを創る」ために、「防災トランプ」を開発し、神奈川県から全国へ「世代をこえて楽しく防災について話し合う場づくり」に取り組み、1万人以上が参加し