PAST WINNER過去の受賞者

JCI JAPAN TOYP 2023 受賞者 海音

文部科学大臣賞推薦:自薦義足は個性。個性を自分が認めて他人も認められる世の中に。義足などハンディキャップを持つ人に対して日本ではまだまだ差別や偏見、否定的な意見が多いと感じています。しかし、私は右足が義足であることを受け入れており、個性として捉えています。だからこそ、金子み

JCI JAPAN TOYP 2023 ファイナリスト イルマニア

推薦:一般社団法人入間青年会議所入間市から埼玉県、埼玉県から、日本中、さらには世界へと笑顔の輪を繋げていきたい。埼玉県入間市を中心に、日本全国のパーティー会場やお祭でオリジナル楽曲の歌を唄い、ダンスや派手な衣装で全国をお祭り騒ぎにしています!さらに、様々なメディアを通して『パーティ

JCI JAPAN TOYP2022 受賞者 松井 健斗

日本青年会議所会頭特別賞名古屋市を拠点に「行政×企業×学生」における新たな産官学の連携を創出し「若者による地域文化の創出」、そし てコロナ渦で失っている学生生活への「“きっかけ”創出」に活動を展開している。創設した「カナメヤ」には現 在18の学生団体、362名の学生が所属しており、東海エリ

JCI JAPAN TOYP2022 受賞者 周東 孝一

日本商工会議所会頭奨励賞現在は埼玉県が中心だが、数年内に全国、アジアへマーケットを形成していく為に活動中。発酵ジンジャーエールという、イギ リス生まれの伝統ノンアル飲料の日本初の本格的な醸造所を建設し、その製造・販売・普及を行っている。製造の過程 に、地域や社会の課題解決を組み

JCI JAPAN TOYP2022準グランプリ  渡部カンコロンゴ清花

外務大臣奨励賞、参議院議長奨励賞紛争や迫害から逃れ日本に来た難民たちと、誰もが活躍できる未来を作っています。夢見るITエンジニア、正義感溢 れるジャーナリスト、優しい牧師さん…実は多様なスキル・経験を持つユニークな優秀で情熱のある若者たちが腐っ ていく日本の現状。逆境を超えてきたからこそ描

2022年 準グランプリ 土屋 望生

衆議院議長奨励賞、全国知事会会長奨励賞、協賛団体賞(Sun Detailing賞)                   熊本県五木村(九州の内陸部で最も人口の少ない955人の自治体)にて、村民がご機嫌に日々を過ごすこと、やり たいことがやれている状況を目指し、株式会社日添、五木村複業協同組

JCI JAPAN TOYP2020 準グランプリ カレン ロバート(Robert CULLEN)

総務大臣奨励賞木更津からJリーグ加入を目指すサッカークラブの運営とともに、木更津市と印西市でそれぞれサッカースクール運営、サッカー施設運営を行っております。『人と地域をスポーツで繋ぐ』というビジョンのもと、スポーツ文化の普及と、スポーツを通じた地域活性化を目指し活動しております。 2020

JCI JAPAN TOYP2020 準グランプリ 田村 雅美 

厚生労働大臣奨励賞事故や病気、生まれつきにより身体の一部をなくされた方へ、着け外しのできるリアルな人工ボディ「エピテーゼ」をオーダーメイドで製作し、外見とコンプレックスを軽減する。義手義足とは違いアピアランス(外見)ケアサロンとして、医療という枠にとらわれない新しい事業形態をとる。お客様の

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