PAST WINNER過去の受賞者

JCI JAPAN TOYP 2023 受賞者 中田 渉

外務大臣賞推薦:一般社団法人大阪青年会議所途上国の辺境に分散した小さな多数の経済圏が、グローバルな経済圏にアクセスすることができ、その恩恵を相互に享受できることができるような未来の実現。西アフリカにあるベナン、セネガルの両国にてインターネットが接続されていないアフリカ農村部

JCI JAPAN TOYP 2023 受賞者 下里 夢美

NHK会長奨励賞推薦:ファンドレイジング・ラボ特定非営利活動法人Alazi Dream Project生まれた環境によって人生や夢が制限されず、誰もが夢を抱いて、当たり前のように平等に努力ができる社会を実現。9年間に渡り「誰もが夢に向かって努力できる社会の実現」をビ

JCI JAPAN TOYP 2023 受賞者 中谷 衣里 

会頭特別賞推薦:一般社団法人砂川青年会議所NPO法人北海道レインボー・リソースセンターL-Port多様なセクシュアリティが当たり前に尊重される社会構造を創り出し、どんなセクシュアリティの人でも自身の能力を発揮できる社会を実現したい。LGBTQ+をはじめとする、全国各

JCI JAPAN TOYP 2023 受賞者 山本 昌子

会頭特別賞推薦:一般社団法人久喜青年会議所ACHAプロジェクト子どもを前向きに明るい気持ちで生み育てられる環境、そして子どもを授かり産む選択を後悔しない日本を目指したい。2016年3月1日より、児童養護施設出身者へ振袖を通して「生まれてきてくれてありがとう」を伝える

JCI JAPAN TOYP 2023 ファイナリスト 田中 れいか

推薦:公益社団法人埼玉中央青年会議所一般社団法人たすけあい心理的理由でドロップアウトする子を少なくするために社会的養護の認知度を上げて理解ある社会をつくっていき、生い立ちに関係なく誰もがなりたい自分になれる社会を実現します。予期できない災害や事故、親の離婚や病気、また不適切

JCI JAPAN TOYP 2023 ファイナリスト 殴られ屋KENJI

推薦:一般社団法人大阪青年会議所世界平和は貧困や戦争で命の危険を脅かされることなく、選択の自由がある世の中。明日を生きたいのに生きられない子どもたちを救いたい。現在はフィリピンを中心に活動しています。活動内容としては国内外問わず殴られ屋というパフォーマンスを中心に活動しています。過

JCI JAPAN TOYP2022 受賞者 西山 裕美 

日本青年会議所会頭特別賞群馬県内の小・中・高校生及び様々な世代が出演者として参加した、まち映画「おかめきけ~群馬発!上毛 かるた奮闘記~」の原作を担当。群馬県をアピール出来る要素であり、テレビ等にも取り上げられるほど認 知度の高い「上毛かるた」をテーマにし、幅広い年代から愛される作品を目指

JCI JAPAN TOYP2022 受賞者 松井 健斗

日本青年会議所会頭特別賞名古屋市を拠点に「行政×企業×学生」における新たな産官学の連携を創出し「若者による地域文化の創出」、そし てコロナ渦で失っている学生生活への「“きっかけ”創出」に活動を展開している。創設した「カナメヤ」には現 在18の学生団体、362名の学生が所属しており、東海エリ

JCI JAPAN TOYP2022 受賞者 加藤 愛梨

日本青年会議所会頭特別賞オランダ発の、子ども(5~18歳)と大人ボランティアが2人組のバディとなり、月に2回 × 1~2年で遊んだり話 したりしながら、お互い尊重し合いながらフラットな信頼関係を築くプログラムをやっている。第三者の大人が定 期的に子どもとかかわることで、子どもやその保護者の

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