JCI JAPAN TOYP 2024 準グランプリ

環境大臣奨励賞

本間 貴裕

氏名

本間 貴裕

受賞

環境大臣奨励賞

所属企業・団体名

株式会社Sanu

推薦青年会議所

公益社団法人福島青年会議所

活動カテゴリー

ビジネス・経済・起業 倫理・環境 文化

活動エリア及び活動内容

活動エリア: 日本全国の地方 活動内容: 地方の自然立地にて100%国産間伐材を使用したサステナブルな木製キャビンを建築し、それらを月額5万円でいつでもどこでも、誰でも気軽に使用できる「自然の中にあるもう一つの家」セカンドホームとして提供しています。

経歴 自己PR

2006年、バックパッカーとしてオーストラリアを一周。その時の体験を日本に持ちこむため、鯛焼き屋を運営して資金を貯め、株式会社Backpackers’ Japanを創業。「あらゆる境界線を越えて、人々が集える場所を」という理念の元「toco.」「Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE」「Len」「CITAN」「K5」というホテル、ホステルをプロデュース。当事業に10年で一区切りを付け、2019年に新しく株式会社SANUを創業。「Live with nature. / 自然と共に生きる」というコンセプトを掲げ、自然の中にあるもう一つの家「セカンドホーム」をサブスクリプションで使えるサービスの提供を始める。現同社Founder / Brand Director。サーフィン、スノーボード、フライフィッシングがライフワーク。

VISION(この活動を通してどのような未来を実現したいか)

私たちは「自然と共に生きる / Live with nature.」というビジョンを掲げ、人と自然が共生する社会の実現を目指しています。自然立地の中にあるセカンドホームに通って頂くことで、より多くの方々に自然の美しさ、楽しさ、心地よさに気づいて頂くこと。そして次に、好きになった自然をどう守ったら良いか、を具体的な手法と共に発信していくことを事業として行っております。「守る」ためには「好き」になることが必要。海、山、川の隣に佇むセカンドホームに愛する人と、大事な家族と共に通い、その中で自然を少しずつ好きになり、守るための具体的なアクションに繋げていく。地球温暖化、生物多様性の喪失という大きな課題に向かう現代において、私たちSANUは地球環境を回復させ、「明日へのあかるい期待」を人類全員が当たり前に持てる未来を実現すべく動きます。

ACTION(ビジョンを実現するために今行っている具体的な活動)

建設時のCo2吸収量が排出量を上回るサステナブルな木造キャビンを全国15拠点に展開して参りました。また、来年は新しく18拠点のオープンを計画しており、北は北海道、南は奄美大島まで日本全国の多様な自然にアクセスできるサービスを作っております。セカンドホームとは、新しいライフスタイルを発信するメディアであると私たちは考えます。このサービスを通し、地球環境にダメージを与えない生活様式とはどのようなものなのか。そして同時に、都市に住まう私たちの心身をより健康にしていくために、自然と共に生きるライフスタイルをどう作り上げていけばよいのかを発信し続けております。

IMPACT(あなたの行っている活動は社会にどのような影響を与えているか)

「自然と共に生きる」ライフスタイルの提案はコロナを経た現代社会に広く受け入れて頂き、現在は約6000名の方にSANU 2nd Home へのメンバー加入を待って頂いている状況です。自然を取り入れて健康的な、インスピレーション豊かな生活をしたい、そして自然環境を傷つけずに生き、子供たちに美しいままの地球を引き継いでいきたいという想いを皆様がお持ちになっていることがより明確になりました。北欧では人口の30%が持っているというセカンドホームを日本文化に取り入れ、海山川との繋がりを感じながら送る生活様式を広める役割を担っていると自負しております。

過去の受賞者

JCI JAPAN TOYP 2024 受賞者 岩本 涼

2024, ビジネス・経済・起業, 文化

JCI JAPAN TOYP2021 受賞者 間瀬 雅介

2021, 倫理・環境

JCI JAPAN TOYP2022 受賞者 川口 優太郎 

2022, ビジネス・経済・起業, 医療革新, 学術

2022年 準グランプリ 土屋 望生

2022, その他

JCI JAPAN TOYP2019 準グランプリ 安部 敏樹 

2019, 倫理・環境