JCI JAPAN TOYP 2024 受賞

日本商工会議所会頭奨励賞

波平 雄翔

氏名

波平 雄翔

受賞

日本商工会議所会頭奨励賞

所属企業・団体名

多良間島観光コンシェルジュ

推薦青年会議所

一般社団法人宮古青年会議所

活動カテゴリー

ビジネス・経済・起業 人道支援・ボラン ティア 青少年育成・世界平和・人権

活動エリア及び活動内容

活動エリア: 沖縄県 人口1,000名弱の島「多良間島」 活動内容: 日本林業遺産に登録された「フクギと琉球風水集落の景観」、450年以上受け継がれ、国の重要無形民俗文化財に指定された「豊年祭・八月踊り」など日本の宝が残る島です。「文化経済の循環」をキーワードに、観光コンテンツを造成。経済活動から得た価値を文化の保全、人財育成に再投資される仕組をつくり、島の文化や自然を守り次世代に引き継いでいく活動を展開。

経歴 自己PR

多良間島出身。高校時代を宮古島、大学時代を沖縄本島で過ごし、学生時代にNPOを設立。離島学生のキャリア教育支援に取り組んだ。卒業後、離島に移住。特別行政職として島民と共に観光や特産品の開発を手掛け、プロモーションを手掛ける広告制作会社などで経験を積み、32歳で愛する故郷へUターン。観光業をはじめ、養蜂、小学校の教員などとして活動。青年会長として、エイサーや地域の景観保全・青年交流活動にも取り組んでいる。

VISION(この活動を通してどのような未来を実現したいか)

文化経済の循環を通して、一人ひとりが輝く社会づくり、平和で持続可能な島(国)づくりを目指します。人口減少の一途をたどる予測が高まる中、多様な交流・関係人口を増加させ、幸せに暮らし続けることのできるコミュニティを形成。未来に豊かな島、豊かな日本を引き継ぐため、開発や成長一辺倒ではなく、自然環境に、そして人や動植物に優しい経済基盤を作り、暮らし・環境・経済が調和する島(国)づくりを推進します。

ACTION(ビジョンを実現するために今行っている具体的な活動)

「伝統文化の担い手」として、450年以上続く豊年祭や神を祀る旧暦の神事へ参画し、文化の継承・保全活動を行なっている。また、島民と連携し「文化を五感で体感できるコンテンツ」を来訪者に提供することで、地域活性化と同時に、島民が文化価値を再確認する機会を創出。収益の一部を教育活動に還元し、15歳で島を旅立つ学生らに方言カレンダーを寄贈するなど、人財育成活動を行うことで「文化経済の循環」の仕組みを構築している。

IMPACT(あなたの行っている活動は社会にどのような影響を与えているか)

文化を保全・活用することで観光振興や地域活性化につなげ、その経済効果が文化振興や人財育成に再投資される好循環をうむ。島文化の発信による「多良間島ファン」獲得、関係人口との特産品の開発など、更なる経済効果の発現につながる。また、観光コンテンツは中学校の授業にも活用され、次世代を担う若者たちの郷土愛を育み、新たな担い手をつくり、伝統文化の継承・保全・活用が促進され、持続可能なコミュニティが形成される。

過去の受賞者

JCI JAPAN TOYP2020 グランプリ TATSU(HANDSIGN)

2020, 人道支援・ボラン ティア, 文化

JCI JAPAN TOYP 2023 受賞者 下里 夢美

2023, 青少年育成・世界平和・人権

JCI JAPAN TOYP 2025 受賞者【経済産業大臣賞】Guan Dian

JCI JAPAN TOYP SEED部門 2025 準グランプリ 宮田 あかり

JCI JAPAN TOYP2022 受賞者 葦原 海

2022, 倫理・環境, 文化, 自己啓発, 青少年育成・世界平和・人権