宮田 あかり

氏名

宮田 あかり

所属企業・団体名

石川県立金沢錦丘高等学校

活動カテゴリー

ビジネス、経済、起業

活動エリア及び活動内容

主な活動内容は高校生と企業の願いを同時に叶えるレンタル&モニターサービスとなっています。 服を「買う」から「借りる」への消費行動の転換を促進し、「消費者の声」と「企業のモノづくり」をつなぐ架け橋の存在となることを目指します。今の日本では生産されている服の約50%、約半分の服が廃棄処分されています。総量は約47000t、にもかかわらず今の日本の服のリサイクル率はたったの1%です。この状況を変えたいと思いました。しかしファストファッションによる大量生産、大量廃棄が当たり前になってしまっているこの社会を変えていくにはどこから変えていけばいいのか。私たち消費者にとっても企業にとってもwinwinであり、かつ社会にもとても良い影響を与えるにはどうしたらいいのか。それはプラスしか生まれない循環を産み出すことだと私は考えました。マイナスを最小限にしプラスを社会で生み出していく、これが今からの社会をよくしていくために必要になるのではないかと考えました。 私の考えたビジネスプランではその循環を可能にします。そのプランは「Amy」です。このプランでは服の大量廃棄サイクルを減らすことを実現します。 サービスの主な概要です。まずアパレル企業側から売れ残った服や廃棄予定の服を無償提供してもらいます。倉庫で商品を管理し、レンタルの注文が入るとユーザーの自宅まで発送します。一週間のレンタル期間で、商品のレビューをしてもらいます。そのレビューを私たちAmyが整理、分析しフィードバックをアパレル企業に還元します。このプランによってユーザーは安価でたくさんの服を楽しめ、企業は顧客情報をゲットし、よりよい服を作ることができるというwinwinのサイクルを回すことができます。そして同時に、服の大量廃棄を防ぎ、消費者の意識向上につながるという環境にも良い影響を与えることができます。この活動は日本全国で考えています。

活動内容写真

経歴 自己PR

私は中学受験をして中高一貫校に進学したので高校受験がなかった分、自分が本当にしたいことは何か考える時間が多くありました。自分は経済や経営に興味があることに気づいて企業をいつかしてみたいと考えていたのですが何がいいかなと悩んでいました。そこで自分は身の回り変えたいなと思うことを一つずつ出すことにしました。 その時に自分が服をたくさん買って怒られたこと思い出しました。服はクローゼットを開けばたくさんあるのに、着ることのできるものばかりなのに自分の着たい服は常にネットにあるのです。自分のほしい服が届く前に流行が変わっていき、自分のほしい服がまた増えていくのです。そんなパンパンなクローゼットを断捨離したときほぼ全部の服をゴミに出してしまったのです。一年前に買った服、その時は最高!と思って買ったのに一年後にはほとんど着ないで捨ててしまう。自分の好きがうまくわからないからこそたくさんの服を買って捨ててしまう。こんなことを繰り返すのはもういけないと感じました。しかし何から行動すればいいのかわからなかったし、今ある既存のレンタルサービスは結局自分がまた流行に振り回されてしまう、かといってお店で実際に買うのは自分の思い描いている服を探すのが大変です。なら自分で最高なビジネスプランを作っちゃえばいいじゃんと考えました。そして今ではその自分のサービスを使う人が増えれば環境がいい方向に向かうと思いました。 これがこの素敵なビジネスプランを作ったきっかけです。自分のこのプランがこの日本をよりよくするものだと自信があります。いつかこのプランを絶対実現します。このJCI JAPAN TOYP 2025 SEED 部門で結果を残して実現のための一歩を踏み出したいです。よろしくお願いします。

VISION(この活動を通してどのような未来を実現したいか)

この活動を通して私は日本に住んでいる人一人ひとりが服の無駄な購入をやめ、自然と環境に配慮した消費行動でSDGsにも若者が大きく貢献できるようなそんな未来を実現していきたいです。 今、私の学校ではSDGsに関連した授業がたくさん行われています。その授業のおかげでSDGsに興味を持っている若者が昔に比べて多くいると私は考えています。若者の意識は大きく変わってきているのに若者が簡単に利用できるサービスはどれも、より良い環境を目指すには程遠いサービスばかりです。安い値段で若者の層に刺さる最新のファッションがそろっている中国のネット通販達はまさに若者の流行をコントロールしているといっても過言ではありません、それくらい今影響力があると思います。私は若者が自分の着たい服、したいファッションを無駄なく試せる、流行に左右されずに若者がそれぞれの時代を作ってい行くことができる、そんな未来も実現していきたいです。このAmyのプランで若者が自分だけのLIKEを追い求めることができる場所にしたいです。

ACTION(ビジョンを実現するために今行っている具体的な活動)

今私はこの考えているプランを実現する為に行っていることは主に3つあります。 まず一つ目は、石川県内の高校生を対象にしている起業家プログラムに参加してることです。2つ参加していてそのうちの1つはもうプログラムが終わってしまいましたがもう一つの方ではまだ活動しています。アイデア、事業、未来をつくるための中高生アントレプレナーシッププログラム「IPPO」と、ZERO→ICHI KANAZAWA U-18 2024に参加していました。この二つの活動を通して自分のプランをより明確にすることができたし、たくさんの起業家の方々にも出会うことができました。「IPPO」の方では日帰りで東京にも行って、ソフトバンク本社やスタートアップ企業を見学してきました。自分の中のビジョンがより明確になりました。 二つ目はいくつかのコンテストにこのプランを応募して賞を取ったことです。3つ応募しました。一つ目は日本政策金融「高校生ビジネスプラン・グランプリ」です。約5100組の中からtop100に選んでいただきました。2つ目は高校生ビジネスプラン・グランプリ北陸地区発表会でアイデア賞に選んでいただきました。3つ目はSDGS未来甲子園の北陸地方のファイナリストに選んでいただきました。3月30日にその発表があるのでまだどうなるかわかりませんが頑張りたいです。この3つのコンテストを通して自分たちのプランだけではなくほかの人のプランなどから刺激を受けることができ、さらにプランをより良いものにできました。 三つ目は、飛び立てjapan石川に応募し海外に留学に行く準備をしています。一か月間、フィリピンへどのようなエコの活動を主に行っているのかを実際に見に行く予定です。そこで日本がよりよくなるためにはどうしたらいいのか学べたらいいと考えています。

IMPACT(あなたの行っている活動は社会にどのような影響を与えているか)

今私は実際起業しているわけではないし、モノづくりではなくサービス提供なので実現するのに少し難しい部分がありますがいつか絶対実現させて若者に対して自然と環境を変える前向きな、若者だからこそできるというポジティブな影響を与えたいと考えています。

過去の受賞者

JCI JAPAN TOYP 2024 受賞者 西田 宏平

2024, ビジネス・経済・起業, 科学技術

JCI JAPAN TOYP 2023 ファイナリスト イルマニア

2023, その他

JCI JAPAN TOYP 2023 準グランプリ 髙島 雄太

2023, 青少年育成・世界平和・人権

JCI JAPAN TOYP2022 受賞者 仁科 八起 

2022, ビジネス・経済・起業

JCI JAPAN TOYP2020 準グランプリ カレン ロバート(Robert CULLEN)

2020, その他