
氏名 | 片山 将 |
所属企業・団体名 | モビスペース株式会社 |
所属企業・団体役職 | 代表取締役CEO |
推薦青年会議所 | |
活動カテゴリー | ビジネス、経済、起業 |
SNS・HP | https://www.mobispace.jp/
https://www.facebook.com/web3katayama/ https://www.linkedin.com/in/shokatayama/ |
活動エリア及び活動内容
【活動地域】
- 日本全国(特に都市圏:東京、横浜、大阪、名古屋などを中心に展開)
- 地域特性に合わせたサービス展開を検討中
【活動内容】
モビリティサービスの企画・開発
- 次世代交通システムの研究および実証実験
- シェアリングサービス、スマートシティ向けソリューションの提供
技術革新およびITソリューションの提供
- IoT、AIを活用した交通管理システムの構築
- 自動運転技術、電動モビリティの開発支援
地域社会との連携
- 地方自治体や企業との協業による地域課題の解決
- 持続可能な都市交通の実現に向けた取り組み
活動内容写真




経歴 自己PR
1998年生まれ。神奈川県川崎市出身。
早稲田大学教育学部卒。
大学在学中に友人とNauNauという位置情報共有SNSを立ち上げ、3ヶ月で300万人のアクティブユーザーを獲得する。マーケティングのヘッドを務め、動画投稿1本目から200万回再生を達成する。その後立ち上げたAICycleでJapan Business Model Competition 2023にて最優秀賞を獲得。Asia Business Model Challenge 2023に日本代表として出場する。2月20日に行われた早稲田大学最大のビジネスコンテストである第6回 Waseda Edge Demodayにて最優秀賞を獲得し、モビスペース株式会社を設立する。大学卒業後は起業家として自身の会社にフルコミットする。
VISION(この活動を通してどのような未来を実現したいか)
私たちは、環境負荷の低減と持続可能な都市交通の実現を通じて、すべての人々が安心・快適に移動できる未来社会を創造します。技術革新によりスマートで安全なモビリティシステムを構築し、地域コミュニティの活性化や生活の質の向上に寄与することを目指します。
ACTION(ビジョンを実現するために今行っている具体的な活動)
次世代交通システムの実証実験
現在、都市部を中心に自動運転やシェアリングサービスのパイロットプロジェクトを展開し、技術の有効性と安全性を検証しています。
AI・IoTを活用した交通管理システムの開発
最新技術を取り入れたスマートシティ向けの交通システムを設計し、都市の渋滞緩和や環境負荷軽減に寄与するソリューションを提供しています。
地域連携プロジェクトの推進
地方自治体や地域企業との連携を深め、地域ごとの課題に即した持続可能なモビリティサービスの導入を積極的に進めています。
環境配慮型技術の研究開発
電動モビリティや再生可能エネルギーの活用を促進する技術の研究を通じ、環境に優しい都市交通システムの構築に取り組んでいます。
IMPACT(あなたの行っている活動は社会にどのような影響を与えているか)
環境への貢献
- 持続可能なモビリティ技術の普及により、二酸化炭素排出量の削減や大気汚染の緩和に寄与しています。
都市交通の効率化
- スマート交通システムの導入で、渋滞の緩和や安全な交通環境の整備を進め、住民の生活の質向上に貢献しています。
技術革新と経済成長
- 次世代交通技術の研究・実証実験を通じて、関連産業の発展や新たな雇用創出を促進し、経済活性化に寄与しています。
地域コミュニティとの連携強化
- 地方自治体や地域企業との協働により、地域特有の課題解決や持続可能な地域社会の実現に向けた取り組みを推進しています。