私は生まれつき骨の病気の疑いがあって低身長です。
また、5歳の時には背骨の手術を受けて胸から下が麻痺し、車いすになりました。
なのでお母さんはそんな私を心配して、4歳の時からSNSでの発信を始めてくれました。病気のことを隠すよりも、たくさんの人に知ってもらって、優しい社会を用意してくれようとしています。私自身も、病気があっても毎日いろんなことを楽しんだり頑張ったりしていて、病気があるかないかに関係なく楽しく過ごしている様子を発信しています。
Youtubeは始めてから10ヶ月でチャンネル登録者数100万人を突破して、今は168万人の方が応援してくれています。
色んな企業からPRの依頼をもらったり、テレビ出演やインタビューに答えたりして、障害があっても、小学生でも、お仕事をして充実した人生を送っていることを発信しています。
私はお母さんのおなかにいた時から、生まれてこられないかもとお医者さんに言われていました。
生まれてからも何度も入院したり、心臓や呼吸が止まったりしながら、周りの人に支えられて生きていました。そんな私が今Youtubeでたくさんの人に応援してもらって、おしゃべりを楽しんでもらえていることは、とてもすごいことだと思っています。
今の私は、5歳の時に受けた手術で胸から下が麻痺してしまって、歩けません。
でも、「今までたくさん奇跡を起こしてきたりおちゃんだから、きっと歩けるようになるよ」ってパパとママが応援してくれるので、私も奇跡を信じて毎日リハビリを頑張っています。
周りの子はみんな自分の脚で立って歩いていて、とても羨ましくなります。私も普通の体で生まれたかったなと思うけど、パパやママが悲しむので、もし病気が治らなくても元気に生きたり、障がいがあっても大人になって困らない社会が少しでも作れたら、パパとママが安心してくれるんじゃないかなと思っています。そして、それはみんなの役に立つことだと思います。
私はたくさんみんなに支えてもらってきたので、社会を良くして、その恩返しがしたいです。よろしくお願いします。
※今回申し込み時の文章は全て、娘と一緒に考えた内容を母が代筆しています。
なるべく本人の思いを変えない形で記載したつもりですが、本人の言葉のままではない部分があります。ご了承ください。
病気のある人でも過ごしやすい社会を実現したいです。
私は自分が大人になった時のことを考えると、とっても不安になります。1人で車いすで生活できるのかな?でこぼこの道を通る時や、高いところのものを取りたいときどうしたらいいかな?と思うと心配なことばかりです。都会でお仕事することに憧れてるけど、あんなに人が多いところや電車を、自分1人で動ける自信がありません。
また、将来差別されるんじゃないかなという不安もあります。結婚や就職が出来るのかな?友だちは出来るかな?とたくさん心配ごとがあります。
他の車いすの人や病気の人たちもきっと同じ不安を持っている人はたくさんいるので、そういう差別をなくしたり、もっと住みやすい街や社会になったら嬉しいなと思っています。
障がいのある人に、みんながもっと興味を持ってくれるように、YoutubeやInstagramで日常を発信しています。
また、私は外国語に興味があるので、韓国語やイタリア語を独学で勉強していて、去年はハングル検定3級に合格したことも発信しました。
病気があってもこんなことが出来るよ!と伝えることで、同じように病気の人にも、健康な人たちにも、励みになったらいいなと思って活動を続けています。
「動画を見始めてから車椅子の人を気に掛けるようになった」とか「エレベーターを使わないようになった」などのコメントをもらうことが増えました。
ほかにも、「落ち込んでたけど元気が出た・勇気が出た・自分も頑張ろうと思った」というコメントをもらうと、自分の活動は誰かの役に立ってるんだなあと思えてとても嬉しいです。