失語症や四肢の不自由を抱える方の日常生活の困りごとの解決を目指して、2020年に研究開発を開始。雑談創造機器チットをはじめとする道具の開発、失語症の啓発活動、挑戦を支えるための講演活動、挑戦の記録の発信、言語療法ゲームの開発チーム発足など、あらゆる側面で活動を行っています。これらの活動を通して、テクノロジーと困りごとを抱える当事者の想いを噛み合わせた“本当に良いモノ”を開発することで、1人1人の困りごとの解決を行いたいと考えています。
■大会受賞歴
・サイエンスキャッスル中四国大会2022最優秀ポスター賞・サイエンスキャッスル研究費ベネッセ子ども基金D&I賞に認定・サイエンスキャッスル中四国大会2023 岡山理科大学賞・第1回西播磨ビジネスコンテスト優秀賞・第1回学びの協奏コンテスト中島審査員賞・MAKERS UNIVERSITY U_18 第9期に採択・岡山イノベーションスクール第8期に採択・Next Education ファイナリスト選出・OKAYAMA STARTUP AWARD 2024 総合グランプリ・筑波大学GFESTに採択・ウメキタStartUp!イノベーター甲子園 最優秀賞・岡山イノベーションコンテスト 総合グランプリ【映像: https://youtu.be/p_qnMvTEE_g?si=FCt0uofHZ5DYX3i2&t=1255】・
◾️イベント/講演登壇歴
・BLAST SETOUCHI in Oita・しずおかスタートアップキャンプ・岡山操山高校、岡山大安寺中等教育学校・高等学校での講演
◾️メディア掲載歴
・Forbes JAPAN 【記事: https://forbesjapan.com/articles/detail/72189】・セトフラ【映像1: https://youtu.be/fK4B93MJxJQ?si=XyTX_Rtu7meZ_emK】【 映像2:https://youtu.be/LnkwDWmZB5Q?si=Hm1WBPskPV3_A1aL】・ABEMA TIMES【記事: https://times.abema.tv/articles/-/10138964?page=1】・ABEMA Prime【映像: https://youtu.be/NTFuZiyfGQk?si=U-arAFvENWs0uw-S】・Yahooニュース多数掲載・山陽新聞 多数掲載
こんにちは、藤原咲歩です。私の父は脳出血をきっかけに、それまで当たり前だった家族との雑談の楽しさに気づきました。会話の意味を捉えきれないまま無言無表情で座っている父が会話に参加できず、取り残されている状況を見て、「言語障がいの有無に関わらず、もう一度父と家族と楽しく雑談がしたい」と望むようになりました。それから、雑談創造機器チットの研究開発を始めて、誰もが潜在的な可能性を持っているということを感じました。例えば、麻痺のために片手しか使えない状況でも、開発したツールを使用することで、片手でババ抜きに参加することに成功しました。また、失語症で発話のタイミングを掴むのが困難な方に対して、雑談創造機器チットで、会話に参加することができました。父をはじめ日常生活に感じる色々な立場の人が、私の研究開発を通して、「できた!」と笑顔になってくれる瞬間が私は本当に大好きです。これからも、障がいを持つために「できない」のではなく、できないことをサポートするためのモノや環境、挑戦を支えられる仕組みをつくることで、失語症患者さんやご家族、そしてコミュニケーションや麻痺に悩む方々の困りごとを解決できる仕組みをつくることが私の使命です。
◾️大会受賞歴
・サイエンスキャッスル中四国大会2022最優秀ポスター賞・サイエンスキャッスル研究費ベネッセ子ども基金D&I賞に認定・サイエンスキャッスル中四国大会2023 岡山理科大学賞・第1回西播磨ビジネスコンテスト優秀賞・第1回学びの協奏コンテスト中島審査員賞・MAKERS UNIVERSITY U_18 第9期に採択・岡山イノベーションスクール第8期に採択・Next Education ファイナリスト選出・OKAYAMA STARTUP AWARD 2024 総合グランプリ・筑波大学GFESTに採択・ウメキタStartUp!イノベーター甲子園 最優秀賞・岡山イノベーションコンテスト 総合グランプリ【映像: https://youtu.be/p_qnMvTEE_g?si=FCt0uofHZ5DYX3i2&t=1255】・
◾️イベント/講演登壇歴
・BLAST SETOUCHI in Oita・しずおかスタートアップキャンプ・岡山操山高校、岡山大安寺中等教育学校・高等学校での講演
◾️メディア掲載歴
・Forbes JAPAN 【記事: https://forbesjapan.com/articles/detail/72189】・セトフラ【映像1: https://youtu.be/fK4B93MJxJQ?si=XyTX_Rtu7meZ_emK】【 映像2:https://youtu.be/LnkwDWmZB5Q?si=Hm1WBPskPV3_A1aL】・ABEMA TIMES【記事: https://times.abema.tv/articles/-/10138964?page=1】・ABEMA Prime【映像: https://youtu.be/NTFuZiyfGQk?si=U-arAFvENWs0uw-S】・Yahooニュース多数掲載・山陽新聞 多数掲載
「失語症患者と家族の会話に雑談を創ること」をビジョンに掲げています。最終的には、「全ての人の可能性を拒まない世界」を創りたいと思っています。自分の困りごとや障壁を感じる当事者の気持ちを、テクノロジーという手段で解決し、全ての人が、自分の可能性と他者の可能性を信じ、互いの可能性を認め合い、“不可能に対して挑戦し続けられる世界“、を創りたいと思っています。
【研究】ユーザーエクスペリエンスに基づく機械の開発、雑談創造機器チットが及ぼす失語症患者と家族への効果の検証、言語障がい者介入時の会話のメカニズムの解析を行っています。
【開発】失語症患者と家族に雑談と笑顔を届ける雑談創造機器チットの開発、四肢の部分的な困難を抱える方の日常生活の困りごとを解決するための道具を多数開発しています。
【講演】自身の経験や挑戦について伝える講演を実施しています。また、自分の身の回りの課題を発見し、解決する一連の流れについてのワークショップを実施しています。
【発信】様々な困りごとがあることを知ってもらい、失語症の理解を深めてもらう為に、失語症や麻痺障がいについて伝える機会をつくっています。
雑談創造機器チットの開発により、まずは私の父そして私の家族に雑談を届け、家族に笑顔を咲かせることができました。また、私の啓発や発信が、失語症をはじめ様々な困りごとを知るきっかけ、自分の困りごとを人に伝えられる機会になっていると感じています。そして、私が“失語症”をキーワードにした挑戦は、「見えない障がい」の存在を知るきっかけに繋がっていると思っています。