井上 誠也さん

氏名

井上 誠也さん

所属企業・団体名

NanoFrontier株式会社

所属企業・団体役職

代表取締役

推薦青年会議所

公益社団法人 仙台青年会議所

活動カテゴリー

ビジネス、経済、起業、科学技術

SNS・HP

https://nanofrontier.jp/

https://prtimes.jp/main/html/
searchrlp/company_id/163636

https://startupclass.co.jp/
article/2026/02/02/nanofron
tier/

https://kepple.co.jp/articles/
4yyk5s3t20

活動内容および実績

東北大学発スタートアップNanoFrontier株式会社の代表として、独自のナノ粒子生成技術を基盤に、PFASによる水環境汚染、レアメタルフリーなエネルギー貯蔵、データセンターの熱マネジメントなどの社会課題の解決に取り組んでいる。また、AI、シミュレーション、ロボティクスを活用した研究開発自動化の仕組みを構築し、材料開発の高速化と低コスト化を実現することで、環境、エネルギー分野における新産業創出を目指している。活動拠点は仙台を中心に国内外へ展開するとともに、経済産業省Go-Tech事業やJ-StartupTOHOKUへの採択を受けながら研究開発と事業化を推進している。また、東北大学及び日東紡績と共創研究所を設立し、産学連携による先端材料研究の社会実装を進めている。さらに、海外パートナーとの連携を通じてグローバル市場でのビジネス展開を進め、日本発の先端ナノ材料技術の世界展開を目指している。

活動内容写真

経歴 自己PR

東京大学農学部にて新規有機化合物の全合成を研究し、大学院では機械学習を用いたタンパク質反応予測の研究に従事。学生時代からAI開発ベンチャーでのプロジェクトマネジメント、不動産ファンドでのDDアナリスト、ベンチャーキャピタルでの投資先支援などを経験し、技術とビジネスの双方に関わってきた。Microsoft入社後はAzureを中心としたPaaS・Serverlessを用いたアプリケーション開発者支援および技術営業に従事。その後CatalisPartnersGroupを創業し、AIアプリケーションやSaaS開発事業を展開。現在は東北大学発スタートアップNanoFrontier株式会社の代表として、独自のナノ粒子生成技術を基盤に環境・エネルギー分野の社会課題解決に取り組み、研究開発自動化や産学連携を通じて先端材料の社会実装とグローバル展開を推進している。

VISION(この活動を通してどのような未来を実現したいか)

私のビジョンは、先端材料の力によって環境・エネルギー問題を解決し、持続可能な社会基盤を世界に広げることである。PFASによる水環境汚染、エネルギー貯蔵の制約、データセンターの熱問題など、現代社会が直面する課題の多くは材料技術の革新によって解決できると考えている。私は独自のナノ粒子生成技術とAI・ロボティクスを活用した研究開発自動化により、材料開発のスピードと実装力を飛躍的に高め、日本発の先端材料を世界に展開していく。科学技術を社会実装へとつなぐことで、新たな産業と持続可能な社会の両立を実現する未来を目指している。

ACTION(ビジョンを実現するために今行っている具体的な活動)

東北大学発スタートアップNanoFrontier株式会社を設立し、独自のナノ粒子生成技術を社会実装するための研究開発と事業化を進めている。PFASによる水環境汚染を簡易に検出する試薬の開発、レアメタルに依存しないエネルギー貯蔵材料の開発、データセンターの発熱問題を解決する熱マネジメント材料の開発など、複数の社会課題に対して材料技術からアプローチしている。また、AI・シミュレーション・ロボティクスを組み合わせた研究開発自動化の仕組みを構築し、材料開発の高速化と効率化を実現している。さらに、東北大学や企業との共同研究、海外企業との連携を通じて技術の社会実装とグローバル展開を推進している。

IMPACT(あなたの行っている活動は社会にどのような影響を与えているか)

私の活動は、先端材料技術を社会実装することで、環境・エネルギー分野に新しい解決策を生み出す点において社会的インパクトを持つ。PFAS汚染の簡易検出技術は、水環境における汚染の早期把握と対策を可能にし、環境保全や安全な水資源管理に貢献する。また、レアメタルに依存しないエネルギー貯蔵材料の開発は、持続可能なエネルギーインフラの実現につながる。さらに、東北地域から時価総額1,000億円規模のユニコーン企業を創出することで、東北大学の優秀な学生が卒業後に県外へ流出してしまう状況を変え、地域に魅力的な雇用を生み出すことを目指している。先端産業と雇用創出を通じて人口流出の抑制につなげ、地方から世界へ挑戦する新しい地方創生モデルを実現したいと考えている。

過去の受賞者

JCI JAPAN TOYP2022 受賞者 葦原 海さん

2022, 倫理・環境, 文化, 自己啓発, 青少年育成・世界平和・人権

JCI JAPAN TOYP 2023 受賞者 中田 渉さん

2023, 人道支援・ボラン ティア, 青少年育成・世界平和・人権

JCI JAPAN TOYP 2023 ファイナリスト 田中 れいかさん

2023, 青少年育成・世界平和・人権

JCI JAPAN TOYP2019 準グランプリ 安部 敏樹 さん

2019, 倫理・環境

JCI JAPAN TOYP 2024 受賞者 竹野 理香子さん

2024, ビジネス・経済・起業, 自己啓発