
氏名 | 佐藤 友祈 |
所属企業・団体名 | 株式会社モリサワ |
所属企業・団体役職 | |
推薦青年会議所 | |
活動カテゴリー | ビジネス、経済、起業 |
SNS・HP | https://www.instagram.com/inakamusume_hoshiimo?igsh=MThtcXphMzdqcnRjZQ&utm_source=qr |
活動エリア及び活動内容
佐藤友祈さんは、車いす陸上競技を通じて障害者スポーツの認知度向上に貢献し、多くの人々に勇気と希望を与えています。
活動内容写真




経歴 自己PR
2021年 東京2020パラリンピック競技大会 - 400m/1500m 金メダル
- 2019年 世界パラ陸上競技選手権大会(ドバイ) - 400m/1500m 優勝
- 2016年 リオ2016パラリンピック競技大会 - 400m/1500m 銀メダル -2024年 パリ2024パラリンピック競技大会 -400m銀メダル / 100m銅メダル
- 世界記録保持者(800m/5000m)
VISION(この活動を通してどのような未来を実現したいか)
障がい者スポーツを通じて、障がいを持つ方々が社会で活躍できる未来を目指しています。彼の活動は、障がい者が「アスリート」として認識される社会を構築し、障がい者スポーツの価値を広めること、そして障害をもつ子供たちに勇気を与えることを目的としています。
ACTION(ビジョンを実現するために今行っている具体的な活動)
SNSを活用して障がい者スポーツの魅力を発信し、障がい者アスリートの活躍を広めています。また、講演活動を通じて、障がい者スポーツの重要性や社会的意義を伝えています。さらに、競技においても金メダルを獲得するなど、実績を積み重ねることで、障がい者スポーツの認知度向上に貢献しています。そして、今後障がい者の子供たちに対してレーサー(競技用車いす)の寄贈プロジェクトも進めていきます。
IMPACT(あなたの行っている活動は社会にどのような影響を与えているか)
障がい者スポーツの認知度を高めるだけでなく、障がい者が社会で活躍するためのロールモデルを提供しています。彼の活動を通じて、多くの人々が障がい者スポーツに興味を持ち、障がい者への理解が深まる社会的な影響を与えています。