
氏名 | 吉村 妃鞠 |
所属企業・団体名 | KD Schmid |
所属企業・団体役職 | |
推薦青年会議所 | 公益社団法人埼玉中央青年会議所 |
活動カテゴリー | 文化 |
SNS・HP | https://himari-info.com/gallery/ |
活動エリア及び活動内容
フィラデルフィア管弦楽団、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、ロシア・ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団、キエフ国立フィルハーモニー交響楽団、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、神奈川フィルハーモニーオーケストラ、群馬交響楽団などと共演。
活動内容写真




経歴 自己PR
"2025年3月、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期公演にアジア人最年少ソリストとしてデビュー。
3歳よりヴァイオリンを始め、原田幸一郎、小栗まち絵に師事。6歳でプロオーケストラと共演し、2022年には最年少でフィラデルフィアの名門カーティス音楽院に入学。
現在、世界的なソリストを育成してきた名教師アイダ・カヴァフィアンのもとで研鑽を積み、音楽的表現をさらに深めている。"
VISION(この活動を通してどのような未来を実現したいか)
音楽の力で人々の心をつなぎ、国境や世代を越えた感動を届けることを目指しています。演奏技術だけでなく、音楽に込めた想いやストーリーを通して、世界中の人々に希望や癒しを与えたいと考えています。将来的には、自らの経験を活かし、若い才能の育成や教育活動にも取り組み、音楽文化の発展と継承に寄与していきたいと思います。
"
ACTION(ビジョンを実現するために今行っている具体的な活動)
国内の主要オーケストラとも共演を重ねながら、2025年にはラヴィニア音楽祭、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ピッツバーグ交響楽団、スイス・ロマンド管弦楽団などに招かれ、2026年2月にはシカゴ交響楽団の定期公演に出演予定。2025年3月、名門Decca Classicsと契約し、同日、初の楽曲リリースを発表。
IMPACT(あなたの行っている活動は社会にどのような影響を与えているか)
年齢を超えた高い表現力は、若者たちに夢を追う大切さを伝えると同時に、高齢者や障がい者に感動を提供しています。また、国際的な舞台でリサイタルや公演は、日本の文化や芸術の魅力を世界に発信する力となり、音楽を通じた平和と理解の促進にも貢献していると考えています。